種は地上に植えなければならないのであって霊界に植える法はない
さ、今やめて・・・。それでは結論が何かと言えば、神様も種があって育ってきた、このような言葉になるのだ。急に思い通り大きなものではない。種が、自然に陰陽の和合できる種のようなものが永遠と関係を結ぶことができるのだ。小さなそのような種でも大宇宙の種と関係される。それが全部すべて必要だと言うのだ。相対になりうる要素を持っているのだ。
そのためにすべて似た。似たと言うのだ。息子娘はオモニアボジに似る！それではないのか？そう、神様もそのように育ったので皆さんも種として持っているのは変わらない。自分の後孫を中心にして種が完全な氏族はその後孫に対して神様と同じこともできる種になりうるのだ。そのような氏族は自然にその道を行くのだ。
そう、韓国の結婚が驚くのはと言うことであり、おじいさんたちどうし結婚をさせた。一人は武官、1人は文官であればと言うことであり、互いにてっぺんで会うために孫たちが腹中におれば、自分の嫁や孫の嫁が赤ん坊を産んだとすれば‘やや、あんたは武官であり私は文官であるために互いに交換するのだが、あんたが文官でなく武官になって、私が文官であれば武官になりうる二人が必要なので結婚しよう。’と言ってその家の門中をかけて結婚をした。実に恐ろしい結婚方法です。
赤ん坊を産んだと言うようになれば結婚しようとすればいくらか？その男女が40であれば40年を待たなければならない。どれほど待つと言うのか。そのような後孫として生まれるようになれば霊界のその種受けになった種がここから出たとすれば、地上に出れば霊界が自分の母体として訪ねて行って一つにならなければならないのだ。一つになることが霊界でなく地上で一つにならなければならない。種を地上に植えるのであって霊界に植える法がどこにある。
そう、聖書に見ればイエス様も天国に行きながら天国門の鍵をペテロに与えたのだ。後継者に与えたのだ。‘地で結べば天でも結ばれるのであり・・・。’‘死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬ。’地上を中心に言って行った。霊界に行って死のうとすればどのようになるのか？天国に行って死のうとすればどのようになる？花札で無効にすることになる。それは地上を中心に教えたのだ。
再臨と言う言葉が恐ろしい言葉だ。何故初臨の時にできず再臨の時にしなければならない？そう、文総裁が今現在死ぬ前まで何年が残ったのか私は推測はするが、知らない、いつ行くのか。だから忙しい。
今年に私がすることを看板をつけて今後行く方向まで掴んであげようとそうだ。政治をしたければ政治をしなさい。神様を中心に政治しなさいと言うのだ。絶対愛を中心に政治するようになれば…。永遠にその世界は政治制度と言うのがありえません。政治制度は愛する制度に従うようになっている。
お母さんお父さん、夫婦の愛、兄弟の愛をするその愛を中心に霊界に行ってもそれがモデルであるがそれに従ってすれば拍子が合うと言うのだ。大きいだけであって拍子が合うと言うのだ。
そのためにそのモデルがあるのだ。原理原則があるのだ。そう、わが統一教会は原理と言う言葉を使っている。それを英語で言えばデバイン プリンシプル（Divine Principle）になるが神的原理と言うのだ。人間は知らない。統一教会は原理と言う言葉が神的原理や地の原理や完成するようになれば・・・。神様がいくら良くしたとしても人が対してあげなければ神様も愛を中心に王の役割を果たせない。愛は絶対一人でなせないためにこのような論理が出てくる。
絶対価値と言うのは神様一人で立てることができない
そう、絶対価値と言うのは神様一人で立てることができません。これが哲学で問題だ。思惟世界、それからすべて正しく掴んで置かなければならないのだ。マルクスやレーニンのような人は人が根本であることがわかった。じーっと見れば体心が争うので闘争概念を変更させることができないのだ、死ぬ時までそうなので、堕落して歴史を数千年経て来たが、堕落した年数の3倍以上までも投入してこれを是正しなければ是正する道がないと言うのだ。そこで繰り返す、旧約時代・新約時代・成約時代。
そう、成約時代は4次アダム心情圏時代に入れば還元して安着するという原理概念があります。宇宙の動きは総論を中心に出てきた概念であるが、それは一般の人たちは知らない。10年、20年生きてみたところ‘アイゴ、これが恐ろしい論理なのだ！’と分かる。個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代・・・。天地まですべてそのペースに釣られるのだ。
そう、先生が話した通りすべてなるのか？最近10年以内になる夢のような話をするが、アイグ、何の何・・・。最近、既成教会も統一教会のために大変でした。無くそうとしても無くならない。良いと言うのは統一教会にすべてある。
牧師が持つことができる秘密倉庫の中で女が入って息子娘が入ってその国の数代の孫たちが入る欲望の風呂敷包みの倉庫があるが、その牧師の家庭ではその欲望の風呂敷包に後孫たちが入る家がない。全部すべて相馳するために合わない。
しかしながら統一教会に入って来てみると神様までも解放すれば救援されると言う論理があるのだ。放蕩息子が父母を解放させるところは放蕩息子前以上、自分のおばあさん、数代のおばあさんおじいさんよりももっと立派な息子娘が出ればその先祖も解放して神様も解放できるのだ。
金興泰（キム・フンテ）会長の報告
（孫娘が来ようとするや）イェ！私と女たちと因縁のあるようだ。（笑い）孫娘たちもすでに8か月だけなれば私だけ行ってもこうで・・・。（笑い）こ奴の女たちのために私が悪口をどれだけ多く受けたかも知らない。この身分の低い奴らのために。
あ、身分が低いものだと言っても心寂しくするな。二人を言うじゃないか？二人の女を言う。お母さんと娘、二人が一つになれなければ身分の低い女になる。（笑い）双と言うようになれば、女一人では双ではないが夫を持てば身分の低い奴だ。それでは悪口を言っても気分がよい。
‘いや、相対を持って私が悪口を言っても相対に悪口を言ったのであって、1人では千年しても悪口を言おうとしても私がしないが、相対が間違ったために悪口を言った。’と言うのだ。それは福を受ける道だ。夫婦どうし私の言葉をよく聞けば福を受けて生きる。分かるか、わからないか？
エイ、クーニョン（끄년）！エイッ クニョン（그년）！クニョンか、クーニョンか？（しきりにむずがる音を出す）ハラボジ見て‘エエ！’とむずがるのだ。この子がシルレ（신래：信來）だ。‘シンナ（신나）’と言うようになれば何のガスレインジでなく、‘オル（올） レ（래：來）’の字だ。‘オル（올） レ（래）’の字は‘シプジャガ（십자가：十 ）’に‘セ（세） サラム（사람：人）’が立った。生まれてから人を好まなければならないと言うのだ。また‘シン（신：信）’はサラム（사람：イ）偏にマルスム（말씀：言）だ。言行心事！そうだろう？そう。
あ、この子！ハラボジ何をするの。来るな。ウオイ！ チュッチュッチュっ！あれが良いとああなのを見なさい。（笑われる）‘ウオイ！’と言う時はこうなので‘チュッチュッチュッ’と言う時は良いと言う。ハラボジ愛するとこうして置いてはと言うことであり、さ、これ！これが人を溶かす。手をこうでいるのだ。や！何ハルモニが抱いてくれないことよりももっと趣味が悪くないと言うのだ。
そう、孫を抱いて見れずそのような愛を感じられなかった人は完製品にならず半製品！半製品その次には？完全の廃、廃、廃品になるのだ。そのために‘ペッ、ペッ、ペッ！’して唾を吐くのが廃品だ。
アイグ、時間が7時になった！さ、やめてこれでやめよう。（笑い）サッカーの話でも一度してみなさい、出て来て。勝ったと言う話、どの様に勝ったのかそれをこの人たちに話してあげなさい。私が関心があるサッカーを知らない男や女や今後は嫁も送ってあげないだろうし、天国も連れて行かない。
歌を先に聞きたいか、言葉を先に聞きたい？「歌！」歌をしなさい。「歌！あ、歌！」（笑い）あ、歌を聞きたければ、男たちよりも女たちがもっと願うじゃないか？そちらだけ見てしてもよい。男はじーっとしているので。（金興泰会長の歌）
この人は私がブラジルの責任者として、宣教師として送ったのだ。サッカーをしなければならないのだが男らしい気質があらねばならない。行ってゴールキーパーであれ何であれ間違えばすぐに走って降りて行って監督が入ってくる前に一か所を蹴るとか、腹にひとパンチくらわすとかそうたりうる何かがある。歌もそうたりうる肝っ玉があるじゃないか？男らしい所があるだろう？「はい。」よく聞いた？「はい。」
自分の夫よりも歌をよくし今や言葉もよくすれば‘私のような夫と一度生活してみればよい。’と女たちが考えば失礼です。類例でなく。「嫁はあそこにいます。」うん？「嫁がいます、あちらに。」どこ？あんたの嫁を誰が顔を知るのが何か？顔を一度見せなさい！どうか見よう！どこにいる？あの嫁に実に忠男になっている。忠男、忠義で正直な夫！忠清南道の人か？「議政府の人です。」
「1800双だが今日430家庭のお兄さんたちの祝福記念日を心から祝賀します。健康で幸福に生きてください。」（拍手）
餅などはして来たのか、餅をして来ることを願うのか？うん？「餅をしてきました。」餅、餅！野球で餅餅、キャッチャー、ピッチャー、餅餅をよく掴め。「私の議政府の平和大使たちは肉をしてきました。餅と肉とこれから調合が合います。」「餅を差し上げますか、アボニム？」あ、少しいて！（金興泰会長がブラジルのソロカバサッカーチームに対して報告した後に祈祷する）
アーメン、言ってみなさい。「アーメン！」顔が立派だ！さ！（敬拝）
今日が22日か？「はい。」何時に集まる、女たちの代表？「アボニム、今日11時まで集まりますが、アボニムは12時まで来られればできるようです。（文蘭英ムン・ナヨン）」それでは何をくれるのか、私に？「はい。」何？そう！「それでは12時まで可能ですか？」私が時間を定めてすべて知るが、あんたたちが忘れしまうようで尋ねるのだ。そう。
