天国のモデルである家庭と男女の愛
2006年2月24日（金）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時されたものである。
（敬拝）（信俊様と遊んでくださる）今日はどこから来た？「今日は機関企業体から来ました。」訓読会！
先生が生きた記録は天上世界のモデル型
（『天聖経』 ‘人間の生と霊魂の世界’ 編 ‘第03章 真の父母真の父母様の権限と父母様の権限と使命’から訓読）
『・・・・・・そのために今後世界の霊通人たちは僧侶であれどのような人であれ私に来て教育を受けなければなりません。天機の秘密を知る人がいませんでした。初めてこの時代に文総裁と言う人が出て発表することによって天の国の博物館にもない記録の蔵書なり、それを見て数多くの善なる霊たちが知って・・・』
郭錠煥！昨日した話がすべてわかるか？「はい。」寂しいと思ってはならないし、自分の頑固さ通りだめなのだ。ぴたりと結論だけそのように話すのだ。そう、そのような時なのだ。あのような結論は主人になりうる神様を・・・。
先生が今まで生きるに取りとめもなく生きた。乞食の友になり、乞食世界の頭の役もし、避難民世界の大将の役もした。雁が出るが開拓時代に先祖の雁になるためには開拓したその道を万年変わらず後孫たちに教えてあげなければならない。そうすれば先祖の雁になるのだ。
先生が生きた記録と言うのは皆さんがいくらなくそうとしても天上世界にモデル型としてそれが打ち込まれてしまったと言うのだ。それをどのように抜いてしまうことができない。それを標準にして自分を持って来て合わせなければならない。皆さんが先生が自分の心に合わせてあげることを願う、そうたりうることを願うことが本来の宇宙の根本だ。息子娘が神様に侍ると言うことは、神様の自体の内外を知ってそうでない場に立って神様が好むことができるものを知るその基準の代表者にならなければならない。そうすれば一つになるのだ。差異が生じるのだ。
霊界に行けば一時にすべてのことが公開されることと同様に、原理と言うのは一つの方向に限定圏内のみ言葉であって、公開された世界のみ言葉だと言えません。そう、この世界がどれほど大きい？皆さんが住んでいる生まれた故郷で世界は無限に大きいが、その世界の上に上がるようになれば自分が大きいとしても下に対することができる焦点以外にならないのが地球星だ。大宇宙の焦点だ。
大宇宙に生きることができずに焦点を中心にして焦点を根拠にして、この球形的な全ての全体の広々としたその範囲を全部すべて私が皺をつかむことができ標準になりうることができればこの広々とした世界も・・・。私がこのようになれば精神がこのようにこのようにならなければ、自分たちはこのような立場に立ってはならないのだ。分かれるのだ。さ、継続！
天国のモデルは家庭
『・・・・・・そこで神様が霊界に対して‘気を付け！’と言うのです。こうして‘霊界の争いに対して私が判定しなければならないようだが、全部すべて合う証人が文鮮明だ。’と発表をするのです。そこで神様の前に答えるが後に戻れと言うのです。戻って答えるが文鮮明の言葉が合うと言って‘気を付け！’と言って神様自身と共に全霊界が先生を証かすのです。だから霊界まですべて終わっただろう？御印を受けて公人を受けて地上に来るのです。
世の中を統一する所は天上世界に入って統一しなければなりません。』
自分が再臨主であり、統一教会の文総裁は洗礼ヨハネであり、久しく行かずして滅ぶと言ったことが今すべて崩れるようになった。歴史は実に恐ろしいのだ。先生が心配する峠をすべて切ってしまう。今峠を超えなければならない時だ。地上に神様の王権を樹立して成立させなければならない。樹立は誰がするのかと言えば、樹立できる材料、現資材、構造的な全ての設計をしてあげて出発する。家庭で天国の確定モデルになるためにこれを確定して宇宙に持って行って合わせればこの大きな家庭、起源になったその家庭が全部すべて無くなるのだ。その家庭圏内に宇宙が入るのだ。
真の父母の家庭の下に来た世界人類家庭が全部入っても真の父母の家庭は構造的な形態が拡大されて大きいだけであって、異ならないのだ。そうでなければならないという言葉なのだ。このような言葉を初めて話すのだ。
そこで自分たちが構想した構造的な家庭がその中で入ることができない。そのようなことは完全に対置させてしまおう。神様が手を出す時が来たのだ。そのために自分のみ旨の前にない言葉たちは慎まなければならない。そうじゃないか？学んだその中で問答をし、このように学ぶ先生から問題を出しなさいとしたとすれば問題に対する研究はできるが、自分に訪ねて神様だけ離れれば尋ねることができない。反対になるじゃないか？
これが実として戻って来て合わせる時まではそれがどのようになるのか？実が結ばれる所私はこうであろうとするが、この実は間違ったと評すればすべての全体の存在の完成品を否定することになるのだ。その実を肯定しなければならない。
実の中でその大きな木がすべて入っているのか？コンピュータであれば自分が計画したプロジェクトと同様だ。そのプロジェクトに入っているすべての使うことができる全部があれば、それを相対的に使って活用すれば相手の二人が対応になる世界とも合う。ここでこのように戻ればここでこのようにしてこのように戻るのだがこれがずーッと連結されるのだ。
