動機は神様がならなければならないのであって相対の実体は動機になりえない
零点であれば零点がずーっとなってこれが回れば零点が全部回るようになっているのだ。これを連結させることができる人間存在がない。自分たちが球形であれば球形のある部分に属していて全体運動する球形の母体の内的外的な現象を受けて自分の作動が繰り広げられ、可能的な実体圏を連結させれば他の存在もそこにくっついて存在できるのだ。主体プラスの前にマイナスがあれば対象的なプラスがここのマイナスに付くのだ。このように大きくなっていくのだ。
それではここの宇宙に大きくなれば、一番の中央の情のようなプラスマイナス、小さなマイナスは最高の小さなプラスがくっついてこうであれば回るのだ。プラスマイナスが合わさって運動するのだが、小さなものを持ってこれが相対が入って運動できるのに従わないようになれば問題が出るのだ。これが動けばだめなのだ。
そう、先生は原理を発表したが原理を中心に判断をしたそれ以外は話を知ってもならないのだ。話せばそのサタンがくっついて飛びつけばサタンを剥がしてしまうことができない。
今や秋になれば栗にいがあって殻がありその栗の実が生じる時に幾ら剥がそうとしても一つになっている。8月の秋夕（訳注：旧暦8月15日）が過ぎるようになればと言うことであり、それも朝に登る光明な、実を結ばれる太陽の光とともに、夜には月の光と共にそれが受ける。秋夕には月、月が明るくなければならない。冬の正月の15日と8月の秋夕これは対になるのだ。
何であれ動機、起源は神様にならなければならないし、相対の実体は動機になりえません。その動機の起源になりうるその環境与件が何か？新しい愛の体と愛の肉と愛の細胞で構成された愛の肉身が愛と合わさることができるものになるために骨が出るのだ。その骨と言うのは必ずそこの肉の中で油があって血があって水があるのと同様に、骨が中でも、骨の中でそれがあるのだ。
だから骨自体と肉自体が原則的な機能とその次に肉をなすことができる血とこのような全ての水のなかで飽和されているのだ。それが分かれることができないと言うのだ。男自体が男だけ一番だと言ってそれを分けだすと言えない。女の性品があるが、それを分ければ分解して無くなる。和合すれば残る。プラスマイナスが、磁石が鉄分がくっついてもくっつける距離をこのように置いておけばこの距離は千年同じでないのだ。これが回ってもついて回るのだ。そうであればなるのではないのか？
皆さん、目が二つが生まれる時にどのように生まれたのか？共に生まれた。ともに生まれたとすれば何が出発か？神様の側にいる目がプラスから生ずれば人の目はその相対的なプラスが入って来て反発するのだ。マイナスであるために分けることができない環境で一体圏をなしてこそ、原形のプラスが原型のマイナスを中心に宇宙全体が運動して大きな磁石のように相対が同じプラスマイナスであれば大きいのであって、プラスが一度に‘ワッ！’これでは・・・。その言葉は何かと言えば、神様自身が一度に‘ワッ！’大きくなれないのだ。大きくなれないのだ。人を創造するための願う思想的その性格の発展とともに大きく出て来たと言うのだ。
男と女の結婚は愛をもってすること
神様が大きく出たとすれば人は必ず創造した相対的な存在が生じることができるために・・・。男女たちが何を持って結婚する？お金をもってする？知識をもってする？何か？権力をもってする？愛をもってする。互いに愛し合う何か、愛を出発させてその愛の過程を経て10年20年30年数千年行ってもその過程に現れた息子娘たちが同じものを産むことができるように、同じものを孕んで産むことができるようにつくらなければならないのだ。男一人ではだめだ。女一人ではだめだ。
男は精子一つを女の卵子に持って来て植えておけばそれ自体が大きい。自体が大きければ神様が大きく出てきたことと同様だ。大きな次に何かと言えば神様の相対的な存在がお母さんもおり、その次にお母さんがいるのでプラスマイナスになったとすればこれがマイナスであるが、ここに長男にならなければならない。女は産む時に男を産みたいか？何故？種が男の精子として生じたので女の体の中で育てたのは精子を立ててこそ中間の自分の母体の女も完成を見るのだ。
そう、神様も完成しようとすれば男になった自体から男の息子娘に会って、女を中心に愛した男の息子娘を中心に愛するとか、神様が内的プラス、外的マイナスに展開して一つになってこそ骨も完成し肉も完成するために二重構造の完成が一つの目的と方向は一緒になって一生涯に向かって行くのだ。それが大きいのだ。
骨髄もそれを中心に肉とともに和合してそれが大きくなるので皆さんの霊人体と理想的な夫婦の形態だ。結婚した二人が結局は霊界に行く時に一つになって行くのだ。霊界に行くことがそうです。間違いなく最初の愛と永遠に愛することができるその男の前には、男の胸深くを眺めればそのような男が女の心に、神様の代身なので心の中に入っているのだ。‘や、これが何故こうか？’神様の代身なので神様の代身を中心にそれのように相対的な存在が一つになる。それでは神様は何を願うのか？お母さんの峠を超えて息子を立てれば、プラスマイナスになったここにプラスにならなければならない。
だから嫁に行って娘から産むと言うのは邪悪な女だ。何故女が息子から産まなければならないのか？プラスとこれはマイナスになったのでここにマイナスであれば反発が繰り広げられる。プラスにならなければならない。そのために嫁に行った家がどの様な伝統を誇るこのような家は必ず女が嫁に来てよい息子を産まなければならない。娘息子でなく息子娘だ。息子を産まなければならないのだ。
そうすれば生理的に女が完成する。夫を愛した愛の心を代身お母さんの場でそれを愛することによって第2世紀が移動されるのだ。一回り回って、回る時にこちらはこのように回ればここに来てこちらは新しい世界なので軸が異なるのだ。このように回って完成すればその次にこれがこのように回らなければならないと言うのだ。ギアと言うものが回るのはプラスマイナス方向が異なる。
女は男について行かなければならない
それでは女を中心に、お母さんを中心に一つになってここに新しい父母になるためには回るのが異なる。時代が異なったと言うのだ。水平、その場にいない。1度だけ異なっても異なるのだ。1度、2度これは循環する原則によって一つの代数でかかっているために、小さなギアに大きなギアを中心に一つに結わえてあげれば、また中心が大きくなってどのように結わえられ、このようになればその回るのが模様は同じくあるが歯が同じであるために、一つの大きなプラスの形態があって小さな形態になっておればプラス形態の全体が小さいがギアが同じために反対に回る時にも永遠に反対に回ることができるのだ。一回り回る時に小さなギアは百方に回っても不平ではない、ぶつかることがないのだ。
多くの中で興味がある。同じであれば、二つが同じであれば興味があるのか？千態万象が繰り広げられ、あの大宇宙を見るようになれば全部プラスマイナスのギアが異にしてこのように回ってこのように回るが、それを通して・・・。ここにそうじゃないか？東側と西側と変えられるようになれば東側とこれが一緒に回ることができない。反対に回ればそれが合う。均衡がとっているじゃないか？
そのために今皆さんが座っているのは昼になるようになれば反対に地にくっついているのだ。反対についていると考えるのか？それを知らない。‘いつもこのように座っている。’と言うが、そうではない。千態万象の角度をもって球形になって一つの心棒を中心に球形がこのようになるのだ。回ることが千態万象で、これが小さくなれば大きなものが小さくなるのではない。大きなものを共にあっても小さくなるので形に多い手はすべての球形がなされるのだ。同じであれば球形になるのか？その為に包括されてしまう。
10周であれば10周回って、10周に1周が大きく回れば小さなものたちは10周回らなければならない。1周回るが大きなものは百回回れば千回だ。1千倍とか10倍を中心に回って零点を合わせることができる運動をしているのだ。道が通じないと言うことだ。道がなくなるのだ。
これを中心に小さいものがこのように見れば大きく見える。球形がこの中で小さなもの、このように小さなものからそれが全部すべて零点を中心に集まってこのように回って大きかったとすればここではこれが大きくなるのだ。これが中点に来てずーっと上がって来てこのように大きいのだ。ここに来ていつでも零点を中心に大きくならなければならない。そのように大きければ相対が大きいのであって、相対が大きくなって中心が大きいのではない。中心があってこそ相対的な勧導運動が繰り広げられるのだ。
そのために女たちが運動もしすべて何かをするが男について行かなければならないのだ。男に先立つことができない。軸がそのようにならなければならない。上下、一つは上で一つは下であるが、下が小さくあらねばならないし大きければいいのか？多様な存在が存続できる個性真理体がぎっしりと満たすことができない。個性でなく合成、双成、連合成の一体がありえない。個性真理体になってそれを中心に対応と言う言葉が生じるのだ。
運動するようになれば運動する時には作用をこのようにするが反作用が繰り広げられる。足を右側に出せば左足はついて行くことに寄って行くようになるが、腕が上がれば足は降りる。これが下りれば上がるのだ。この運動で左足と右足、右足と左足が動く。左足と左腕、右足と右腕どうし動くのか？右足と左腕、左足と右腕が動く。そうじゃないか、歩く時も？一緒に歩いてみなさい、歩けるのか。ひとつの場から上がってきて降りることができるが足を移すことがどれほど大変かと言うのだ。そう、軌道を抜けて運動することがつらいことと同様だ。
