先生が約婚式をしてあげる時はすでに心が知ってしてあげる
皆さんを誰が約婚式をしてあげたのか？結婚式をしてあげた？先生がしてあげた人手を挙げてみなさい。あああ！（笑い）皆さんの思い通りせずに？皆さんどうし思い通りするようになれば先生だけできないのだ。先生は一生の間、故郷で赤ん坊の時から見合いをしてあげた。我が信俊（シンジュン）がそのような素質が実に多い。来るのをぴたりと見て高く見るのか低く見るのかわかる。横に見るのか前に見るのかわかる。じーっとしていても来るようになれば自分の心がすでにわかる。このようにこのようにすることがわかるのだ。
運勢が春から夏に伸ばす人があり、夏の暑い時が過ぎた次に実を結ぶようになる時は引き寄せなければならない。このようにしきりに伸びて行けば結実がだめなのだ。そこで丸々とした性格もどのように丸々と、丸くならなければ楕円形になっても美しい楕円形になるのだ。長ければ長いなりに美しいところその比重が合わなければならない。
韓国で有名な観相を見て四柱八字を見る李ミョンハク（이명학)と言う人がいる。李ミョンハクが分かるか？戻って行ったと言うことだ。その人は私があまりにも悪口を多く受けてそうだったが、‘世の中に、我が国にあのような人がどのように良かったのか？’と言ってその四柱だけ知るようになれば八字を知ると言って我が統一教会の信徒たちが行って先生の四柱（訳注：運勢）を尋ねたのだ。私は行きもしなかったが‘李先生がよくできたのか、できなかったのか？’ 尋ねた。それが誰かこの言葉を剝がしてみようとして行った。そうしてそこに行ったが、‘世の中に！文誰がしの四柱八字がこうなのだ。’統一教会の信徒はすべて知るのでと言うことだ。こうして知っている。
私が一度会おうとして会ったが四柱を尋ねてみなさい。観相家が四柱を見て観相を見て何をしてあげるのかと、見なくてはわからないと言った。見なくては知らないのだ。見ずにわからなければ。見てだけ知ればいいのかと言うのだ。
そう、話をせずそのような話をしたところ‘アイゴ、先生の四柱、日にちをすでにすべて知っています。’そうだ。‘知っていながら知らないようにしてそうか？話せば私が尊重するのだが・・・。自らが私に対する評価が合わなければ商売ができず看板を剥がさなければならないが。’と言った。そうして本を取り出しててっぺんに‘新孔子’と書いたのだ。何故笑う？気分が悪くて笑う、気分が良くて笑う？「気分が良くて笑います。」あんただけよいのか？私がもっとよいのだが、私が笑う次に笑わなければ。どこに侍って行ったとすれば先に笑えばそのような失礼がどこにある？口を開けて‘あは！’とこうしていて、私は笑う話もしなかったのに。
そこで‘自らは四柱を見て何の相性のようなものを見ようとすれば1双しようとすれば何時間かかる？’尋ねたところ一週間以上かからなければならないのだ。一週間以上。その時私が何双の時か？120家庭ではないのだ。120家庭であるのか約婚式をさせてあげてそうだったが、‘私は今日一日に73双をして来たがそれを信じる、信じない？’と尋ねてみると‘どのようにするのか？’どの様にするのかと言うのは何をどのようにする？
じーっとしているようになれば‘73！知ると言うのだ。心がわかるのだ。‘70双だけしてあげればよいのだが・・・。’それを見て70双しようパパパッとしなければならないのだ。ゆっくりとしてはならない。そうしようとすればそうたりうる私が場が異ならなければならない、高く低い
高い所があれば深い谷間があらねばならない
皆さんもそうじゃないか？自分の理想相対、統一教会に来れば理想相対がいると言うが、以上がこの理想でなく‘たるる（다를）イ（이：異）’の字が異常だと言うのだ。自分たちの理想相対がすべて合うのではない。一番初めに合えばだめだ。下上がどのように合う？下弦・上弦がどのように合う？ひっくり返れば合う。そうじゃないか？ひっくり返れば合う、そのまま合わない。
そのために始めに好むようになれば後では嫌な時が来る。山が高かったとすればいつも深い谷間が生じる。その次に上がって行けてもっと高ければもっと深い谷間、もっと高ければもっと深い所が生じる。それでは山がヒマラヤのような山があればと言うことであり、それが海から噴き上がればどこかベコンと入ったところがあらねばならないが・・・。
郭錠煥が好むその大統領が誰か？パラオ？「はい、パラオです。」パラオそこが世界で一番深い。ヒマラヤ山脈のエベレスト山が8千8百メートルになる？それよりも1万1千が超える、深さが。
それでは高い所ではと言うのであり、雪が積もるとかして溶けるようになれば流れていく？流れて行くが高さだけしてもだめだ。高く深い所で受けてあげなければならない。パラオは8千でなく1万1千を超える。器が大きいと言うのだ。そこはさまざまな魚が生きる。小さな魚も運動してどれほど深いか、自分が浅い所に出れば地に入って虫も取って食べすべてそうだったが深い所に入って‘どれほど深いのか？どれほど深いのか？’こうして運動するのだ。そこでそこから行き始めるようになれば、1年、2年、10年このようになればあの底まで降りて行くと言うのだ、訓練されれば。
済州島に行けば何の女？海に行って泳いで働く女たちを何だとそうか？「海女！’海女だ、海女。海女たちは何分までも入っておれるのか？梁昌植（ヤン・チャンシキ）！「はい。」海に行こうとすればそのようなことを研究してみなければならない。水産産業をしようとすれば海女たちが何分まで・・・。「海女たちですか、アボニム？丸10分まで可能です。」あんたは何分耐えるのか？「私は3分までは・・・。」アイゴ、欲望も深い！してみなさい。（笑い）水に頭を入れて置いて3分してみなさい。3分でなく1分行くのもむつかしい。息を吸うのが何分かかるようか？3回、4回、5回、6回、吸わなければ塞がってしまう。問題が生じるのだ。そのようになっている。
海女！海女と言う言葉が何か？海で魚捕りをする女か？いくら良くしても海女が深い所に入ってあまりにも入って出て来る時においてその度数が合わなければ中間において事故が生じるのだ。
皆さん、潜水夫たちが120メートルを入るようになれば、120メートルを3時間入ったとすればその3時間を合わせて出てこなければ潜水病にかかる。その病はいくら薬を使ってもだめだ。入るのを再び入って出るのを、早く出たことを蕩減してあげなければならない。もっとゆっくりと出ればそれがよいのだ。
拍子が合わなければならないと言う言葉があるだろう？拍子！拍子が合うのか拍手一度してみなさい。（拍手）アイゴ、1回したとすればよい・・・。（笑い）拍子が合おうとすればどのようにしなければならないのか？拍子が合わない。ここここの上にして全く同じく和合がならないのだ。これが拍子が合えば和音になるが、これは（拍子が合わないこと）破音だ、破音。耳が裂ける。これが丸ければと言うことであり、丸ければ拍子が合うのが広くなければならない。（両掌を丸くつぼめて合わせられる）
のぞも和音が大きくて自分の音声が出なければならない。男女二人が合わさってこのように和合しなければならない。これが共鳴になればなるのだ。これがだめであればこうだ。これがぴたりと入って合えばテンとどこに行っても、遠く行ってもそれが破音にならない。そこに入って寝たいし、そこに入って遊びたいのだ。
