ダンベリー教導所とチョンニョンパウイ（천년바위；千年岩）
（信得二ムを抱かれて）ハラボジが好きか？このようにしっかりと抱いて愛さなければならない。アイゴ！どれほど重いかわからない。（笑い）これから一度にずーっと抜き出るのだ。お尻ががっしりしてすべてこうして・・・。（口笛で歌を吹かれる）
ほとんどすべて終わった？（笑い）子供たちに対してはこのように抱けば関心が多い。赤ん坊を産んで膝に愛する娘、息子娘を育てるのがどれほど福かわからない。これから日が昇るのだが朝の日の光は燦爛とする。さ、歌でも一つしよう。何の歌？（‘小さな星’の歌）
顔たちが多いので今日おかしな模様だ！おばあさん行くのか？さ、行こうとすれば行きなさい。さ、行こう、行こう！‘チョンニョンパウイ’一度してみなさい。この歌は先生がアメリカの監獄のダンベリーにいる時考えを多くするようにする。ぴたりと合う。それを考えながら・・・。（鄭元周補佐官‘チョンニョンパウイ’の歌）
ダンベリーの刑務所に入って・・・。1節、2節、3節がすべて内容が通じるのだ。そこでそれを聖歌に入れなさいと言った。これを歌う時は必ず‘ダンベリーに何故先生が行って苦労したのか？’考えるのだ。私は何の欲望もなかった。アメリカのために行ったが応報が監獄だ。どれほど怨望し呪うのだが、そのアメリカの地に記念できる塔を建てるための天のみ旨があると言うことを知るために・・・。来て行く街角ではない。カーブ、周りに回るカーブの道でも倒れることができないそのようなみ旨があるのだ。やや、再びしなさい。（笑い）再び一緒に全部すべてしなさい。（‘チョンニョンパウイ’合唱）
祈祷し、修練した話一言しなさい。修練に対する話をして祈祷してもよい。話を先にしなければならない。「はい、話しから・・・。（尹晶老ユン・ジョンノ）」今回あんたが先生にさまざまな分野に動くすべてのこと、年齢から何をしたと言うことをすべて報告しなかった？その年齢が60、大多数が70・・・。「今回は若い人が多く来ました。」これからは40から50、その人たちが来て行った人たち、自分の弟子だとか関係している人たちの因縁を持っているためにその人たちを通して50を超えた人たちは連れて来ないようにしなければならない。わかるか、郭錠煥？「はい。」招請するな。若い人たちしなければならない。何70が標準になっている。（尹晶老事務総長が平和統一韓国指導者国際セミナーに対して報告）
家庭を連れて日本の国を連れて神様の前に嫁に行かなければ
「・・・・・・赤ん坊たちが日曜日の日に来て騒ぎを起こすついでに礼拝を見れなくてそれを教域長が郡守に話したところ、2世達のための子供の家を一つ建ててあげる、予算は2億8千というのです。」（拍手）「拍手をするのではないし、その人が当選すればそのようにしてあげるのだ。」（笑う）当選とはなるようになっている。そうだ。
「・・・・・・そこで私が降りて行くとそうなのであ、その方が来られるのかとそうしていくので事務所に花束を送っておいてぴたりと準備して有志たちに会ってすぐに講義して食事をしながらもお願いしてそうだが、クェサン（槐山）のようにだけなれば本当に大韓民国が復帰されたのであるがとても気分の良い講演をして来ました。」
あんた槐山の人なのでそのように好む。槐山の人でない人たちはあんたの故郷から我が地元は倍以上よくしたと考えるが、誇るな。
「・・・・・・いずれにせよその方（金珉河キム・ミナ総長）を私が侍って通いながらアボニムに対してどれほどありがたく、また自分は・・・。」
アボニムはあんたたちの友人だ。その人たち高い人たちはあの天のてっぺんに行くが、我々は今地で訓練されている人たちだと考えればよいし、私は訓練隊長であり、10年、20年、30年訓練隊長は国民がそのようになり、世界がそのようになるとすればそれ以上やりがいのあることがどこにある？わかるか？
皆さん、幼稚園の先生をすることがどれほど貴い事かと言うのだ。感動する時涙を流し歌を歌って踊りを踊れるこのすべての時、お尻が大きくて踊るのにドンドンせずひそかなおばさん、子供たちも声を立てないように踊るが師をすることがやさしくないということを知らなければならない。わかるか、わからないか？「分かります！」
そう、韓国語すべて聞き分けるか？「はい。」全部すべてここに嫁に来た花嫁たちか？「はい。」革命はすべてなされたが、すでに。日本の女たちがこのようになったので、日本人たちを連れて私に5年だけ任せれば何ラジオ放送した3年もならずしてすべて韓国語を学んで熱心にすべてするのだ。日本が一番になるのだ。日本が一本でなく一番になるのだ。
日が本になるのでなく一等ができるのだ。そこで仕事をよくして日本が一番になってエバは仕事をすべて終えて天の国に完全に嫁に行かなければならないのだ！わかるか？
独りで行くのではない。家庭を連れて日本の国を連れて神様の前に嫁に行かなければならないのだ。それでは万事がオーケイになるのだ。オーケイが何だと？オープン オブ ザ ゲート オブ キングダム（open of the gate of kingdom : 国の門を開けろ）、オープン オブ ザ コリア（open of the korea : 韓国を開けろ）！ すべてそのようなのだ。さ！
「・・・・・・90％、100％はすべて我が側になっており我々を助けてくれるだろう、必ずお会いして・・・。」必ず、何だと？「お会いして！」お会いして！お会いする時は新郎よりも、舅姑よりも、義理兄よりも近所の宗氏が面長をした郡守よりももっとありがたい心を持って行って会えばよい。さ！
『国家指導者の方たちが通っていらして日本の方たちを探して食事のもてなしその様な所を見られましたか？一度手を挙げてみなさい、どの方たちが食事のもてなしを受けられたのか。ここは数方にならないですが・・・。」私がこれから一度もてなしてあげよう。（笑い）本当なの本当
「・・・・・・今回必ず訪ねて行って今回我々が協助を求めのに先立たなければなりません。協助を求めてしようがしまいが一か所必ずこの郡で何回かしてあげなければなりません、お願いをしなければならない。」
