これから中国の言葉を学んで中国を開拓する考えをしなければ
警告するのだ。日本にいる国会議員の婦人たち、長官たちの婦人たちが来て教育され皆さんに敗けるのか勝つのかというとき皆さんが敗ける皆さんが敗けると考えるのだ。嫁に来て赤ん坊を産んで韓国人になって言葉をすべてしても自分たちの活動の半分も及ばないだろう、そのような決心をしていると言う報告を私が聞いている。気分が良いだろう？「はい。」
そう、その時はこれからはやめなさいと言って我々は中国に行くのだ。ここは敗けるのが当然だがここにいるのが何か？我々は中国、巨大なその女性連合だけしても16億に8億の女性たちが待っている。や！これから中国語を学ばなければならない。（笑い）
そうでなければ皆さんの息子娘も中国だとかアジアとか世界の指導者になれない。お袋親父が先に開拓して行けるやりがいを感じて‘母さん、私を連れて行きなさい。私を連れて行きなさい。’そうなのだが泣きわめいてするのを取り残して回ってそうしてその相通じることが立つのか？中国に行かなければならない。中国の女たちに行ってや、中国の女たちをあんたたちのような人につくればと言うことであり、中国の国を履き古した靴のように蹴ってしまってからは女たちが世界をつかまえて厳しく攻め立てることができない？厳しく攻め立てると言うのは、なせないことではない。到達できないことではないと言うのだ。
世界の何中東だとかモスレムとか何とか、その次に向かい側にあるヨーロッパ地域だとかすべて我が懐の中で浮かされてふらふらすることが間違いないと考えるが、10年、20年苦労するのは何でもない。どうか？「アーメン！」アーメンか？何故アーメンを一人でするのか？「アーメン！」
得意か、得意でないか？「得意です。」得意と言うのは何かと言えば、‘ポイル（보일） シ（시：示）’に何を申告をすることだ。すべてのものを出して天の前に見せてあげることを得意だと言う。‘クィシン（귀신） シン（신：神）’の字か？得意だと言う時‘セ（새） シン（신：新）’の字、さっきあのヤンバンが‘セ（새） シン（신）’の字だと言って駆使例をくれたと言うことだ。言葉をよくする。言葉もよくするが度胸もよい。
私が女性堂、女性でなく何の堂？家庭堂を作って家庭堂の事務総長をさせようとする時、郭錠煥は夢にも見なかった。‘一度させてみよう。’だからこれからは堂主をも追い出してしまって一人ですべてしてやろうとそうだ。槐山が槐山である、槐山。槐山でなく奇怪な所で生まれたために欲望も多く、陰謀はないが計略も多いと言うのだ。（笑い）
できない遊びがない。南米に行ってアメリカ統一教会家庭の頭の場に立てるのでよくするのだ。日本の女420人に対して男一人が言うが、丸30分になったが感動して目の玉が他の所に行かないのを見ると、‘や、今後もう少し育てれば大きく使うことができる。’と言った。育てるには先生一人で育てられない。
皆さんが育てるようになるが、420人の日本地域が協助できるようになれば天下にできないことがどこにあるのか？一人を立てて420集落、420カ国が動いて協助すれば天下も統一できる。そうでないか？そうじゃないか？「そうです。」マナ二ム（訳注：老婦人を敬う言葉）たち！マナ二ムであれば自分のマナ二ムではない。多くいる中での二ム（様）です、主人だ、マナ二ムら！決心して一度押してみなさい。分かりますか？「はい。」
私今や押し出せる力がない。このように老いて座って話すことも力がないじゃないか？私が先立てばするのか、皆さんが先立たなければならないのか？オ！「私たちが先立たなければなりません。」眠るおばさんがいて目を開けるかと見る人がいるのであの人が目を開けるようにするために悪口でなく先生が今回拍子が違って大声をたてたのだ。’このように知ればよい。どこに万事通じない所がなく、能通、できて神様までも引いて通じる能通できる道もないのでなくあるようだ！ありうるようだ、ある？どのようなのか？初めてか、後でか？あるようだ、ある？どのようなものか？初めてか後でかしたがわからない。答えをしなければ。韓国語をよくすれば聞き取れない？あるようか、ある？どうなのか？「ある！」
私は置いて賞を与えることができる言葉なので私はありえたい！一等もできるじゃないか、賞を持ってきてくっつければ。あると言うよりも良いじゃないか？さ、あるようか、ある？「ある！」私は賞をあげないとその言葉だ。（笑われる）それがあって良いと言う言葉だ。賞を与えても私が相対がいる性、好むことができる。私が与えなければあるという。目は今やあちら側に回しなさい。
共産主義を知らなければ
「‘‘・・・・・・共産治下で生きた人が霊界を知って神様を知ると言うことが夢のようです。人間としては体験できない真の愛と霊魂の世界を我々に悟らせてくださった文鮮明先生は明らかにメシアであられイエス様であられます。”」（拍手）
日本人は‘メシア’と言うようになればご飯商売（めし屋 : 食堂）だと言う。（笑い）そのように考えてもよい。日本のおばさんが聞けば‘メシアであれば私の奥の間で私がご飯を持って来て食べることができるメシアなのだ。毎日のようにもてなしても損にはならないのだ。’そのように考えることができる。そうじゃないか？おじいさんの主人のヤンバン（両班）をもてなすようになれば、代身者であり相続者だと言うようになればもてなした人たちに譲り渡していくのではないのか？
「‘‘・・・・・・もう一度今回の招請ともてなしに感謝して今後セタミン（새터민）山水苑修練の事業がもっとよくなるように一人でも平和思想、真の愛の精神を伝達して束ねて立てると言うことを誓うことを持ってこの文を結ぼうと思います。”実に貴い方でした。」（拍手）
統一教会に現在いる人の前にする警告だ。‘10年、20年、30年立てられなかったとすれば私が今や10か月であればあんたたちを越えて立つ。’と言うのだ。あの人たちはできる、死線を越えてきたために。私が共産主義をよく知るのだ。その心の後押しがどれほど恐ろしいと言うことを知らなければならない、皆さんが。北韓が偽装的な戦術を取っても文総裁は騙せないと考えるのだ。そう、良い所を探し回っては彼らの戦術にかかる。悪い所を探してもかかる。それを知らなければならないのだ。共産主義を知らなければならない。さ！
「‘‘・・・・・・不十分だが力になることがあれば私はヤンサン市長としてヤンサンは私が一度責任を負って見るように今回心の誓いを持ちました。”ヤンサン市長がヤンサンを責任を負うととても・・・。」（拍手）
ヤンサンは何を挙げて通えばいいのか、雨に打たれて通う、熱心に。降らなければよい。そうだ。（笑われて）ヤンサン！ヤンサンは前の山後の山が均衡を取って灯台を結べばと言うことであり、その下は雨にも当たらないのでどれほど粋か？
「・・・・・・我々は彼らをリストを持って‘出て来られますか？’予め前からコンタクト（contact：接触）をして侍って行かなければならないのです。ところでありがたいことが彼らが快く応じてくださると言うのだ。お願いだけすれば‘あ、そうですか？栄光です。私が行って必ず挨拶をしなければならない。私が日本に世話になってきたが。’このように快く出て来られ、来られてどれほど良くしてくださるかわからない。心から日本に行って感動を受けたと言う話・・・。」李貞玉（イ・ジョンオク）氏多くすこし活用しなさい。
「・・・・・・わが職員たちに非常をかけておいています。非常と言うのは昼夜がない、非常がかかるのは。」
非常は常備、いつも準備されているその言葉だ。非常、常備ではないのか？私は‘非常’と言えば聞く人は180度異なるために‘常備’だ。今ややめて歌を一つして祈祷しよう。9時が越える。今2時40分だ。私の目がそのように見える、２時40分。（笑い）
「私たちも癖がよく聞こえませんでした、言葉が多くなります。何故言葉が多くなるのか心理的に見るとしたことが多いので・・・。」先生に似て言葉が多くなった。（笑い）「アボジに似て行きます。どうしようもないです。」（笑い）よい、よい。さ、歌をしなさい。（笑われる）「‘里程標’と言う歌一度してみます。‘里程標’でなく‘エビ（애비：崖碑）と言う歌・・・。」あ、‘里程標’をしなさい。‘アビ’でもなく‘エビ’なのだ、‘エビ’。（尹晶老事務総長の歌）（拍手）
拍手したので2節をしなければ。「祈祷します。」2節！拍手して2節があらねば。「ところでアボニムがさせますので飛んで行きます。忘れました。」「2節は次にします。」（尹晶老事務総長祈祷）
