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文鮮明先生御言選集 20060223 - 競争と開拓の主人になれ 1

작성자대태양/김현수|작성시간22.11.18|조회수37 목록 댓글 0

競争と開拓の主人になれ

2006年2月23日(木)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。

 (敬拝)(シンジュン信俊様に)拍手、マンセー、ウインク!(笑い、拍手)「今日はカープ(CARP :全国大学原理研究会)から179人が来ましたし、94人の純粋なカープと今回カープの指導者が誕生して12人の指導者が来ましたし、その次に73人の新しい生まれの人たち、新しい生まれの人は高等学校を卒業してカープに入団した人たちですがセネギ(새내기:新しい生まれの人)が73人が来ましたがその中で15人がスタッフで58人が新しい生まれの人たちです。」カープの日なのだ。「はい、全体がカープです。」カープ(carp)が英語で言えば鯉であるが。「はい、ヤングマン(young man) たちです。」明け方に一番よく走るのが鯉だ。「滝を遡って上がるのが鯉です。(オモニム)」そう。

 
全部が一つになれば地上・天上天国になる


 ここに卒業してきた人たち、誰か?「セネギ!」おホ、そうだ。セネギの時が一番良い時だ。これから大学校では自分の専門分野に行くために一つの道を探して行こうとすれば自分が出世することも心配しすべてそのために宗教に対する考えがない時だ。教育をよくしなさい。「はい、わかりました。」さ、訓読会!(『天聖経』 ‘人間の生と霊魂の世界’ 編 ‘第2章 霊界はどのような所か 6)審判 ②真の父母様は愛の治理法で審判’ 中間部分から訓読)

 『この世にはどのような人が住むのかと言えば、僕の僕たちが住み、僕が住み・・・』人間世界と霊界というのは二つの世界ではない。堕落したために分けておいたが一つにする所は、平和の統一された一つの世界になるためには霊界が一つにならなければならない。霊界が一つになって地上と・・・。地上はいまだに一つにならなかっった。霊界もサタンによって全部すべて分かれたのであるが、霊界を統一しなければならない。霊界を統一できなければ地上統一ができない。

 地上統一と霊界統一をするために来られる方が誰かと言えばキリスト教で言うメシア、また世の中で言えば救世主だ。メシアと救世主、宗教と世界も争っている。争う所は神様がいらっしゃらない。一つにならなかった世界だ。

 平和というのは一つになった世界で個人も一つにならなければならないし、夫婦どうし一つにならなければならないし、兄弟どうし一つになって、その次に氏族と氏族、金氏閔氏、韓国で言えば286姓一つにならなければならないのだ。そのように一つになってこそ国が成立される。

 数多くの国があるが、今後200個以上になる。今193個の国になっているが、1,2年だけおれば200個が越える。210個まで栄えるのだ。それが一つの国になるためには国国を克服できる一つのUNだ。UN以下に数多くの国があって数多くの国には数多くの民族と氏族と一族がいて家庭とそのおじいさん、その次にお父さんとお母さん、その次に自分たち夫婦、自分の子女がいるが、4代を中心に3代対象圏で統一が繰り広げられなければならない。全部が一つになれば霊界と地上の平和の国、霊界の平和地上の平和、地上・天上天国になるのだ。

 
愛が行く道は直単距離を通して

 そこで皆さんも一番の宿題が何かと言えば、皆さんの体と心が一つになる宿題をどのようにするのか解かなければならない。‘私は一つになった。’と言わなければならない。その次には夫婦どうし、夫婦というのは天と地を象徴したが男は天を象徴し女は地を象徴した。それでは天と地が一つにならなければならないしその次に兄弟だ。前後を言う。上下、左右夫婦関係、その次に前後関係が兄弟なのだ。前後を言う。上下、左右の夫婦関係その次に前後関係が兄弟なのだ。兄弟が一つにならなければならない。一つになった兄弟を中心にして仕事の家庭が始まる。

 それでは3代権が一つになった・・・。おじいさんの子孫たち、その次に父母の兄弟たち、その次に結婚して孫まで全部が一つになるのだ。一つになったそのようなものたちが集まって氏族になるのだ。氏族の中では家庭が多く、民族の中では氏族が多く入って、国というようになればそこに民族たちが入る。12民族以上が合わされば国になるのだ。そのような国々が合わさって一つになってこそ世界になり、地上世界と天上世界が一つになって天宙という言葉が出る。天上世界と地上世界が統一が繰り広げられてこそ神様が動くことができる世の中なるのだ。

 皆さんの体と心で神様が動くことができるのか?争えばだめなのだ。夫婦の中で争えば神様が来て生きることができないのだ。その次に兄弟どうし争ってもだめだ。

 3代を中心になされるのが家庭だ。家庭には必ずおじいさんがいなければならないし、その次に父母がいなければならないし、息子娘の夫婦がいなければならないし孫がいてこそこれが一つの家庭だ。ひとりおじいさん食口だけいるとして家ではない。3代が繰り広げられなければならない。

 そのために上下すれば上下がこのようになればどのようになる?上と下が自由ではない。上下が必ずある為には1点以外にはない。1点だ。上は必ずこの1点を通して垂直が繰り広げられる。それを知らなければならない。垂直になろうとすれば上・中・下が垂直であれねばならない。今日堕落した世界はそれを知らない。一般が上下・左右・前後とすればすべてのものが入ることがわかるが上が下に行くためには必ず、自分の思い通り決めるのではない。上で必ず垂直に降りて二点が合ってこそ3点が水平に来て垂直になるのだ。

 皆さんが建築のようなものをしても水平を測るのにおいてつるして上から地まで下ろすのだ。地に接する時出発して垂直に落ちたのが水平の中心の場になるのだ。上下と言う時にはどこに行くのか知らない。中が変わってはならないのだ。垂直に落ちるので全世界の垂直は二番目の中心点を言う。上・中・下!中を通じなければ直線ではない。ここでこのようになりうるしこのようになりうるのだ。垂直は中を通して必ず垂直に落ちるのだ。理想的に行く道は直単距離を通じるというのだ。分かるか?上・中・下だ。

 そのために理想的な全ての根源が何かと言えば愛だというようになる時、愛が行く道は直単距離を通じるというのだ。これを知らなければならない。愛でなければ統一がだめだ。天と地が統一する所は愛だ。中だ。

 その次に上中、皆さん、上下だと考えるな。一般の堕落した人は中を忘れてしまった。神様を知らない。神様を中心とみなせばすべてのものが垂直になるのだ。これが中央にあれば垂直になるためには出発点もここから降りてきて上って行く垂直点が出発点だ。中を中心にしては出発点が自分の思い通りここだあそこだと言えない。

 皆さん、出発は変わらない起点から、目的も変わらない起点の対象、主体と対象関係、その対象が空中に浮いているために地に着地がだめなのだ。主体と対象が着地してこそ上・中・下という言葉が繰り広げられる。分かるか?

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