均衡がなれば自由があり均衡がだめであれば自由がない
最近先生が手術してはということであり、老いて手術するのではない。2年になったがその影響がある。足に力がなく、腰に力がなく、あきれて開いた口が塞がらない。先生が健康だと言うが座って急に立ち上がればつらい。手術と言うもの、切ってすべてこうだったために均衡になりうる幹を動かしたのでそれが完全に振り返る前には完全な健康がないというのだ。
健康になりうる均衡を取って与えることができる相対的な存在性をつくって考える時、‘私が今後立ち上がる。’こうであれば‘後から誰かが掴んであげなければならない、我がオモニムが掴まなければならない。’と言うのだ。‘このように持たれた。’このような時は‘今後つかんであげなければならない’と言うのだ。座った。’と言えば‘上につかんであげなければならない。’と言うのだ。ひとつだけ異なっても均衡が曲がるのでその均衡の反対のものを創造してそのような考えを先にしてパッと立ち上がらなければ、必ず3つの足以上が必要だ。
そのために先生はそうだ。最近姜賢實（カン・ヒョンシル）が80歳？81歳だと言ったのか。80歳と言ったのか？「80、80歳です。」何故？私と何年の差か？「7年の差です。」7年の差であれば先生が88だがあんたは？「今や87歳になられました。」87は生まれた時からだ。私は生じた時から考えたが。（笑い）私というのは生じた時から始めなければならない、生まれた時から始めれば腹中に死んだ赤ん坊がいた？何故西洋の女の子たちについて行くのか？後退だ。
後ろについて来ながら大声を出して生まれたのは86というが、私は満87歳を超えて88歳と考える。「満86歳を超えて着て87歳だ。」腹中があるじゃないか？満87歳になれば88歳の始まりなのだ。正月初日が過ぎなかったか？腹中で見れば先生の言葉が合うのだ。
そのために8×8＝64のオモニがいるというのだ。64ではないのか？「63ですが・・・。（オモニム）」（笑い）64歳になれば合って出るのだが、合わなくて羽の付け根がこのようになるのだ。足が不自由な人になるのだ。これが歩むがこうだこうだというのだ。均衡が掴めない。均衡がつかまれなければならない。均衡が四方に合うようにしておいて、東西南北に合うようにしておいてその中でおれば均衡が合うので眠っても私というのが思い通りできるのだ。均衡がなれば自由がある。均衡がだめであれば自由がない。
息子娘として生まれてお母さんお父さんを否定すれば均衡を取ることができない。上と中がここに行ってするこのようになって良いものは私のものだというが、天地が私のものでない。分かるか？そのようなことを考えなければならない。
学校に行っても‘私は自由だ。’と言えば破壊の頭（かしら）になるのだ。それはどこに行こうと、ペッ！唾を吐く。踊り춤（唾침）だ、추(チュ）か？踊り(춤：チュム)！言ってみなさい。「踊り(チュム：춤）！」추！「추！」踊り(춤)！「踊り（춤)！」추！「추！」それが何か？春と秋ではないのか？それも相対にならなければならない。‘ハナ（하나）’というときには‘ハン（한） ナ（나）’と二つの発音だ。それを知らなければ恨なる私、恨の私だ。何もない一つ、一つ持って存在できない。
360日を侍るという人が年を占領する
このようなことを若い皆さんが考えなければならない。先生がこのようなことを考えたので世の中に全ての人たちが上に行くとすべて上がって行くが高く上がろうとすれば深い下を抱えて行くのだ。その上に行くということを知らないためにてっぺんに上がって行ったと飛んで行けるのか？戻って上がらなければならない。こちらに上がって行かなければならない。
そのために男は女が絶対必要であり、女は？女は先立つことができない。先立つことができるのか？豪傑たちがいるが先立つのか？後について行かなければならない。10人の男が豪傑たちであるが、女はきゃしゃだが、10人の男どこであれ私は前に立つと言えばとても大変だ。10人の男を後で侍れば嫁に行っても10人の王ではない。食口がおれば10人を王のように侍れば王孫になるのだ。今後間違いなく王家のおばさんになるのだ。
そうなので嫁に行く日から自分の故郷を離れて父母が慕わしく幼い時に育ったすべてのものを切ってしまって嫁に行ったその世界以上のものを願わなければならない。男の世界が垣根の中にいる自分の家の世界か？男の世界に国もあって天地もあるのだ。後では神様までも・・・。神様が女か、男か？私は知らない。
神様が男にもなり女にもなる。それでは男にもなり女にもなるのだが外と内は男女のようだが顔は何のようか？そこで表裏があるのだ。分かるか？表裏があれば二人がすべて完全であって、外のものが内を否定すればそれはなくなるのだ。表裏不動！表裏不動か？「はい。」そのように定着するというのだ。すべてのものがそのようになっている。
統一というのはどこにあるのか？私が統一されて生まれたのか、統一されなくて産まれたのか？目を見て‘や 目よ、あんた統一を好むのか？それでは何故パチパチとするのか？’と言うのだ。鼻を見て‘あんた‘あんた統一を好むのか？’と言うのだ。統一であれば上がったり下がったりするのではない。水平でなければならない。上がったり下ったりすれば二つがこのようになるのだが。
鼻を見て‘あんた統一を好むのか？’‘そう、統一を好む。’‘それではなぜ息を吸ったり吐いたりするのか？’と言うのだ。統一を好べば穴も一つになったとすればどれほど良いのか？それが一つになれば口がもっと大きく目もそのようになればどのようになるのかというのだ。自分の思い通り存在するのは誰であれ主人とみなすことができない。また自分が一番近い場で代を譲り渡せないというのだ。従わなければ。そうか？それは理論が異なるのだ。
このような全てのことが根源を探さなければ立つ場を知らない。若い奴ら、さすらう学生を好むのか？大学校に生きたくて行った、行きたくなくて行った？尋ねているじゃないか？日の子たち！（笑い）日の子というのは正月初日を中心に賭博をするのだ。賭けを好むのか？賭けは賭博なのだ。日の子！正月初日にした以上のものと私は大きくならなければならないというのだ。
‘正月初めの元旦を迎えて今年にこのようにこのようにしよう。’と新しい年をかけて賭けをするが1年間そのことを成就する王も探すのが難しい、お母さんお父さんすべて、庶子がすべて難しい。それを知らなければならない。どのような人が日の賭けをして得るのか？後について行きながらかしづいた人は日を得て飛んで行けるというのだ。それが何の言葉かわかるか？日の賭けをして勝つ人は誰か？360日を侍るという人が日を占領するというのだ。それは合うのか、合わないのか？「合います。」
学校に行って問題を起こして騒動を起こせば‘あ奴の子、我が学校の福なる子！’だという？‘あ奴の子供、学校を滅ぼす。’という人についてはならないのだ。学則を中心に数多くの学生たちがすべて好まなければならない。学則を従わなければならない。学則を指導する先生も学則を先にすべて従ったのだ。その上で教えを受けてその学生も先生の後、前に立ったとすれば後に立ち、右側に立ったとすれば左側に立ち、先生が病になったとすれば先に侍って行かなければならないのだ。原則的な基準を中心に前後・左右・上下が保護できるのだ。それが原則だ。
