統一教会で話す原理は天的原理であり真の愛の原理
統一教会で言うのが原理のみ言葉なのだ。原理というのだ。原理というのが何か？東に行っても原理であり、西側に行っても原理であり、地獄に行っても原理であり、天上に行っても原理だ。何の原理か？ディバイン プリンスプル（DEVINE PRINCIPLE）で天的原理だ。真の愛の原理をディバイン プリンスプルと言うのだ。それを考えてみたか？解釈を始めてあげて‘今日こそわかった。’と言うようになればそのように生きなさい。
それでは神様が一番好むのが何かと言えば、ディバイン プリンスプルを好むアボジが王でありそれ誇る方方であり、それではよかった。お母さんお父さんは息子が醜かったとしても通り過ぎる人が‘オンマアッパよりも容貌が優れている。’と言えば笑うのだ。狂人も笑い、王も笑うのだ。
通り過ぎて一番見るのが嫌な赤ん坊を抱いて食べるものをすべて忘れてキスし可愛いとすることを見る時‘アイゴ、その赤ん坊が一番醜いのだが醜い赤ん坊にキスするので醜いお母さんだ。’と考えるのか？そのお母さんは独立した立場でいくら醜くてもじーっと見ると自分に似なかった夫がいない。手を見ても私に似たと言うのだ。分かるか？顔は私の目に似ず、私の鼻に似ず、私の口と耳に似なかったが、下を見るようになれば足の指も私に似たし、そうじゃないか？自分に似たのか？
手の指も似て、へそが横に行ってもなるのだがどのような中でぴたりと来て打ち込まれる？それを宿題を出せば‘おかしい。しかしながら中にあるものがへそです。’このように答えなければならない。‘おかしい。へそは中にあるが何故中にあるのか？’このような時には‘へそは自由がないので仕方なくへその場を千年万年探して守ることができるために偉大なのです、法を守るので。’答えをこのようにしておけば満点の中でAダッシュを受けるそのようなことのようか？
フンテ（金興泰）！「はい。」昨日社長たちが来て先生に不平を言わなかったか？「はい。その人たちが既成祝福を受けました。」既成祝福を受けたと王になるのか？「み言葉をよく聞いたと好んで行きました。下で食事もよくして」先生のテーブルに呼んであげればよいのですが。
先生が実に気難しい人だ。私が気難しい人だ。近所その近所で幼い時から私が尋ねるようになれば答えができなければ私の僕の子になるとか、昔で言えば王の前に国を奪って行こうとすれば謀反だと言うだろう？何の身かとそうなのか？謀反の身！それは逆賊を言うのだ。
皆さん、醜い人を目でこのように見れば耳もそちらに行く、行かない？鼻もそちらに行く、行かない？すべて行く、行かない？そのような悪口を言えばだめだ。目を乾くとそうか？目が乾くと言うことが目をしゃぶって食べるのであり、目を売ると言うことか？「目を売ると言うことです。」目を抜いてあんたにあげると言うのだ。目を抜くことができるのか？買えないと言う結論だ。
若い人たち、もっと出世したい？わが統一教徒は‘アイゴ、先生のようになればよい。’と言うのだ。先生はそれを防ぐのではない。そのようになって、私よりももっと立派になれと言うのだ。このみ言葉だけあれば私よりももっと立派になると言うのだ。先生は87歳になって国も立てられなかったが何が立派か？
上がって行くことだけわかるが降りて行くことも知らなければ
どこに行こうとそうか？盗人をしに行かない？私がヘリコプターで連れて行こうとしたが、オモニの命令が‘明日は清平の清心高等学校の献堂式に行くと約束したが、今日は行けません。’‘何故？’‘今日から精誠を支えなければ。’その言葉が合うのか、合わないのか？嫌！どこに行くなと言うのだ。オモニがそのように話すので私がどうしようもできずひっかかったのだ。（笑い）
私が昨日‘私は心で明日以降と考えるが待って見なさい。’と言ったが、今日待たず挨拶を知るので私が繰り返すのだ。厳命を下されたオモニのみ言葉に絶対服従しなければ看板が落ちて‘清心中高等学校の献堂式において先生の足跡も踏まない地を誰が愛するのか？’こうであれば困難なのだ。デモだけすればと言うことだ。
面白い学校なのだ。急に、全羅南道の北道にも噂が立ったのだ。全羅南道の北道の人がソウルにすべて住むのでと言うことだ。八道江山に一時に有名になった。行ってみると有名なこともないが。私が回って見ると子供たちが好むことができる感性に合うようにしたのだ。建物もそこに対応的な関係を保護するために建てた。
そのために教育をよくしなければならない。先生たちがここに来て浮気して煙草を吸えば追い出さなければならないのだ。そこを一度巡回してそのような考えをした。対応と言うこと、宇宙が対応的な存在として答えるのだ。和答！対応なので和答なのだ。全部すべて一度行ってみたいと言うのだ。
若い人たちが統一教会に一度言ってみて青春時代を過ぎて青年時代を迎えると言うのだ。‘一度死んでみればよい。’と言える深刻な人は‘生きる。’と言う道にくっついて生きることができるのだ。我々生きること蜘蛛の糸糸に命をかけて置いて上がって行くための力があるために生きるのだ。
回って大きくなるのだ。次第に大きくなるのでこれが糸にかかって大きくなれば次第に重くなるので上がったり下りたりできるのだ。そのようなバランスを取るために降りて行く時上がって行ける力を培養するために若い人も勉強しなければならないし、老いた上がった人の中に上がって休む人は脱落されるのだ。上がることだけわかる。降りて行くことも知らなければならない。最高の高い場に上がったとすれば最下の低い場に降りて来ながら消耗される力を濾過してあげることができる余力を貯蔵することを知らなければならない。
出世してからもっと努力しなさいと言うのだ。何故？底に降りて行ったので上がることが難しい。回る運動は75％を超えることができない。そのために大統領になったとしても勉強をしなければならない。先生は最近勉強をしていないでいることがわかるか？勉強してすることがないので、今もそうだ。今日の朝にも・・・。120個国家を巡回してした講演文の題目が異なった？‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’だ。理想世界王国になるためには天と地が、神様と人間が、天の人と血の人が一つにならなければならない。
平和な理想世界が、一人では王国ができない。王と言うのは蘇生・長成・完成を突き通すのだ。ぴたりと差し込んだものが地にくっついて現れたのが‘ワン（왕：王）’の字に見えるのだ、それを考えなければならない。誰がそれを抜いて分けることができないために‘ワン（왕）’の字になるのだ。蘇生・長成・完成を突き通したのだ。
若い人たち、このようなものを抜こうとすればどのように抜かなければならない？見てここが高ければここ者の角をつかんで引くのだ。これはこれほどに抜いてこのものの角だけここでスーッと抜けると言うのだ。中だけ落ちていく。分かるか？どこに行く？ペチャンコにならずぴたりとそうだ、ここで。それをすべて学ばなければならない。
これが際立てばすべて入らなかったと言う話ではないのか？だからつかんで引けばこれが壊れる法がなくこの横ですべて入らなかったのは動いて出てくるのだ。これをつかんだためにこのようになれば、このようにつかめばここだけつかんでくっつくのだ。その次に何中だけつかんで、ここをつかみ、ここをつかんでいっぱい！中でここでこれが残されるので遠いのでこれをサッとつかんで4つが筆になったのでぐるっと回されればそのまま持って来て掘っておいてもよいと言うのだ。（笑い）理論的なのだ。靴下を履くこともどのようなものが便利か？片手でここにスーッと、これだけしておいてスーッとここに来るようになれば指でこのようにして履くのだ。
