‘船歌’を中心とした和動会
昨日か女たちが全部すべて、それを何だとそうか？「あまりにもあまりにも感謝し、とても感激して、真の父母様の愛を近くで独り占めして、非常に良かったです。（文蘭英ムン・ナヨン）」先生が、真の父母様が浮かれて遊びまわるとだとそうでないのか？（笑い）「またテーブルごとに通われアボニムがワンマンショウを私たちに興を起こしてくださるためにされました、あまりにも感激でした。」女たちもそのようにしなさい。あんた、一度出て来なさい。（笑い）それも学ばなければならない。ワンマンショウがそのまま出て来るのか？元があらねば。
今するので格が合う。このようにしてそれこそ女が船頭になって気分を合わせて私は女だが男の船頭に支持しえない一等の販売物だと言うのだ。魚は売らなければならないのだ。そこでは歌いここでするがこの女がする通り、女がすれば男はついて行きたければついて行き、ついて行きたくなければついて行くな。女同士一度気分を出しなさい。男はついて行かなくとも。3，4回ほど女がすれば男はするなと言っても勢いづいてするのだ。
（オモニムが信來様を抱いて出て来られ）「誰か？」（笑い）ハラボジが好むわが孫娘だ。さ、始めよう！あんたも嘆いてみよう。（尹泰根院長の先唱と文蘭英会長の踊りで‘船乗りが行って寝よう’合唱）（拍手）
ここの女！1，2，3，4，5，6，7番になるその男の前にいる女！しっかりと刺すのだ。立ちなさい。出て来なさい。あんたは歌うことができないのか？唖か、何か？初めて来た？「いいえ、踊ります。」（笑い）「日本の学生です。」日本の学生でも拍子を合わせなければ、こうしている。（笑い）それでは歌を歌ってあげなさい、踊ると言うのだから。（笑い）稼ぐ踊りだ。じーっと座っておればだめだ。（尹泰根会長の先唱と日本の学生の踊りで‘船乗りが行って寝る’合唱）（拍手）
さ、日本の歌一つして入りなさい。「主体と一緒にしてもいいですか？」うん、そうだ。（笑い）主体が来た？オ、そうか。主体は韓国人か？「はい。」一度してみなさい。男がとても素質がある、歌に。風邪の勢いがある。（笑い）してみなさい。さ、今やめて議論しなさい。出して立てるので自分たちどうしこそこそと面白さを見ようとそうだ。さ、スタートしなさい。（笑い）「韓国の歌をします。」そうか。しなさい。（歌）（拍手）
あそこのあの若婦人！若婦人か、花嫁か？あちら、そうだ。日本のおばさんか？韓国のおばさんか、日本のおばさんか？「日本の予備のおばさんです。」（笑い）歌を一度してみなさい。歌をよくするのだが。「学舎メンバーと一緒にします。」（学生たちの歌）（拍手）
そこの女？メガネ！韓国のおばさんか、日本のおばさんか？「韓国の歌をします。」そう、韓国の歌を一度してみなさい。（学生の歌）（拍手）
さ、韓順子！あんた、子供たちに誇りを兼ねて歌を一度してみなさい。この嫁が歌を実に多くするのだ。（韓順子奥様の歌）（拍手）
宗教が絶対必要な時に絶対生きることができる時が来た
嫁は入って新郎は出てくるのだ。（笑い）この人は南米に狂って私が他の所に人事異動をしてもそれは考えず南米だけ考えて座っている人であるために、南米の風景がどれほど美しいと言うことを若い人たちの気分が出るように・・・。一度み言葉を聞いて見ることもよいと考えるのだ。どうか？「良いです。」よく聞きなさい。踊ってすべて忘れずこのような時には戻って行っておとなしい娘の姿でみ言葉を聞いてあげなければならないのだ。そう、してみなさい。
南米の地平線の荒野世界で夜の十五夜の月のような月を眺めながら考えたこと、懇切であったものたちが多いだろう。涙も多く流したのであるがそのような一端を伝えてあげることを願います。言ってみなさい。（金允相キム・ユンサン院長の報告）
『・・・・・・百聞が一見に如かずだと行って見なくては実感することができない。」百聞が一見に如かずだ。それは何の言葉か？「‘百回聞いても一度見ることには及ばない’と言うことです。」うん。「行って見なかった人たちが行ってみた人よりももっと知ることもあります、言葉では。しかしそれは言葉だ。実際に来て体験することが教育の中で最も早い方法だと考えます。」
国家メシアたちがいない？何人行った？「20人ほど行く準備をしています。「もう少し超えるようです。」行かなかった人たち、抜けた人たちは全部すべて今回行きなさいとそうだ。「はい。」「公文が2回出ました。3月1日の日まで来なさいとなっています。」
韓国に農業をできる土地が200万ヘクタールであるが我々が120万ヘクタールあるが、韓国は1毛作であるが我々は3毛作4毛作をできる。「土地が問題ではありません。何故かと言えば韓国は農地が120万ヘクタールです。畑まで含めて農業に利用される面積が200万ヘクタールだ。」我々が金持ちだ。「韓国の農地だけの面積をアボニムが持っておられるのです。だから皆さんが必要だ。行って本当に国民たちの主人にならなければならないし、様々な万物の愛の主人にならなければなりません。そのような次元でもっと多い準備をしながら招請できるようになることを懇切に願います。」
これからは旧教（カトリック）だとかこのようなものがすべてストップされて行く所がない。宗教がすべて必要ない時に来たが宗教が必要ない時我々は宗教が絶対必要な時だ。絶対必要な時になったと言うことは絶対に生きることができる時が来たと言うのだ。霊界がかすかで霊界が漠然であったためにすべて分散せざるを得ないようになったが、我々は霊界世界の威厳のある風采を開拓してそこに主人の免許証をすべて持っているので今後ブラジルや大きな土地は主人たちが希薄なので大きな土地の世界に統一教会の奴らを入住させて昔におじいさんがするように改良農業だけするようになれば人類は食べて生きて残る。
またそして海！日本の女たちが麗水に今何人来たのか？「はい、122人です。」以前よりも1人少ない。「はい、一人が健康がよくなくて戻りました。」昨日私が祝宴をしてあげたが。「はい、祝宴をします。」今後女たちは船頭をつくらなければならない。
1分だけして話はやめよう。8時前に終えなければならないとしたために。（継続報告）
カープに私が命令すれば行けない人たちは足を切ってしまって手を切ってしまうのだ。（笑い）足を何に使い手を何に使う？それを開発しなければならない。役に立たない手を持って足を持っているので切ってしまえばちびた足ちびた手を持って一度生きてみなさい。何をするのか？横たわって生きることができる運勢がどこにいる？いない。そのように知ってしなさい。「ありがとうございます。」（拍手）
金会長はそのような面の歴史を持っている。大学校のその分野において教授ができる実力を持って農村に行って今現在沃土に埋まった良い種と同じだ。種がまだ芽を吹かなかった。目を吹くようになれば夜の中に光明な農土として誇ることができるのだ。このような計画をしているのだ。
