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文鮮明先生御言選集 20060223 - 競争と開拓の主人になれ 11

작성자대태양/김현수|작성시간22.11.29|조회수21 목록 댓글 0

   競争して開拓する人だけが残ることができる

 朴クベ!どこに行った?郭錠煥!「はい。」朴クベに話して今後農場までも、何の農場?「ビクトリア農場です。」ビクトリア農場までも金院長が管理して学校をつくって配置しようとそうだ。「はい。」尋ねてみなさい、静かに。これからはボリビアで成功できなければ他の通り・・・。南極のクリルをつかむことも他の人に移転させることができる時が来たのだ。そのようなことをしてもよいのかよくないのか尋ねてみなさい。「はい。」分かるか?明日の朝まで答えを受けなさい。「はい。」

 人事措置も・・・。カープたち、自分たちが何の学科を出たとすればその学科をつくって大学をすぐにつくることができるのだ。我々が木が一番多い。南米の代表になる人たちを私が持っている。現代の機構たち、伐木できること、木を切るのを手でするのか?機械ですべてして切るや否や板をつくって積んでおけば丸3年だけなれば何であれつくれる。ピカピカな家もつくることができ洋屋も建てることができ牛を育てる牛小屋も建てることができるのだ。すべて準備したのだ。

 だから未来を中心に開発的な希望がある若い人たちを私が連れて通い訓練させるかもしれない。私も今では90歳に何歳残ったのか?「3年残りました。」3年後に何をするのか?90になった年寄りが教会の牧師をすると言えば人々が笑う。笑うのだ。農村に入ってスクリ蛇、25メートルほどになる大きな、皆さんのような人3人を一度に呑み込む大蛇がいる。一度見物したいのではないのか?イヤ!

 テガリ(頭)から尻尾まで25メートルになるので中ほどにいるようになればつかんで食べることができない。泳いで行かなければならないし這って行かなければならない、座って人を取って食べるのか?動かなければならないが。だから25メートルになれば10メートルほど乗っていながらテガリと尻尾に上がったり下りたりするのだ。それこそ龍のような大きな蛇に乗って海でありとあらゆる悪ふざけができるのだ。いや、私が若いとすればそのような訓練をさせて潜水まで訓練させれば世界的にかなり名物の運動分野が生じると言うのだ。農業もして海も思い通り我々が管理できる。魚は無尽蔵に育てることができる。

 金持ちになりたい人は今や私のもとに訪ねて来れば私が金持ちにしてあげようとするが関心があるのか、ないのか?「あります。!」関心があるのかないのか、あるのかないのか。かと言うこと、ないこともある。関心を持たない奴は来て行くすべて追い出されると言うのだ。競争する人だけが残りうるし開拓する人だけが残ることができるが、開拓して競争しない人は追い出されるようになっている。

 残らなければだめなので統一教会の奴らは海であろうと山であろうと白頭山(ペットゥサン)の盤石の上でジャガイモを植えて農業をして秋に生畜献納しなさいと言えばそれもしなければならないが、農土でできないと言うことがどこにあるのか?そうじゃないか?若い婦人たち!

 若婦人が嫁に行った人か、行かなかった人か?ここに結婚した人たちが多い結婚した人を言うのであり人を言うのであり娘は若婦人になるための候補者だ。若婦人手を挙げてみなさい。結婚した人手を挙げてみなさい。手を挙げるのがこれが何か?(笑い)手を挙げなさいと言えば挙げなければ、このようにしなければならない、腕の曲がり角が頭よりも上がらなければならないが、これが何か?

 それしかいない?祝福された人手を挙げてみなさい。次第に多くなる。(笑い)その人たちは今や、若婦人は日本の若婦人や韓国の若婦人やアメリカの若婦人や一つの船に載せて訓練させるのだ。船を多くつくるのだ。それでは今回1千3百になるのか?「はい、今回1千3百人になります。」1千3百人が船に乗って百人づつだけ乗せれば何人が載せるのか?13万人だ。13万人だけしても韓国の7千万をすべて船に乗せることができる。

 
終わりが見えない平原地帯の園の主人になって生きなければ


 船に載せて・・・。ここに山が多いが住む魅力がない。自然の風景がいっぱいに満ちた平原地帯が待っている。これは‘トゥル(둘) ウオン(원:原)’の字だ。‘もる(멀) ウオン(원:遠)’の字でなく。平野が遠く終わりが見えない地平線の平原地帯の園にすべてのものが漏れがないのだ。そのような園が待っているがそのような世界に行って主人に一度なって住みたくないか?音をいくら出しても、江原道の山奥に行って‘オク(억)’と言えば‘オクオクオクオク’と言うが何の反応もない。山びこがないのだ。いや、終わりがない。

 先ほど百キロメートルがどうだと言ったが、百キロメートルがここから仁川(インチョン)に行く距離以外にもっとなる?百キロメートルでなく千キロメートルを話しなさい、これから。最近でも百キロメートルの話をするのだ。千キロメートルを行っても真っ直ぐだ。何時間行っても終わりがない。百キロメートルだと言って1分間に2キロメートル行くようになれば何分か?「50分です。」50分であれば百キロメートル行くのだが、50分が問題でなく数時間行く。そのようなことを知らずしてそこで住んだと大きく話すのが百キロメートルか?百キロメートルが何か?千キロメートルも真っ直ぐだ。

 そのためにそのような所で運転しては運転手が寝るために・・・。運転こそ取ってじ~としていても千キロメートルを行く。だから眠るのか、眠らないのか?「眠ります。」眠るために丸2百キロメートルづつカーブをつくる。(笑い)それを知って今百キロメートルの話をしているのだ。半分ほど百キロメートル行って残りが百キロメートルなので2百キロメートル頃にカーブが一つあるのだ。眠るかとそのようにしたのだ。それがすべて真っ赤な嘘のようであり、真の本当の話のようか?真の本当の話がまさに嘘のようだ。(笑い)本当の話だ。真の話に乗って行ってもひと月行けばその道を行けると言うのだ。

 私が1975年に世界的に宣教師を送る時日本の青年一人を送った。そこに何の山南米に大きな山が何の山?「アンデス山脈です。」アンデス、アンデスが何か?知って見ようとすると疲れて座って熱くて死んだ。座って温めて死んだと言うことがアンデス山脈だ。(笑い)本当だ。その山脈を私が飛行機に乗って行く時飛行機が何故・・・。チリから行くが上がって行ってプルンプルン、上がるのを私がわかるのだ。このようになったためにこのように上がろうとすればこうでなければならないが、いつ正しくなるのかと言うのだ。1時間以上上がって行っても。

 いや、この前面に荒野が繰り広げられるとき荒野がどれほど大きいのか?サッと超えるので天下に見物したくても見ることができない荒野が繰り広げられたが、そこに人々がいない。主人もいなくて野牛のような牛たちがかじって食べる荒野だ。その時‘私がここに主人になる。’と言ったのだ。アンデス山脈を私が越えながらそのような考えをしたが、‘手が足りないのだ。飢えて死ぬ人たちが多いが、その手たちを借りようとかでなければ引いて開拓しなければならないのだ。’

 だから開拓しようとすればそのような訓練場所をつくれば始まるのではないのか?今土地たちが、11年たった?どこに行った?何年?「はい、11年になりました。」11年前から私が農土を買い始めた。誰も知らなかった。朴クベだけ知って‘先生、何故しきりに土地を買いますか?私が知って見ると大変でした。」と言ったのだ。心配になっていつも尋ねる。それを教えてあげなかった。

 最近公開的に主人になりうる人、一人主人になりえない。公開的に万人が主人になると言う心を持てばその地を守ることができるのであって、千人ほどした所で千人働かせればすべて飛んで行かなければならない。故郷に行けと言えば一人もいずすべて逃げてしまってしまうのだ。

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