天地調和に拍子を合わせて生きなさい
2006年2月27日（月）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
（敬拝）「拍手してあげなさい。拍手！（オモニム）」拍手！ウインク！「そうだ！」アイグ！「アイ、よくした。」さ！「今日は牧会大学院博士課程の終了を一昨日しましたが、35人が礼物と花束と餅を持って来ましたし、その次に京畿道から40人の食口が来ましたし、その次に南部の九老、冠岳、江西、陽川、永登浦このようにして180人が来ました。地下にまでぎっしりといっぱいいます。」全部180人か？「はい、全部180人です。」さ、訓読会！
先生の生の生活の表象として宣布すると言う事実が貴い
（『天聖經』 ‘礼節と儀式’ 編 第2章 真の父母に対する侍る礼法 1）真の父母様は祝福家庭の中心 ①真の父母様の息子娘になろうとすれば’から訓読）
『・・・・・・また夕方であれば全ての全体を集約させて一つの決心をアボジの前に捧げることができる秋の季節のようなときであるために祭物（供え物）になりうる場に立つと言って、冬の季節に該当する夜であれば生命力を備えて神様と内在的な父子の起源を結んですべての価値を受け容れることができる自身になるとしなければなりません。そのように1年365日を勝利の日としてつくりながら感謝する生活をする人であればその人はアボジと関係を結んで生きる生活がやりがいのある生活だと言うことを感じることができるでしよう。（29－340，1970．3.14）
皆さんが時間が行くのも知らずにいるのは神様の愛に酔っているためです。』
あのように1970年の数日の日を書いておいたそれが何かと言えば、参考にできる表示である。このみ言葉はまた本が多い中でどこから抜いたと言う事実であるために読みながらその本たちを参考にしなさいと言うのだ。聞いてだけせずに。
このような訓読会の時にはそれをすべて参考にしてそのみ言葉を知ってここに来て座らなければならないが、それが何の言葉かと言って知らない人がいるのだ。初めて来る人は知らない。膨大な内容をこのみ言葉と共に一つになった内容に連結させたためにそれを参考にすれば‘あは、このようなみ言葉はどのような時に使われ、どの様な分野で話したのだ。’と多様な全てのことを知ることによって自分がそれを収拾して私のものとして私はその環境に現れるのだ。分かるか？「はい。」
それが何の言葉か聞いてだけするのではないのだ。予めすべてそれは何のみ言葉をしたのか探して見なければならないのだ。毎回話してあげて出なければならない、日々を。初めて来た人は知らないので。知らないその背後でこのすべての消息をどのように解いたのかと言うことを私が知ることによって全ての人たちの前に代表になりえるし、代表になる人たちの前に中心的な表象になるのだ。
そのように知ることによって誰の世話を受けず私一人でもこのみ旨の道を行っても残ることができると言うのだ。このように複雑な内容のすべての日々が書かれたあれを参考にして複雑な世の中、私を乱して置く環境を収拾して越えることができる内容がある為に自体としてそれを自覚して越えることができる中心的な存在になりなさいと言うのだ。いたずらにつくっておいたことがわかる、あれを？
先生がこのようなみ言葉をこのような時にもしたし、このような時にもしたし、全部異なる。分かるか？一年12か月になっても何か知らずして一度探しても見ずにということだ・・・。み旨の道を行って新しい後孫たち、あるいは国の前に中心になって指導しようとすればそのすべてのものを参考にしてその差異点を埋めていくのにおいて日々が発展できる基盤を高めていくのだ。理論的なのだ、わかるか？「はい。」
さっきも50億だと言ったが、50億になったその時に話したのだ。今の話しと知って‘アイゴ、60億であるが、先生が言葉を知らずしたのだ。’いいや。50億であるその時のみ言葉と60億になった今までどれほどみ言葉が多かったのかと言うのだ。それを私のものと定めようとすれば連結させて‘あ、このように生きて来たしこのように話したのだ！’と感じなければならない。先生が生の、生活の表象として宣布すると言う事実が至極貴いのだ。
贈り物としてみ言葉を与えればしきりに広がって行く
どこ、宋榮錫（ソン・ヨンソク）！「はい。」そのみ言葉に掲げておいた参考書を何回参考にしてみたか？「み言葉ですか？」私は知らない、何のみ言葉なのか。日付けが多い？「はい。」それを探して見れば何頁、何頁、何の本の何頁かすべて記録されている。それを出版する時にもそのようなことを記録したとすれば今後ついてくる人たちも間違いなくこのみ言葉を参考にしてあげることを願ってそのようなのだ。１ページそのようなことを記録するためにどれほど気をもみ心を焦がしたと言うのだ。道で言えば里程標と同様だ。ソウルに行けばソウルに行く道を教えてあげるが、道が異なれば必ず教えてあげなければならないのだ。それを知らずに行っては他の所、でたらめな所に行って死ぬのかどうなのかわからない。
本たちもない。本？これを先生がそのまま与えたのではない。ただですべて分け与えたのではないのだ。それを分け与えたとすれば自分の一族の前に、近所の前にそのみ言葉を持って訓読会をしなければならない。朝にできなかったとすれば夕方にし、夕方にできなかったとすれば明け方にしてこのみ言葉をこの近所に教えてあげることができるために先生が与えた贈り物の中で最も貴いのだ。お金よりも貴い。お金を与えれば使えば無くなるがこのみ言葉を与えればしきりに広がって行くと言うのだ。そうじゃないか？
み言葉が事実であれば事実になったみ言葉を聞く人はそのみ言葉を中心に自分のものとして、自分の所有として数多くの人がみ言葉の上に立って打って葉が出ると言うことを考える時に、それがどれほど素晴らしい事なのか？
世の中を知らずして流されてしまって百年千年万年生きるのか？死ぬ前に準備できるすべての内容を積んでおいた倉庫と同様だ。門を閉めておいて自分の環境の、近所の氏神を祀る堂のようにそれではその家庭は滅ぶ。その人は滅ぶのだ。分かるか、わからないか？「わかる！」知らないと言う人手を挙げなさい。知らずして手も上げない。（笑い）
正直であれば手を挙げることが恥ずかしいことではない。天が記憶できる良いチャンスだと言うのだ。先生がいつも尋ねてみるのか？毎日のように尋ねてみなさい。毎日のように？一度教えてあげれば千年万年口をつぐんでいても本当に父母から伝えて受け継ぐことができるみ言葉であれば、一つの家庭に一緒になれば国にまで広がって行くことができるのだ。
真っ暗な天地に座って何服を受けると？また先生に会って、先生を近く会ってみればよいと・・・。初めて来た人たちはそうなのだ。‘文総裁に一度会ってみたとすれば・・・。’と。
文総裁に会えば何をするのか？文総裁に会って文総裁に勧告をするのであり、‘私助けてください。’と言うのか？盗人をして食べる奴らがここに来て座って‘私助けてください。’と言えば盗人をもっとして助けてあげるのかと言うのだ。欲望を下ろして通いながら生きた奴らが‘私を助けてください。’と言えば欲望をもっと下ろしなさいと言うのか？欲望の風呂敷包みを踏んで無くして爆発させてしまわなければならない。どこに行ってもついて行きながら爆発させてしまわなければならない。だめであれば何であれ切ってしまうとかしなければならないと言う言葉だ。
そのようなことを嫌いながら来てどれほど良くなったと文総裁が何こうしてこうしてするのかと言うのだ。自分よりも私がもっと多く知って、多くの分野に接して経験を持っているにもかかわらず何こうでああでとしてみた所でそれは通じない。‘あ奴の子、自分の息子娘を捕って食べるのだ！自分の近所を捕って食べながらよいと踊るのだ。’そのような結論が出てくるのだ。そう、私が誰に会わない。
