準備した人は天も記憶し福を受けることができることが広がる
世の中の牧師たちは何門前で‘いらっしゃいませ。’そうだ。牧師が乞食か？家を探して訪問しながらある家に行ったところ自分の息子娘たち、アイゴ、ある家では何の菓子をしておいて、餅までしておいて、ありとあらゆる家があるが、餅をした人が最近ではしたが次の回にはしなくて餅をしてきた人よりも先に食べるとすれば評するのだ。3回以上先に与えたとすれば1回だけとか私が先に食べても罪になるのがあるのか？牧師一人食べるものなので拾って食べてもよいのだ。そうでないのか？与えずそれを包んで自分が何をしたと与えてあげるのか？それを包んで通えばだめだと言うのだ。
良心は水平がわかる。良心は教育する必要がない。これではだめだと言うことを何故する？我々がこの家にいる人たちはどこの食堂に行っても少しだけ残しても包んでほしいと言う。文総裁という人を知ってついて来たと考える時、‘あの有名な人について回る人たちが何故そうか？それよりもひどいのも食べず見ても残して行かなければならないが。’このように考える所であるのだ。食べて屑を５分前に包んでほしいとそうだ。それは何をしようと？行って近所の犬でも与えると言うのであり、猫を与えると言って。犬がその香りがよい飲食の屑を探し回るのではないのか？猫もそうだし、ネズミもそうだ。私が巻かれない。
ある時は先生が車に乗る所に行って、先生の車に乗せておいて挨拶もせず放っておいてこのようにする。そのような習慣性が生じた。自分の風呂敷に包むとか自分のチマ（スカート）の上に置いておいて行く、先生の車に臭いの出るものをそうだ。そのような失礼がどこにある？それがすべて礼法にあるのだ。
この膨大な内容を見なさい。先生が立っている時に座って神様がこのように行くのではないのか？すべて話した話だ。み言葉も先生が祈祷し、何の何このように原稿を書いて話したのではない。今日は何のみ言葉をもってみ言葉の題目を通して天が指示するために、その指示した内容が分岐点がこうだと言うことを教えてあげるために来て話すのです。このみ言葉が死なない。良心的な本然の形態だけ備えれば誰であれどの時代であれ感動を与えることができるみ言葉だ。
皆さんみ言葉はそのような力を持っているのか？先生のみ言葉を聞けば天地が共鳴する。共鳴圏がある。レルム（realm）、共鳴されうるその中に入って話せば放送のように鳴らして広がるのだ。池のような所に石ころを投げれば波紋が美しく広がる。そのような何かになっているのだ。
万民が必要とし、すべての歴史時代を超越して天の伝統的な国民を養成できる必要な言葉になる時に千年万年歴史がついて行くのだ。そう、これが貴い本です。このような本がどこにある？ないのだ。聖書にもない。80％以上誰から学んで書いたのではない。枯れたみ言葉をしたのではない。
それを知るようになれば霊界に行けば‘や！驚くべき内容を先生が教えてあげたのだ。’と言う。教えてあげたにもかかわらず全部できなかったし正面から対して中央の宝座に向かうことができる良心の場で幕を張っておいて、防ぎ、あるいは傷を負わせておいてその国に行けばその国で許さない。自分の良心が許さなくてその場を引きさがって出て来なければならない。そうでないのか？
そのように挙げて食べるようにすれば恥ずかしいだろう？博士たちが出て討論する問題、自分たち専門分野の博士たちどうし話すが、そこに素人が行って話せばどれほど恥ずかしい？恥ずかしいことを知らなければならないのであって、恥ずかしいことを知らなければ人ではない。
子犬も目だけこのようにすれば尻尾を振りながら許しを請うてそうだがと言うことだ。珍島犬はそうです。人と言うものが恥ずかしいことを知らずして・・・。分かるか？「はい。」回りながら統一教会の人たちが恥ずかしいことを知らずして‘あれは異端の輩が通う格好で、まさに異端の輩と同じなのだ。’そのように生きなさいと私が教えて上げなかった、手本になれと言った。
先生が一生涯どこに行こうと、集落に入っても出てくるときには集落の人たちがついて出て来れる人がいるようにつくった、悪口を言われながら手を横に振って生きなさいとそうたりうるようにしなかった。監獄から出る時には先生を千里の道について出て来る人が多かったのだ。監獄でもそうだった。
文総裁が出ると記録しておいて自分が困難を耐え忍んでその時間を守るために、監獄が1，2，3の監獄があれば互いにその監獄を越えて会ってみることができるようにした。会ってみれば何挨拶を一言するのだが、挨拶一言誰でもすべてできることであるがその準備を誰でもできないと言うのだ。準備をもっとした人たちは天も記憶し、福を受けることができることが広げられるのだ。そうじゃないか？
天宙平和連合は天地のUNと同様だ
今や先生が次第に有名になります。ヒョユリ（金孝律）！「はい。」昨日準備しておいたこと私が読んでみたが後でと言うことであり、天宙平和連合と・・・。これは天地のUNと同様だ。天地を中心に宣布するのだ。天宙平和連合は天地のUNと同様だ。UNの法があって、憲法があって部処の法があってその法の上に一つでも、部処の法にでも合わなければだめだと言うのだ。UNの意図を受けて出ることができるその行政要員であるとか事務要員は法にかかるのだ。
それを分けてあげる。「はい。金孝律）」その次にはその下にいるのは何か？天一国と言う言葉は国家国家、世界国家を代表したのだ。UN加入193カ国を代表した一つの先祖的な国の意味だ。その次に天宙平和連合、UNの意図を仰いで国国が小UNになって次第に国のUN, 氏族のUN, 家庭のUN, 部処別まで教えてあげたものに対応して教えてあげなければならないのだ。
そのために天宙平和連合、UNは天地のすべての国国、地上と天上の国国のすべての制度的な物・・・。国と言えば首都圏があり、道があり、郡があり、面があって、里・統・班があるのだ。それを全部すべて連結させて責任者たちはそのすべてのことを代表的に生きて中心になって見せて上げながら指導するための内容にならなければならないのだ。
そう、天一国を中心にして今後において我々が政治活動をしようとするのではない。先生が政治圏と今まで争って出て来たのだ。政府の反対、8代政府の反対を受けた。この国を滅ぼしていく政府、滅んで転んだ。すべて監獄に行って糞をして臭いを嗅いだこのような輩たちだ。そのような輩たちに追われて追い出されたのだ。生きられないように行く道を防いでそのようなことだ。や！
既成教会の牧師たちは文総裁が行く道をそのまま生きられないように防ぎ、狩猟犬のようにありとあらゆる悪口を探し回ってする。そうして利益になったのではない。そうだとして私が行く道を後退をしない。一日にもその難しいそれを面白さと分かる。‘あ、この集落に入る時にこの集落がどれほど悪い所か？どれほど差異があるのか？あの村とこの村の差異が何か？’と言うのだ。
入れば、その近所の前に行って音を出して通り過ぎれば犬たちが吠える声が異なる。集落に入ってわざと歌をして通り過ぎるようになれば、近所の犬たちや子供たちや見物しに出て来るのだ。見物するのは良いが、見物をしながら歌って子供たちに悪いことは、近所に乞食たちが通り過ぎればつぶてを投げるようにするのだ。悪口を言えばあ奴の子供何がどうでどうであり、盗人をしに入って来たのだがありとあらゆる悪口をよくすると言うのだ。‘この近所にすでにどのようになるのか。10年後に私が来て見るだろう、’と言うのだ。10年後に見ればどうしようもなくなると言うのだ。
