天地調和に拍子を合わさなければ生命が維持されない
私が避難生活も多くしたしこのような生活を多くしながら世話になることを願わなくとも世話を私にかけてくれた人を忘れられず、その近所にその家を探して行けば良くなり、息子娘もよくなったが、そうできなかった人は間違いなくよくはない。先生がある時には近所を通り過ぎて自分も知らずに言葉が出る。‘こやつの近所は滅ぶのだ。’と言えば3年以内に滅んだのだ。ある牧師に対して‘あ奴の牧師だめだ。行ってどのようになるのだ。’と言えば話す通りなるのだ。そのような何かがあるのだ。
わがオモニがそれをよくわかる。夜には寝ずに、寝る時間を知らない。目を開けていつでも一人でザクザクザクする。結婚してからも20年間祈祷をしなかった。女を教えてあげるのに祈祷して教えてあげなかった。
おかしかったのだ。や、教主と言う人が祈祷もせずこうだと言うのだ。またそうだと何特別に本を持って研究もしない。研究もせず祈祷もしないのに何の食口たちに話すのを見れば自分が知らない話をして、粋な話をするのだ。いつ勉強するのか知らないが、祈祷もせず何自分に教えて上げもせず送ったがこれほど出てきた。そう、4年前から再び祈祷したし、時がなったために。
これからは私が2千年代を越えてから新しい千年の歴史を閉じてあげなければならない。2001年正月13日であるために・・・。何をした日か、その日が？「神様王権即位式の日です。」神様王権即位式だ。神様を解放してあげたのだ。3千年の峠を超えて3千年代の正月の月を私が越えないと決心してその前にしたのだ。3千年最初の出発の13日だ。13と言うのは一番重要なことを言う。
皆さん、百合の花のようなものを見なさい。葉が一番は3，3の6であり、その次には4つであり、その次に何だとそうか？葉に全部すべて花の茎がある。花の茎の中を見るようになれば・・・。百合花がどこにある？ない？「百合の花ここにあります。」お、持って来なさい。その贈り物を持って来てそうか？受けたものと言うので抜きなさい。（笑い）それだけ一つ抜きなさい。すでに私が受けたのであんたたちにまた上げることができるのか？（笑い）すーっと抜きなさい。これが人々が加工をした。百合の花と言うのはすーっとしてややきれいにこのようになっていなければならない、朝顔の模様に。
見なさい。葉たちの姿を見るようになればこれを一つ・・・。これが初めです。その次には1，2，3、そのように一つづつ抜いて1，2，3、その次にその上に1，2，3と6だ。それではこれを3，3がいくつか？「6です。」6です。これもぴたりとこちらに位置に一つづつ異なっていてゆらゆらと、風が吹くようになればゆらゆらとするようになってぃる。端に首がかかっている。これを見なさい。これをこのように見れば花がすべてなったとかならなかったとか、こうして落ちる前にこのようにかかるのだ。その前にはこれが揺れれば香りが出る。これは香りがない。3つだけしたとすれば、3個だけこのように置けば私がここにおれば四面から香りがすべて匂うようになっている。
これも6つだ。ぴたりとそのようになっている。それではここはこのようになったのが相手がどのようになっているのかと言えばここにあるじゃないか？こちらにある。相手がこのように遠い所にある。根っこもこれを中心にあるがこの根っこもそのようになるのだ。種から始まったとすれば種の伝統を受け継いで昔の種、これがこのように先祖と同様になるのだ。だからこれが花の中で色が異なるのでどれほど良く見える？良く見えるのだ。よく見えなければならないのだ。百合の花であれば百合の花のすべての葉とか何とか・・・。葉とこれは白くならなければならない。
ところでそれが12だろう？12があれば何をするのかと言うのだ。これが13だ。これは短い、これが！元来はこれほど広い。蜂とか蝶とかが来た時にはここに来て吸い込むのだ。こうして飛びながら口で吸うことができないので足を中心にかき回すのだ。かき回すここで種、雄雌これが交替されるのだ。
こうして実を結ばれるので香りが匂う。香りは関係を結ぶためのものなので花も誘致するためのものであり、また風も吹かなければならない。風が東側に吹くようになれば西側に行き、西側に吹くようになれば東側に行く。風もいつも東側だけでなく四方を経て行くのだ。天地調和がそうだと言うのだ。同様だ。
皆さん、百合の花は私が近所に行くようになればその香りがどの谷間、谷間も広がることを願うのだ。だから風が吹かなければならない。また空気の差異があれば空気がない通り流れるようになっており、暑い所におればこれが・・・。全部すべて運動している。空気も運動して生きるのだ。水も動かなければ腐るだろう？空気も動かなければ腐ります。すべてのものがこのように四方と因縁を結び、天地調和と拍子を合わさなければ生命が維持されないと言うのだ。
すべてのものは流れなければならないしじーっとしておればだめだ
この花一つを見ても万物博士がすべてなっている。13だ、これが。「雅歌」を見るようになれば・・・。旧約聖書の「雅歌」を知らない人たちが多いだろう。その「雅歌」は一等の新婦を百合の花と表示した。朝顔と言うのは節操がある。香りがこのように方向に乗って、美しさも一つの方向を通して訪ねてくるようになっている。下品な男たちの所に行って、一番良いものを探して四季の匂いを吸って秘密の風呂敷包みを広げて宣伝するのは卑しい女だ。それは流れていくのだ。これがどれほど深いのかと言うのだ。ここの秘密がどれほどあるのかと言うのだ。分かるか？
これが13数だ。イエス様が12弟子、内外の12弟子を集めて13数に1をつくれなかった。一つがだめな所は成就がありえない。完成がありえない。天地理致がすべてそうだ。これも相対的な要件を備えた。色も、最近に花と言うようになれば一つの花を持ってはだめだ。その近所であれば近所、その地方であれば地方のすべての昆虫、蜂、獣たちが花を見て・・・。山に生きる獣たちもそのまま放ってっておくことができない。蝶と蜂たちは香りを嗅いで飛んで来て自分の食べるものを取るが、動物のようなものはどのようにする？
動物のようなものは・・・。これが夕方になれば葉を閉じます。香りを発散すればだめだ。朝に日の光だけ受けるようになれば空気の（温度）差異があって夜には冷たいが少しだけ熱くなれば開け始めてずーっと上がって行く。日が上がって来る時には全部が太陽の光について行くのだ。太陽の光について行く。水も流れなければならないし、光も流れなければならないし、その次に空気も流れなければならない。匂いも流れなければならない。そうなので天地のすべての温度だとか気候の差異がなければ、じーっとしておればだめだと言うのだ。花のようなものも完全な実を結ぶのが難しい。
不精卵（無精卵）が分かるか？おばさんたちが自分が育てた雌鶏たちがいくら良く育ってもその駄々をこねることのような雄鶏でもいてクエックエックエックエッとこうして互いが好んでこのように過ごせば不精卵がだめだ。必要なのだ。女たちを中心にして、女たちだけぎっしり座ったとすれば何の面白さがあるのか？そこに男を一人作っておけば、全部がすべて男のような銅像があればそれを眺めて座ると言うのが女の心理だ。
皆さんが出てくるときに夫が好むことができるものを探して持って来て与えるために出て来て、入る時にはそれを探して入ると言い、息子娘を愛する人もそうだ。すべてそのように生きるのです。愛を中心として生きるのだ。国を考えても同様だ。
国の意味、家庭よりも国をもっと愛さなければならない。何故？国には数多くの家庭が入っている。その国よりも、一つの自分の国よりも世界には数多くの国がある。天地には数千年の歴史的な全てのありとあらゆる人たちがすべて共に集まったので彼らがすべて共に良いように生きることを今も願いながら発展することを、霊界自体は発展できないので地上が発展することを願っているのだ。
地上を願うために数多くの恨に埋められて解放されることを願う先祖たちのために私が地上においてこのような花になれなくともこのような葉の花として咲いても、花の生命の栄養を中心に数十倍の雄しべ雌しべに流入されて生命が発展して中心を中心とみなして・・・。これがいくら中心だとしてもこれがこのようになれば花もかろうじてこのようになるのだ。そこで異なるようになったのだ。
