自然を愛された先生
先生が実に自然を愛した。自然の中で原理の事実を80％を発見した。鳥とか何とか花とか何とか・・・。園に上がれば昔の友人たちがすべて思い出される。秋のような時に行くようになれば皆さん、ハギが分かるか？ハギの花が分かるか？「はい。」ハギの花がどれほど香りがあるのかわからない。これが6月の月、7月の月このようになれば咲くが、それではその香りがよくて、そのハギの花が背が越えることを全部すべてくくりつけてその中にゴザを敷いて寝ればどれほど香りがあるのかわからない。
そして番小屋の下でチャメ（참외：まくわうり）の畑でずーっとおればと言うことであり、一日二日まだ熟さなくとも気候が早い秋に雨が来ないようになればそれがどれほど熟していくチャメの臭いがよいかわからない。チャメの臭いも異なる。香りのある香り、ハギの花の香りのもとにチャメが熟す臭い、これを嗅ぎながらそれを香りとともにどのようなものが美味しいかと食べたことが今も懐かしい。そのような所におればオモニが昼食の時になって何どこに行って何をするのかと探そうとしても探せるのか？探しても探せない。
そのように実に自然を愛した。園の美しい木のもとに行って眠りもし、また園の中で墓が多い。明堂（訳注：風水説で吉とする墓地また家宅の敷地）の場だとよく夢見ておいた墓の前に行って座って考えて寝ることもし、こうしながら自然を実に愛したのだ。
また鳥たちに対しても、我々の近所の周辺にいる飛びまわる鳥はつかんでみなかったことがない。鳥とかその次に獣とか、ウサギ、その次に狐、ノロ、―韓国には鹿がいないのだ。―アナグマ、タヌキがおれば掴みに行くのだ。そう、園を全部すべてわかる。何の鳥がいて・・・。
渡り鳥が行って今では来るのだ。来るようになれば‘さ、今何の鳥が来たのだ！’その鳥の子をつかんで持って行って家に置いておけば・・・。雌が何を食べるのか守って見ればわかるのだ。丸3日だけ守って見れば何を食べるのかわかる。それを食べることができ持って行って与えながら食べさせれば食べない。温度が合わないために一週間以内にすべて死ぬのだ。死ぬようになればアイゴ、悲しむのだ。
わが子供たちがそのような何かがあります。情が多い。それをつかまえて、‘あんたのお母さんがいたとすればどれほど私以上泣いてくれるのだが駄目だった。’と言って死んだものを持って来て放り投げなければ園に私が持って来て埋めてあげてそうだった。だからここに近いところ何の鳥を埋めてあげるのを全部考えて、その次にはそのような鳥の雌親たちがおればその餌を何を食べるのかわかるのでその餌を持って来て蒔いておくのだ。それでは死んだその鳥の餌を与えるので集まって来るのだ。それを中心にして座って話すのだ。対話する。
そのために先生が詩的感情が豊富だ。相手だけおれば言葉をいくらでもできるのだ。自然と共にそうしておいて本当に酔って自分が話せば‘へ―’と笑うのだ。私を眺める。いるにもかかわらず餌をつまみ食いをしても恐ろしくないのだ、毎日見るので。そこで親しくすべてそうだった。そのために鳥たちが友であり、自然が友であり、このようなものたちがすべて友なのだ。
そこで私が難しかった時に一番気になったのが何か？‘青い光をした花、木の葉のような花、そのような花はないのか？’皆さん、探して見たか？「あります。」どのような花か？「ヒトツバダゴの中で青い花があります。」ヒトツバダゴと言うのをすべて知らないじゃないか？「はい。ここにはありません。韓国にはありません。」韓国にないものはないのだ。（笑い）天の国にでも何の花とかすべてあるが。一番気になった。まだらにこのようにあるが、花一本も足らずして二つあれば目と鼻を注目するようになり、3つの花だけあればすぐ匂いを嗅ぐ。そのような花に関心を持ってそうだった。
宿命的な課題を中心に考えることができる理由
そう、青い花が何の花か探して見た。数年間全部探したが、そうして丸3，4年探した時に青い花があるのだ。花の葉が青いがこの中では青くない。その底には色が異なったものとしてその花が咲いた目的を達成できるために自然のすべての備えることができる内容に合格してこそ花も育つのだ。その花を中心に喜んだが、それが育つのが下水路だ。下水路、臭いがしてそうだがその家庭の場に育つ草だ。その花を見て好んだことを忘れることができない。世の中に、臭いがしてそれにもかかわらず好んだことが今まで忘れられない。一度探してみなさい、何の花か。
これを持ちたい人？種を受けるか？種を受けられるじゃないか？愛するのか、夫以上？「はい。」言葉はよくしている！（笑い）
先生が寂しい時には花を持って来て・・・。花を多くでもない。その時病いがなかった。そこでコップに入れて花を中心に匂いがわかる。夕方に持って来て花咲いて‘朝に匂いがどうか？’嗅いでみれば匂いが次第に弱まるのだ。その次にその匂いを持った花もしおれてすべてそのようなものを見る時に‘人生もあのように行くのだ。何を残すのか？’深刻に考えた人なのだ。一つの花にも宿命的な課題を中心に考えることができる理由がいくらでもあるのだ。
先生がそのような青春の時には山に行って松の木を中心に称賛をするのだ。そのように生きる。‘どうかすればあの様に勇敢に青い光を園に雪が積んでも、四季あんたは実に休むことも知らず青い光を抱いているのだ。’歌を歌って詩を吟じてこのような生活をしてみると、どこの壇に出るようになれば一つだけ見れば何説教のようなものは2時間、3時間するのだ。準備が必要ない。あの人とこの人を見るようになれば、顔があのように生じ眉毛があのように生じたのでどうであり、鼻があのように生じたのでどうであり一つの基本を経て行けばその人は恩恵を受ける。
そう、先生が文学的素質もあるのだ。監獄に入っては罪囚たちが朝から夜の時間を7時間を待たなければならない。このような時には時間になるようになれば、1，2時間前には全部すべて気が抜けてすべて寝ようとするのだ。そのような時には私がいつでも長編小説のようなものをワンマンショウで話してあげ、昼食の時になってご飯が来るのも知らない。ご飯、ご飯、ご飯を待ってそのようにお腹が空いて寝た人が先生が話すようになればご飯を食べることも忘れてこのように見ながら聞いている。ご飯を食べることまで忘れてしまうことができるようにしたので話をよくした、何。そうじゃないか？
お腹が空いた人がご飯を恋しがることを忘れることができ、眠りが慕わしいことを忘れてしまえるし、何をしたいことを忘れてしまうことができる以上にそのような練習を多くした。鳥であれば鳥と親しい。黄色い鳥であれば‘黄色い鳥あんたがどのようになって黄色くなったのか？お腹が空いてそのようになったのか、好んでそのようになったのか？どのようになって黄色い鳥になったのか？オモニアボジが何の理由があって黄色い光を探して子になったのか？’いくらでも歴史の発展がすべてあるのだ。
このみ言葉が原稿を書いて話した本ではありません。その場でした話だ。だから霊感がなく話さないのだ。そのために普通の言葉と異なる。千年後に来ても文総裁の霊感は生きています。わかるか？「はい。」
人間も自然に合わせて生きなければ
皆さん、このみ言葉があの国に行って審判のみ言葉、法的な条件で現れるものを考えるのだ。公判廷、裁判場に出る時に自分が宣告される判事の宣言があるその瞬間にどれほど深刻か？深刻です。そのようなことがわかるか？
皆さんが今自然の刑務所で生きる、罪を犯して。これが自然刑務所だ。幸せか？苦海と言ったのだ、苦海、事実なのだ。自然刑務所、自然の刑法に包囲されている。監獄に住むのと同様だ。自由がない。ぶつかる。思い通りできない。これがいつ終わるのかと言うのだ。自然刑務所と同じで、人間が作った刑務所と同じであり、人間が作った刑場で死刑にされるこのすべてのものを誰がつくったのか？それが問題なのだ。そのような所で深刻に考えなければならない。
ここでそのように苦痛の中で生きている人たちを解決できるのか？解放の道が何かと言うのだ。だからこれをすべて解放しなければならない。これがすべて解放の案内書であり、案内文だ。皆さんが地獄に行って死ぬ死地に行ってもそれをすべて分ける案内文だ。案内書だ。刑務所に入って住む人たち、20年の長期刑を受けて生きる人たちは自分が解放されうる道があれば何であれします。何であれするが深刻だ。深刻なのだ。
今日神様の前に罪を犯して許されうるそれの度数を越えることができる深刻性がない。その下だ。それを越えて度数を越えることができるように深刻になって神様にまで私が同情を受けに行って神様が私にお願いすればどのようにするのかと言うのだ。そのような神様を私が発見した。ここに夢のような話が多く出てくる。それを夢と考えてはならないのだ。通り過ぎる何の旅人の絶望の中で・・・。
流れる波の中で私は波涛の音、岩にぶつかる波が起こって、寂しい狭い所を流れる中で私は水の音が自然的な音だ。そこに合わせて人間も生きて行かなければならない。それが砕けなければよい。砕けず大海に入って、太平洋のような所に入って黒潮に乗って一年に一度4千5百マイルを回る。そこで流れに流れるが、すべて道に従って潮水の水も入って来て出たと言うのが15日づつかかるじゃないか、ひと月に？
それと同様だ。自分の行く道を探して行っていると言うのであり、行く道を。温度が異なれば温度が他の水も温度を訪ねて行こうとすると言うのだ、共に。水も移動するのだ。鉱石もそうじゃないか、鉱石も？これを利用しようとすれば溶鉱炉に持って行って入れなければだめだ。自分の相手の場を訪ねて行くので鉱脈が生じすべてそうなのだ。自分の生命の因縁に従って自分を残して行こうとするので脈が生じすべてそうだ。。
人もそうじゃないか？氏族を中心に、脈を中心に何を残すためにしようとするのだ。国国も同様だ。そこに合うように和して同化されればその脈の中にある。そうすれば今後主人が来て脈を探して掘って宝物として仕えるし、それが一つ落ちればどのようになる？だめだ。そう、仲間同士だ。
