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文鮮明先生御言選集 20060228 - 真の父母の祝福と新しい一族の先祖 1

작성자대태양/김현수|작성시간22.12.10|조회수40 목록 댓글 0

真の父母の祝福と新しい一族の先祖

2006年2月28日(火)、漢南国際研修院。
このみ言葉は安侍日の敬拝式及び朝の訓読会の時されたものである。

 <祈 祷>愛するアボニム(お父様)!今日は天一国6年2月28日、この月を迎えて4番目に迎える安侍日を迎えるようになりました。天と地が共に注目して来た祝福家庭たちが天地に一心・一体・一念の核をもって天上世界地上世界を一変し自らの理想的な太平聖代をあじわうことができる愛の王権を賛美できる時代に向けて前進する過程にあります。

 アボジ、2013年まで私たちが決めたすべての道を中心に今進行する日々を忙しくこのすべての全部が完全に整備されうるように推進させて行く摂理路程の上に自らが主人になって一体を自らの権限圏内に主管されて勝利の前進と誓うすべての過程過程を自らの心と実体圏のすべての相対世界まで喜びを持って包括して残りうる時代的勝利権を備えて出るようにお許し下さることを懇切に願ってやみません。

 アボジ、2月の月の最後の日を迎えました。今や3月の月を迎えます。3・1節を中心に新しいこの国の建国のために独立運動をしたすべてのその日々が自らのみ旨の前に補いとなられて摂理の起源の中で記憶されうる日になり、今日統一家においても3・1節を中心に本来の陰暦がなかったとすればこの日を中心に天地開闢の日として設定されることを陰暦を中心に設定していく全てのこともみ旨の完成とカインアベルの理想圏を地上に確定づけるための摂理の一辺倒を備えて行くために必要な時日として定めたすべてのことが自らの保護の中で勝利の権限の中で主管主導できる主体的な立場に神様が立たれて万世の愛の主人であり、愛の主権を統治できる王の中の王の権限を行使できるようにお許しくださることを懇切にお願いします。

 今日を越えれば明日は3月の1日であり、すべての万物が新たに蘇生して春を迎えることができる全体の準備を完結しなければならない時代的な権限の月になりますのでアボジがこのすべての全体を主管されて、過ぎ行く6年の正月から2月の月3月の月まで一つの季節を過ごすこの3か月の期間を勝利の覇権を立てるのに主動的な役事をしたアボジに記憶されうる月として立てられて、新たに迎える4月の月、5月の月、6月の月の季節は夏に向かうことができる勝利と栄光の世界が栄えることができる、すべてのものが結実できる、すべてのものを結実されて秋の季節を越えて行きながら自らの希望の結実の幸福の世界に向かうことができる万宇宙の存在が自らの主体的愛圏内でなされるようにお許しくださることを懇切に願ってやみません。

 この日全天宙に広がっている祝福家庭たちが地上に天地人父母様がおられる所に向けて心を集め両手を捧げて一体・一念・一核の自らの血族としてサタン世界のすべての権限を解消し勝利の栄光と栄華の福地地上・天上天国に自らが主導主管できる永遠な解放の太平聖代に前進するようにお許しくださることを懇切に願いながら、今や2月の月の最後の日として3月の月を迎える境界線でアボジが主動的な栄光の権限を持って一方図の勝利的前進だけが自らのみ旨の中でなされうることを懇切に願いながら万事亨通されることを願って、この日を期して神様の前に真の父母の名前を持って懇切に懇切に報告宣言します。アーメン!「アーメン!」アーメン!「アーメン!」アーメン!「アーメン!」

 (敬拝、家庭盟誓、代表報告祈祷)

 <み言葉> ヒョユリ!「はい。」でて来てこれを一度読んであげなさい。(信俊様に)「拍手しなければ、マンセー、ウインク!(オモニム)」(笑い、拍手)

 
真の父母の祝福と新しい一族の先祖


 昨年9月12日から天宙平和連合創設大会を世界を中心に120か所まで終えて今や新たに3月の月を中心に定着時代を宣言しなければならない時が来ました。そのためにその時から継続するのであり今や明日3月1日から4月18日まで我々はすべての精誠を尽くしてこの基盤を磨くところあらゆる至誠感天を持って奉献できることを願う。

 そこでここにその時演説文に少し少し内容を直しながらしたが、これは皆さんがすべて覚えなければなりません。今もそうだ。毎回2回3回を読む。これを講演の途中には5回以上づつ読んだために4月の月までこのことを継続すれば千回を越えるのではないのかと言う。

 だから話さなくとも内容を明るく知って同様に解放された神様と真の父母が堕落しない本然の世界の環境を皆さんを通して完成させなければならない皆さん各自の責任があり、各祝福家庭が祝福を立てることができないことによってイエスが失敗したことを祝福家庭たちがそのままその通り受け継いで新しい起源とみなしてこの内容に恥ずかしくない召命的、特別に呼ばれて選ばれた召命的使命を完結しなければならない責任があるのだ。

 ある家庭やある主人や又属した、すべての所属したある国の王とか民とか、神様を中心とした天宙のすべての、地上世界と霊界にあるすべての先祖、3時代圏の旧約時代・新約時代・成約時代を越えて第4次アダム心情圏世界に行って、アダムが4番目の初めて、旧約時代・新約時代・成約時代を経て4番目に来てこのすべてのものを心情的起源が一致されうる基盤を越えることによって安着時代に立って、永遠に神様を中心に太平聖代地上・天上解放・釈放の世界に前進すると言うのだ。

 驚くべき事実、この背後にはどれほど神様が創造する時から、無形でおられて創造してアダムを育てて生きながら希望した時代に堕落することによって絶望の神様として孤独単身の父母の場において子女を失った父母、サタンが血統として盗んで行ったすべての全部を本然にまで犠牲復帰する道がどれほどむつかしかったかを分からなければだめです。

 そうして神様が勝利できる天地父母と天地人父母が合わさって立てた天上世界の解放圏を皆さんが相続されて皆さんの家庭に定着させなければならない。だから皆さんが先祖と同じだ。アダムエバが先祖でなくこれからは皆さんの家庭たちが堕落したアダム家庭の基準を相続されるほどに天地にあるすべての人たちが先祖の場を越えて行けなかったのを皆さんがアダムエバ以上神様と共に住んだ個人的生活基準の家庭を越えて、民族・国家・世界・天宙まで家庭理想の完結されなかったものを完結しなければならない。真の父母が一代で失ったもの、偽の父母になったアダムのすべてのものを一代に清算しなければならない。

 一代に歴史時代に今まで未知の事実を置いてサタンが植えておいた汚い死亡の血を整理させて本然の基盤において神様の愛の一体圏心情的世界を中心とした家庭を越えて、その次は氏族を越えて、民族・国家・世界を越えて、天宙を越えて初めて定着するのだ。

 神様と共にアダムエバから今まで人類の旧約時代・新約時代・成約時代、第4次アダム心情圏を通して初めて定着したと言うのだ。皆さんの家庭と言うのは解放的な場に臨むことによって堕落した以前から以後まで天の内的外的な心情圏内に塞がった垣根をすべて崩してアダム家庭が今まで数千万年を経て解放された場、真の父母が来て祝福してあげた皆さんの家庭がその場を受け継いだために皆さんは新しい皆さんの前に一族の先祖になるのだ。驚くべきことだ。分かるか、何の言葉か?

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