真の父母が相続してあげる解放圏が祝福されたモデル的家庭
旧約時代・新約時代・成約時代を中心に横的に争って出てきたこと、今や神様の愛を中心に縦的な天道を立てることができなかったのであるが、家庭を中心に真の父母を中心に個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代・世界時代・天宙時代、その次は天の時代、8代圏を勝って出て来たのだ。
これを越えてアダムが堕落せず今まで世界まで出て来てなした世界が完全に解放されることによって、イエス様も楽園に行って待ったと言うのは天国に入ることができる待合室で待ったのだ。イエス様も天国に入ろうとすれば神様の創造理想であったアダムエバが神様の愛を中心に祝福されて神様の血帯を受け継ぐことができるその場から今まで人類が堕落が無くてなした地上・天上天国がすべてふさがっているのを地獄まで解放しなければならないのだ。
初めて家庭たちが初めてアダム家庭を中心にサタンの主管の上に出発したその場から8段階の歴史を争いながら超えたすべてのものは知らないが、皆さんは真の父母に勝利の一代圏に入る。一代圏に入ることによってアダムが一代圏で個人時代・家庭時代・氏族時代、8段階の歴史時代に天地全体を包括した勝利の場まで争ってアダム家庭を完成した祝福家庭を育てて来たのだ。育てて世界まで越える時は皆さんが真の父母から相続される。
相続されるためには代身者にならなければならない。代身者を立てるとか相続してあげようとすれば主人よりもよくありうる息子娘にならなければならないし、そのような環境の中で父母がうち立てて讃美できる中心的存在になってこそ相続者後継者になりうるのだ。世の中にもやはりそうだと言うのだ。誰であれそのように知るのと同様だ。
統一家の全体を相続してあげる所においてはこれから皆さんが問題です。明日から3月の月が来るが天一国を中心とした定着時代に入る。個人的定着から歴史的旧約時代・新約時代・成約時代の坂道にいたのが完全に平準基準に立って、全世界の祝福家庭が平準基準になって、数十億の人が一か所に立って中心の場である家庭の3代権だ。
おじいさんからお父さんから自分を中心に4系列なのだ。おじいさん、お父さん、自分たち夫婦、息子まで4段階の系列を中心にして結わえれば3段階になるのだ。3数、4数を完結して家庭をなすことによってこの全世界に祝福されたモデル的家庭が真の父母が相続してあげる今の時代の解放圏であると言うことを知らなければならないのだ。
ここに王の代身者であり、王子の代身者であり、王宮の宮女を代身して、法は天上世界や地上世界や王権法があるのだ。一つの国には必ず内的な王権法、その次に外的な法があるのだ。大統領を中心に見るようになれば閣僚たちが守らなければならない法があり国家法があることと同様にそれが体心を中心として体は世の中の法、心は天の法で合わさって、天上世界の王宮法地上の王宮法、天上世界の国家法地上の国家法が一つになって二つの世界に和合統一されうる個人から家庭から和合統一民族になるのだ。
愛と生命と血統の中で血統が中心
それでは皆さんを今見るようになれば体心が争います。争わず一つにならなければならない。その次に家庭を中心としては夫婦どうし争う。‘あんたが主人か、私が主人か？’うるさいのだ？秩序が決定されていない。これからは間違いなく主体対象が確実で皆さんが原理を通して誰が主体になるのかと知るほどに知った人として個人的な基盤も知って民族・国家・世界、天の国の法度まですべて知るその場の主体と対象の観が確実でなければならないのだ。
男女が異なるのだ。男女が姿はすべて備えたが愛を中心とした中心観は、願う道が異なる。女は天から来られる精子を受け継がなければならない。神様の精子を受け継がなければならない。女は受ける器であるが受けてこれを和合させて再創造の家庭、神様の創造歴史の過程は女の体を中心とするのだが、今日家庭理想の完結と言うのは空中でなされない。
今日キリスト教で狂った遊びをすること、何主が婚姻の祝宴をして千年空中に入って上がって行くと？世の中で失ったので失った世の中で探さなければならない。神様が地上で全ての目に見えない天上世界と地上世界を一つにしてそこで愛の王になろうとするが、そのような概念を知らない。神様がどのような方かと言うことを。
神様がどの様な方か？愛の王だと言うのだ。愛が何か？宇宙は愛のために生じたと言うことを知らなければならない。そのために五感があり肢体があるが統一させることができる、一つにつくることができる力は真の愛！真の愛、言ってみなさい。「真の愛！」
真の愛には神様と人間とすべての万物が愛と生命と血統で結わえられているのだ。そこで一つだけ、愛だけ抜いてもすべて散らされ、生命を抜いても散らされ、血統を抜いても散らされる。それでは愛と生命と血統の中でどのようなものが中心か？それを知りません、今まで。愛が一番であることを知っている。いいや、生命か？生命ではない。血統と言うことを知らなかった。血統がどれほど驚くべきことだと言うことだ。
愛が願うのも、愛と生命が合わさって願うのが血統です。いくら皆さんが夫婦どうしよく生きるとしても子女がいなければならない。そこにはお父さんの愛お母さんの愛、お父さんの生命お母さんの生命、お父さんの血統お母さんの血統が、6つが合わさったのだ。それが合わさって一つの核の場に種として植えるのが子女なのだ。
そのために子女のいない人たちは天上世界に本然の本宮に入ることができません。種だ、種！神様が取り入れる所は男の愛、男の生命、男の血統がいくらあっても・・・。男の愛だけ持って、男の生命だけ持って、男の血統だけ持って息子が生まれるのか？絶対基準が結婚しなければならない、二人が。愛で連結し声明で連結し血統で連結して3つが合わさってこの中で種として出ることができるのだ。7数だ。
上下、左右、前後だ。これを失っている。上・中、上のものが垂直になって落ちようとすれば必ず中がいなければならない。これが連結されなければ垂直がだめです。下でも下にいるのが完全に真っ直ぐになるためには中央を通さなければならないのだ。それを失ってしまった。上・中、中心を失ってしまった。これも中心を中心にこのように運動するのだ。上弦が生じるためにはこのように運動しなければならないし、下弦が生じるためにはこのように運動しなければならない。そうして右弦はこのように運動しなければならないし、左弦はこのように運動しなければならないとと言うのだ。そのような概念がありません。
これから皆さんは、初めて来られた方もそのようなことを知らなければならない。上・中・下、上下でなくこれからは見えない、―見えません。中が見えない。―それは神様の場だ。
上・中・下、その次に何か？左右と言うのか？これが何故右左と言わず左右と言う？左右は夫婦関係を言うのだ。女が先に行ったと言うのだ。上に上がったのでこれが堕落したと言うことだ。人はありのままを告げるようになっている。そのために良心が必ずありのままを告げるようになれば天地の心理を中心に‘私は悪い人だ。’決定をしなければならないし、‘私は善なる人だ。’決定づけてこそ悪い人は地獄に行くのであり、善なる人は天国に行くのだ。
