一生を生きて移って行く時は子女たちと大きな国を残して行かなければ
このような話は全て余計な話だが皆さんが知らなければならないのは天地理致がそのままその通りかかってくっついてなっているのではない。全部がある面を助けるために、完成させるために欠如したものが一つもないのだ。
そこで皆さんが考える時毒のある蛇のようなもの、蛇のようなものが効果が大きいというのだ。蛇が食べて出した糞のようなものを拾って食べる獣たち、それが薬になるのだ。皆さん、毒蛇の毒がどれほど高いかわかるか？毒蛇の毒1グラムに数十万ドルする。薬の中の薬なのだ。一度に急に放つのでそうだ、少し少し食べるようになれば健康だ。だから薬剤として入らない所がない。
さ、それを見れば一番尊い中を失ってしまった。中枢神経、中心存在！中が一番尊いだろう？中心が何故貴いのか？肉とすべてのものがすべて溶けてしまっても中心は後で、退化しても後で、すべて無くなった次に、地で受けた元素を完全にすべて返還すればなくなるというのだ。そのままなくならない。
人間が生まれて一生を生きる時生きてから他の所に移って行くのだが、移って行く時まで地上に何を無くしていくのか、残してあげて行くのか？何を残してあげて行くのか？子女たちと国だ。そうじゃないか？残すのは家庭を中心とした子女たちと大きな国を残して行かなければならない。国を失って家庭を失ったので、―お坊さんも来たのだ。ー家庭をすべて無視しているが・・・。それはいつも無視すればだめなのだ。
天国は夫婦の愛によって上弦を愛し、下弦を愛し、右弦左弦、前弦後弦が和合して同じ力の作用だ。電気で言えば四方が均衡になれば一か所が100ボルトであれば100ボルトで電気が通じるのに差異がありません。統一されている。顔も統一されているし、目から？同じだけあればわかる。誰が先にわかったのか？答えづらい。一番近いものが知るのではない。共にわかるのだ。共になっているというのだ。統一だ。
顔に生きているのが何か？運動するのが何か？目と、その次に？多く動くのが口ではないのか？目と口！聖人の‘ソン（성：聖）’の字はクィ（귀）とイプ（입 : 口）の下に王をした。‘クィ（귀） イ（이：耳）’を見れば‘ヌン（눈） モク（목：目）’に角だけあればよい。目を反対に立てておくのだ。目がさまざまな姿か？上がった目、このような目、裂けた目、それを反対に立てておいたのだ。目を正しい姿で提示したのが耳というのだ。そこで耳と目が通じる。
一度このようにして見なさい。（鼻を手で塞いで口を閉じて息を吐かれる）すべて出ます。いっぱいだったのが、すべて通じる？小便をするところまで通じます。婦人たちは赤ん坊を産んでみればすぐにわかる。少しだけ力を与えれば通じるのだ。すべて通じるために。足が痛ければわかる、わからない？誰が先にわかったのか？神経系統が！神経系統の主人が神様なので天と通じている。
だから仁義禮智は人性之綱なのであり、三綱五倫ではないのか？それが儒教思想の骨子であるが儒教は人格的神を知りませんでした。宇宙の理致、陰陽の理致はわかったが神が人格的な神であったということを知らなかった。人格的神は知・情・意の中心であるが知・情・意の実は何かと言えば真・善・美だ。相対的な人格が備わらなければならない主体としての体と心が一つになりうることを知らなかった。知・情・意と真・善・美！知識的な人に知・情・意の内的な根が何かと言う時は知らない。真・善・美だ。相対的に一つになって人格的な神になるのだ。
そのために初めて子を産むのは知・情・意と真・善・美の場で一つになってこそ子を産むのだ。男だけ持っても駄目だし、女がいくら真・善・美を備えたとしてもそれは半分なのだ。
すみません、お坊様。私が結婚をしてあげなければならないのに。それが分かるか？行ってみなさい。カチャッとかかる。私が詐欺師ではありません。世の中ではすべての詐欺師をひっくるめて言うが、私がない名前がない。百百教よりももっと悪いという噂も聞きました。世の中に、韓国に裸になって踊る教会！裸になって踊ること、神様の愛と神様の生命と神様の血統が互いに和動して踊りを踊るが服とかそのままそうだ。それはどれほど粋か？そのような夫婦が裸になって踊って恥ずかしいことを知らず神様を賛美して目と耳と全部が天に上がって地上を忘れて踊れば解放されたそうたりうる群れが天下にどこにあるのか？
そのような団体があります。キリスト教の中で聖主教だと。我が食口のおばあさんが、金聖道というおばあさんが霊界を通して恩恵が溢れて天の火が入って来るので・・・。電気が入れば都市がさまざまな色を調えるのだ。電気作用によって都市も美しくなり何であれすべてそうたりうるのだ。電気の力が入って来るがその力を持ってありとあらゆる花園もつくってすべてそうじゃないか？恐ろしくもできるし。同様だ。わかりえなくてそうであって知れば必要でないものがない。
3月１日からは時間だけあればみ言葉を派遣しなければ
そこでこの本は最近5万人と7万人大会の時、この本とこれの原本だ。これは千年万年の宝物です。家門の先祖になりうる特権だ。天地人父母が堕落して生じたすべての傷を埋めて相続されうる内外の証拠の内容がすべて入っている。
その骨子が皆さんは知らないが先生の5，6百巻の本の中にあるのだ。本の中で日付けを書いたものがある。参考にしなさいというのだ。（前の食口に）何をそうか？私が何の話をした？私がこれから何の話をした？尋ねているじゃないか？知らないじゃないか？知らない女をつねってあげて聞いてすべてそうでなければならないが。女が何こうでああで・・・。こ奴の女のようであれ。年端も行かないように何伯母か知らずして歴史に記録を残すが、霊界で録音し撮影するが夫に対して何がどうでどうだ！先生のみ言葉が耳にスーッと入って‘わかりました。’と言わなければならない。そのような遊びを自分がするのが何か？自分が分かったとすれば自分がもっと刺激されるのだ。
皆さんもそうじゃないか？婦人が間違ったとすれば婦人に忠告することよりも忠告する前にあんたがそれほど上がりなさいというのだ。アボジの代わりに神様の代わりに上がって引いてあげなさいというのだ。そのような考えをしないだろう？咎める前にわかるというのだ。わかればアボジの代わり、神様の代わりに教えてあげなければならない。分かるか？
ここの内容を直してはならないのだが、全体の意味を眺めるので意味が少し異なる。着地しなければならないのだ。そのために地上と関係を結ぶために少し少し異なったのだ。これを千回以上読んだと考えてみなさい、先生も頭が悪くないが、一度読めば大概知るために昨晩に直してあげてしたがここに抜けたのがあるのか知らない。
ヒョユリ（金孝律）！「はい。」抜けたのがないのか？抜かれたのがないということだ。そこで私が聞いて見れば・・・。「抜きませんでした。アボニムが話されたことをすべて入れました。アボニムが書いてくださったその通り書き写しました。」書き写したものも間違って書き写すことができまた私が間違って書いてあげることもあるので聞いて見なければならない。
その次に3月1日からは時間だけあればみ言葉を中心にみ言葉を派遣しなければならない。文総裁を派遣できないのでみ言葉の派遣だ。皆さん、そうじゃないですか？もちろんみ言葉と共にその映像をインターネットを通して送ることもよいが、視聴覚になって良いが、本来はみ言葉が真理なのだ。そうじゃないか？み言葉が派遣されなければならない。
み言葉の調和がどれほど多い。み言葉が真であれば千の人が真に従って、顔の模様がすべて異なるがそのみ言葉でなされた花のようになるのだ。様々な花が美しいか？個性真理体としてみ言葉を通して様々な色を備えた園の花をなし得ることと同様に人もそうでなければならない。美しくならなければならないのではないのか？花園を見なければならないのであって。実体が入る前にみ言葉が入らなければならないのだ。そこでみ言葉を重要視するのだ。
始めてきたヤンバン（両班）たちはこれが何のみ言葉なのか知らないのだ。文総裁が120か所で講演するためにこのみ言葉を推し進めるのだ。地上と天上世界にこのみ言葉を押し出さなければならない、億千万世まで。神様もみ言葉の上で生きなければならないのだ。先生もみ言葉の上で生きなければならない。終わったのではありません。ここで花が出て、葉が出て、実が出てすべて異なる？香りが出るのだ。だから真理はみ言葉として現れなけれければならない。その次に言葉だ。言葉が何か？言語というようになれば原語は文化世界を創造するのだ。文字で和することができる世界だ。
