これからみ言葉を通してみ言葉に従わなければ
さ、読んでみなさい。よく聞いてみなさい。知らないというのは解釈するのだ。私も知らない時があるかもわからない。早く読んではならない。ゆっくりと読まなければならない。私が直したのを説明しようとすれば数時間かかるためにそれはやめて聞いてだけして次に祈祷しながら本の内容を探究して酔ってみ言葉に乗らなければならない。あのみ言葉を聞けば霊界も通じすべてそうです。さ！
「アボニムがこのみ言葉をすでに千回読破されました。千回以上読まれたために助詞一つだけ違っても広々と知っておられてむやみに読むこともできません。皆さんもいずれにしても数十回づつは聞いて読まれるものと信じるので・・・。」皆さんもこれからそのみ言葉を通してみ言葉に従わなければならない。手紙もみ言葉を伝えるのではないのか？電話もみ言葉を伝え、ラジオもみ言葉を伝えるのだ。実体を代身してみ言葉を伝えるのだ。
このみ言葉を前に置かなければならない。天上世界に行ってもみ言葉を中心にみ言葉の前に恥ずかしくしてはならない。み言葉と別になれば盗人だ。文総裁が他のものが何か？あのみ言葉をすべてなして話した。それが異なる。そこで本心の心がみ言葉に引かれて入るというのだ。本心は生きているために。
「6時定刻なので読みます。序論の部分と結論の部分に少しアボニムがもっと補って直されて本論は全く手をつけられませんでした。3月21日東京である5万の集会がオモニムが使われる原稿でもあられ、アボニムが3月25日から始められる韓国国民100万を相手にしたみ言葉の宣布になります。」（天宙平和連合祖国郷土還元大会のみ言葉である‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’ 訓読）
『・・・・・・会員国が200カ国に肉迫しているが自国の権益だけを代弁して主張するUN代表部たちの役割は今や世界紛争の解決と世界平和の具現に胎生的な限界を顕わにしているのです。したがって本人は今日昨年9月12日アメリカのニューヨークで出帆を見た後世界120カ国を巡回して宣布した‘天宙平和連合’の創設メッセージをもう一度天と地の前に宣布しよとします。‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’という題目のみ言葉です。』
その言葉は平和の王国、理想世界の王国になる。平和理想世界王国！平和の王国、理想世界の王国！地上世界やすべての内外に合う内容を添付したのだ。さ！
怨讐を自分の子供よりももっと愛さなければならない理由
『・・・・・・このようにサタンに血統圏を奪われて子供を失ったし、すべての国と世界の所有権まで出してあげてのみ神様の悲しく悔しくてたまらない心情を知る者がいなかったのです。したがって血統圏と所有権を再び探してくることができる道はサタンを自然屈服させる道以外にありません。サタンを自然屈服させる秘法が何でしようか？怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力であってこそ可能なのです。』
それを説明してみなさい、自分の息子娘よりももっと愛さなければならないということ。「血統を通してだけ神様の愛以上が伝授されうるし、相続されうるためにそうです。」何故？「血統が真の愛と真の生命の実であるためにそうです。」実であれば実なのだ。自分が生んだ息子娘も愛の実であるがサタンを解放させるために自分の息子娘まで犠牲にさせて否定してこそなるというその言葉がなにか？息子娘まで犠牲にさせて否定してこそその言葉が何か？「神様が実をサタンに奪われてしまったためです。」そのように考えなければだめだ。
堕落した母体が誰かと言えば天使だ。こき使う天使が反対になったのだ。天使の上に立たなければならないアダムが主人であるが、アダムの血統よりも天使の血統が主人の場に立ったのだ。主人の血統の場に立ってもその上に神様の天の国の皇族圏まで高い場に行かなければならない3段階の道理を置いて見れば天使が一番最後だ。一番最後だというのだ。一番最後になる血統を受け継いだ今日の人間になったために人類として生きているすべての人間の子供たちは3番目の天使長の血統圏内にあるというのだ。分かるか？これを確実にしなければわからない。
そのためにアダムの血統になった息子娘を探す為のことが復帰だ。その次に神様の直系の息子娘の心情圏一体になる、天の国の王としておられれば王子王女のような天の国の王宮に入ることができる神様の血族になるのだ。3段階の中に一番の端の血族を人類が受け継いでアダムの国の完成した血統、天の国の完成した皇族の血統の場を探して行かなければならないのが人間の道であるが、自分の息子娘たちを中心にして宗教を無視する。
アダムが宗教を立てて探そうとし宗教と国家を越えて天の国の王宮法の血族を探そうとするが、そのような場に天使長の血族が行く道がない。だから行かなければならない道はアダムの理想的な息子娘、神様の皇族の王子王女の場であるにもかかわらず僕の血統に連結されたその子供、その家庭、その血族を中心に何よりも重要視するために‘宗教を捨てても息子娘は捨てられない。神様まで捨てても息子娘は捨てられない。’こうしているのだ。どれほど恥ずかしいのかというのだ。
本然の愛の基準を中心に本然の天使長を中心とした和合統一した世界は永遠にそのような基準では探されえないのだ。そこで自分の息子娘たちを無視しておいてアダムを中心に神様がアダムの息子娘として育てて天の国の自分の息子娘以上、神様の息子娘をつくることではないのか？アダムが息子娘を産んで育てたがこれが堕落したために失ったので神様の息子娘まで行くためには今までサタンの血族の血を受け継いだその息子娘を宗教のどの誰よりも神様のどの息子娘よりも貴く思われえない人たちは天国に行けないという言葉だ。自分の息子娘よりももっと愛さなければならない。分かりますか？
3段階の天使長圏が越えなければならないアダムの峠、神様の子女、王子王女の場まで行かなければならない峠が千里万里であるが僕の血を受けたことを一番に見なしているという永遠に天の国と理想復帰世界はありえない。だから理想復帰世界を訪ねる人は息子娘であれこの世を崩してしまって燃やしてしまってそこで種を再び植えて、―アダムの種だ。アダムの種も堕落した種ではない。―王子王女の場で父母と永遠に一致されうるそこまで越えることができる目的を尋ねる所においてサタンの血族を中心に縛り付けられた凄涼な姿をどのようにするのかというのだ。分かるか、何の言葉か？
旧約時代・新約時代・成約時代であるが旧約時代は天使長時代、新約時代は国の時代、成約時代は神様の時代に神様の王子王女の基準を越えて解放された場で天使長を神様の代身、アダムの代身で愛することができる主人の場にならなければならないというのだ。そうしようとすれば子をもっと愛してはだめだというのだ。サタンの血統を中心に僕の子を、罪を犯した、天道をひっくり返して打ち込んだ血統圏内に生きているその子供たちを何よりも貴く思って宗教であれ何であれ息子娘のために犠牲にさせることができないというのだ。それが分かるか？いつも忘れる。
今赤ん坊を抱いて国を抱くことは堕落した天使長の血統を通した族属たちだ。それを知らずにいる。これを賢明に教えてあげれば革命するのだ。これから国があれば国の大統領であれ国の財産と国のすべての貴い、主権の権限とすべての愛の体制を完全に燃やしてしまって天使世界を屈服させて‘自らの願い通り願う血族を産んであげれば我々が千年万年神様の代わりにお仕えします。’このような何かがあるのだ。サタンの子供たちを中心にして宗教も無視してしまって神様も無視してしまってそれが一番であると知っているのだ。亡国之終であるというのだ。わかるか、このおばさんたちも？
堕落した天使長の血統に従って結婚したのだ。そのために宗教は独身生活をしなさいと言った。独身生活をしなさいとそうでした。何故？サタンの血統を越えなければならない。独身生活をすれば永遠にだめだ。解脱がだめなのだ。自分自体で人間が解脱できれば心配をしないように？神様が共に入って来て解脱できる場に行けば天地に一つの核が生じる。分かるか、何の言葉か？「はい。」
さ、少しゆっくりと読みなさい。ゆっくりと読めば解釈するのであって、早く読めば何の言葉かわかるか？初めて聞く人はこれもそれと同じでそれもこれと同じだ。蕎麦の苗がこの苗やあの苗やあの苗全部すべて同じであり、そのように考える。結論は簡単だというのだ。私が先に争ってこの苗とその苗がどのように同じと言えるのか？1，2，3を中心にひっくり返っても1，2，3はあるのだ。あまりにも早く読めば混乱が繰り広げられる。
