アダム家庭で始められた戦争と葛藤の人類歴史
『しかし人類の真のお父様真のお母様を喜びで迎えて好むことができる一日を送りひと月を過ごし、一年、十年、あるいは一生を送ることができるそのような時間を持ってみた神様であったのかというのです。』
真の父母を誰が一番先に侍るのか？神様が侍らなければならないのだ。そこで千年万年永遠な世界まで心情が一つになった場で行かなければならないのだが、今会って見ることもできなかった、1時間も。永遠を越えて行ってもそれを分けることができないが、1時間も会ってみることができなかった凄凉な心情の打撃を誰が慰労してあげるのかというのだ。堕落させた人間の慰労は必要ない。復帰されて知る人が！知らなければならない。無知には完成がないというのだ。
『1年はおろかただの1時間でもそのような人に会ってみることができなかった神様の苦痛を誰が慰労してあげることができますか？』
追い出したので会うことができないのだ。追い出した息子を神様が会おうと訪ねて行くのか？さ！
『数千数万年を経て来ながらも何故神様と人間の間には到底狭めることができない距離が生じたし、父母と子の関係も結ぶことができない悲惨な間になったのかを知る者がいなかったというのです。』
堕落が何でありすべて知らずに生きる。宗教がいくら多くても全部すべてブーンと浮いているのだ。どこに行くのか知らない。それを言うのだ。さ！
『アダム家庭で始まったカインとアベルの闘争歴史は人類歴史を根こそぎ戦争と葛藤の歴史につくっておいてしまいました。小さくは人間個々人の体と心の葛藤から・・・』
皆さんの体心が争うことがどこから始まったのか？堕落することによって始まったのだ。今まで争いを停止してみることができなかったというのだ。休戦もできず争いも終えてみることができなかったのに天国がどこにあり、天の国がどこにあるのかというのだ。休戦しなければならないし、平和の基地が生じてこそその上に天の国が・・・。天の国を失った、追い出してしまた人間たちが天の国を創造できない。さ！
『大きくは国家と国家が、さらには全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争して出て来ました。』
アダムエバが16歳に堕落したが16歳の前に創造世界の前までも堕落した血統が侵害してすべて別れてしまったのだ。物本主義がそうだ。神本主義と物本主義が対等な場で、神様がつくられた一番の堕落した投げてしまわなければならないそれ自体が神様と対等な場で闘争してきたというのだ。誰が先取権を取らなければならないかと言えば、愛の先取権をサタンが取ったというのだ。あきれて開いた口がふさがらなかったのだ。
物本主義、それは唯物主義と異なったものです。絶対神本主義、絶対人本主義、絶対物本主義！中世のローマ教皇庁がそのような場で絶対神本主義、絶対人本主義、絶対物本主義を否定したためにフランス革命で人文思潮が繰り広げられるのだ。闘争が繰り広げられるのだ。力の哲学を中心に人間中心にして偽がひっくり返って打っておいたのだ。打って
モデルを中心に同型同質がなってこそ連結されうる
『極度の利己的個人主義は今日も我々の生を脅かしています。』
個人主義、極度の個人主義ではないのか？個人主義の叔父さんか？すべて。叔父になっている、なっていない？その一派になっているというのだ。さ、継続しなさい。
『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』
あの言葉は実に恐ろしい言葉です。再臨主がこの地の上に来て生まれたその時から再臨主圏内に属することができる人間にならなければならないが、宗教たちが責任を果たせないことによってサタンがサタン通り活動するその結果を中心にして侵犯できない分野まで侵犯したというのだ。
このために先生が今や解放以後に、2次大戦以後に、1945年以後の人たちを責任を負わなければならないというのだ。旧教（カトリック）と新教（プロテスタント）が一つになって韓国で先生を受け尊敬して恭しく仕えたとすればその時から7年になる1952年であればすべて終わる。万国を祝福することは問題がないというのだ。
神様が願うUNが繰り広げられれば憲法が生じて部処法だ。法が出るようになれば法絶対の世界になる時アダムエバが堕落したことよりももっと無慈悲な法だ。神様が法にたがうことによって即刻息子娘を地獄に反対に差し込んでしまった。これから法的時代が来る。復帰なのでそうでなければないのか？
法が重要なのは家庭の愛理想を絶対貴く思うのだ。夫の愛と妻の愛が一つになった夫婦の愛を絶対重要視するのだ。父子之関係の絶対愛を絶対視し兄弟の愛も絶対視するのだ。変わることができない。父母が変わらなければ夫婦が変わることができず、夫婦が変わらないので兄弟が変わることができない。絶対一体圏の愛を中心にこれが発展していくのだ。
万物は愛に一つになっています。真の愛・真の生命・真の血統に一つになって完成した種を、すべてのものが花開いて種を結ばれます。人間も同様だ。ニガナも花咲き実が結ばれる。愛の実をすべて尊重視するのだ。
そのためにそのようなものを食べて我々人間たちの、神様の息子娘の細胞が大きくなっていくのだ。自然と分離できれば分離できないように既に食べるようになっている。霊界に行っても食べます。霊界で愛以上を持って食べたいとすれば、愛が願ったものは出来ないことがない。
皆さん、そうです。完全に真の愛を持てば、そうじゃないか？10年前に水道水を連結させたパイプがあれば100年後にも同じパイプであれば水がそのまま流れます。流れていくのだ。同様だ。原理原則に一致されうるのはいくら神様の愛の程度に入っても取れば落ちて合えば合って水を千里万里移して行けるのだ。それがそのようになっていないのだ。故障して半田付けできる鉄管、鉄管もだめだ。
皆さん、塩水がどれほど恐ろしいのか分かるか？塩水、海水が引かれるようになればステンレス、一週間だけたてば掻けば錆が落ちるのだ。麗水・順天で一番良いステンレスのパイプを作って銭湯をつくってみると、海水がそのように恐ろしいのだ。それが溶けてしまえばだめなのだ。質が同じでなければならないというのだ。同型同質になってこそ連結されうるのだ。
そこでモデルという言葉が出てきます。男のモデル女のモデル、モデル理想家庭を中心にしてそこに合わなければならないのだ。皆さんが神様に対してアボジ（父）だとすれば皆さんの体心が、私自身がアボジに似たのか？アボジに似なかった。争う。すべて争うのだ。闘争するだろう？そう、心が勝つ、体が勝つ？「心が勝ちます。」心が勝てば修養すればいつも神様の場に上がって行く？このように争えば争うほど降りて行くのだ。
いくら大統領が立派でも一番初めには善王だと称賛されたが、一番初めにはそうだが習慣になって国民に対することが降りて行ったのだ。降りて行って上がって行くことを知らない。原理がないために。
そのために統一教会のこの言葉は神様までも、この言葉をディバイン プリンシブル（DEVINE PRINCIPLE）だとそうだ。天的な原理というのだ。神様もこのみ言葉に従えば愛の場を訪ねて行って、一人で訪ねることができません。相対がいてこそ訪ねて行く。そうじゃないか？いくら世界の美男の代表のチャンピオンになっても女がいなければそうであろうか。
