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文鮮明先生御言選集 20060228 - 真の父母の祝福と新しい一族の先祖 8

작성자대태양/김현수|작성시간22.12.18|조회수19 목록 댓글 0

   体が願うことを思い通り主管しなければ

 『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷として転落させて行っています。』

 私があの国に行くようになれば分けて法度で教育して解放させなければならない。国の民が責任を果てせなかったし世界の政治家が責任を果たせなかったので私がする責任は私が果たさなければならないために行って処理できるプログラムを持っている人だ。それを言うのだ。再び話してみなさい。

 『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』

 それは解放以後の人を言う。天が定めた私の恵沢圏内であのような苦労をしないのだが、ふいに加重された試験を、サタンが越えて来て越権行為をしているというのだ。それまで責任を負ってあげなければならない。それを言うのです。

 『物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にだけ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く憐れな生命たちのそっぽを向いています。

 誰がこの数千年結わえたカインアベルの歴史的結び目を解いてあげることができますか?世界平和を主唱して出発したUNができると考えられますか?UNが去る60年間を捧げて努力したが今でも世界平和は遙かに遠いだけです。体と心のカインアベルの関係も解決できなかった人間の努力だけでは不可能なことです。』

 皆さん、体と心の闘争を解決できなかった?それを置いて言うのだ。文総裁が他のものは私が決定するようになれば、ぴたりと時になれば間違いなくそれを整理してしまう。切ってしまう。誰でもそのようにできないというのだ。体が願うことを思い通り主管しなければならない。

 そこでみなさい。良心はということであり、統一教会の教えが良心は父母よりも先立っているのだ。神様も良心を中心に一つになりうる場で育って出てきた。一度に‘慌てふためいて、私神様です。’と出てきた?それも自然の理致とともに運動法則によって小さなところから大きくなった。

 大きく出て来ては骨と肉がひとつになったとすればもっと大きければだめだ。もっと大きければ破壊されるのだ。そのようになる時は骨髄を通して、骨髄が生じて肉を調整するのだ。血をつくって均衡を取ることができて久しく生き始め、均衡を取ることができなければ壊れて行くのだ。

 自然の理致は天理と通してある。天の法度と通じるが人間の生涯は異なる。無題詩に見れば‘人心は朝夕変わり、山色は古今同なのだ。’と言った。朝夕変が何か?山色は古今同であるというのだ。それは堕落した人間を余地なく証すのだ。さ!

 
み旨の前に出戦して天の公臣の基準まで占めることができるひと時


 『これからは天命を受けて出発するアベル的UNが必要な時が来ました。』

 アベル的平和?「理想王国です。」平和理想王国 平和理想世界、平和UN を言うのだ。

 『神様はこのような全ての悲劇をきれいに清算してあげるひと方を首を長くして待ち焦がれて来たがこの地の上にふさわしい相対と相対国家が現われませんでした。』

 ‘相対と国家’、‘相対国家’ではない。‘相対’を抜いてもよい。‘相対’を抜かなければまた一つの国家がありえるという言葉になるのだ。

 『この地の上にふさわしい相対と国家が現れませんでした。万一そのような人が現れて真の父母の場にのみ立てることができたとすれば神様は夢にでも現れてヘリコプターで太陽を運搬し月を移してでも空中で喜びの稲妻をつくって歓喜の雷を鳴らしかったでしよう。』

 神様の思い通りできる時が来るというのだ。

 『このような意味で人類歴史上初めて失ったアダムの場を探し立てて真の愛の主人の場を確保して神様から人類の真の父母として印を受けて顕現したレバレ
ント・ムーン(Rev. MOON)が今日皆様と同時代圏に生きて同じ空気を呼吸しているという事実は奇跡の中の奇跡でないということができません。』

 真の父母がいつも出ない。ひと時以外にない。また完成時代というのは瞬く間にと同様だ。その期間に生まれて共に息を吸い、共に食べて一つの場で言葉を聞いて同化してみ旨の前に私が出戦して天の功臣の最高基準まで占めることができる時代はこの時以外にない。ひと時だ。だから奇跡の中の奇跡だ。

 文総裁という人がいつも現れません。それを文総裁自身も知る人だ。私がメシアとか救世主とか考えることも嫌だ。蕩減復帰がどれほどつらい。だから知る人がしなければ。知るので死んで霊界に行く時知る者を残して行ってはならないのだ。すべて実践して行かなければならないのだ。分かるか?だから事実がない。さ!

 『堕落の後裔になった人類を救う横的な真の父母の場で勝利しました。その基盤の上に2001年1月13日には復帰摂理を責任を負って来られた縦的な真の父母、すなわち神様を解放ー釈放させて差し上げた‘神様王権即位式’を奉献してさしあげました。」

 神様王権即位式がいたずらになるのか?さ!

 『これは人類のための歴史上最高最大の祝福であり、絶対、唯一、不変。永遠な勝利であるということを知らなければなりません。ついに神様の体と心が完全解放ー釈放を受けるようになった摂理史的な絶対勝利だったのです。』

 アダムが堕落して16歳から26歳まで行けなかったためにそれは誰も教えてあげることができないのだ。人間が塞いでおいたので人間が礎になってしまわなければならない。それまでも追い散らして行ける道をしておいたために蕩減復帰が可能だ。さ!

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