争いも場には天の国が定着できないために争いを解消させなければ
『・・・・・・偽のオリーブの木では千年を生きても偽のオリーブの木の種を生産する以外にない悪循環が継続されるためです。とすればどこから我々が偽のオリーブの木の世話から脱出する道を探すことができるのですか？
天の真の血統を持って来られた真の父母様を通して結婚祝福を受けることがまさに真のオリーブの木に接ぎ木することを受ける恩賜です。血統を変えずには種を変えることができないためです。祝福は重生、復活、永生の3段階祝福を経るようになっています。』
今年の3月から祝福してあげて腹中から重生式・復活式・永生式をすべてしてあげなければならない。そうすればこの国この民族が天の国に入籍をできる。入籍されて間違えばその法の治理を受けるのだ。祝福されても間違うようになればあの国に行っても祝福された天国に入るのでなく行って門前で待つという輩もおり、監獄に入れられる輩もいるというのだ。
サタンが繁殖したためにサタンがなくなることによって神様が思い通り定めた法は法なりに永遠に存続しながら善は善の通り永遠に存続しながら地獄だとか楽園圏内を教育するのだ。先祖たちが、お母さんお父さんがくっついて泣きながら。お母さんの先祖が神様の命令を受けてサタンは利用して破壊させようとしたがこれからは伝授して、自分が知ることを教えてあげて早く復帰させる遊びが繰り広げられるのだ。祝福原則の基準を早く完成させなければならない遊びを先祖たちが引っ付いてしてあげるのだ。
そのためにこれからは言葉を聞かなければ先祖たちが病いを与えて薬を与えてするのだ。しなければ連れて行くというのだ。先祖たちが連れて行くのだ。数多くの先祖たちがそ奴がいることによって氏族圏内に浸食、サタンが入って来てだめにすることができる可能性がある為に連れて行くのだ。並外れた多くの人が今や死んで行く時が来る。置いて見なさい。
韓国にも指導者がいなくなりなした。大統領にふさわしい人を選ぼうとしても選ぶ人がいない。次第に遠くなるのだ。だから主人がいない。今体心の主人にもなりえていません、争うので。夫婦どうしも争う？主人が誰か？その次に金持ちどうしも争い、兄弟どうしも争う。争いの場には天の国が定着できません。争いを解消させなければならない。
そのために来られる天地人父母、再臨主が来ては、アダムの家庭で失敗したことをイエスが来て、―アダムが家庭で失敗した。家庭の定着をできなかったのだ。―定着して国までなさなければならないのだが。
イスラエル選民圏だ。そこで氏族的基盤を中心に民族的基盤を磨いて2千年苦労してイスラエル民族にメシアを送ると垣根をしたがメシアを送ったにもかかわらずメシアを不信した。不信ができないように完全に神様が教えてあげることができない。16歳から20歳までは人間が探して行かなければならない。神様が教えることができればエデンの園で堕落させなかった。理論を持ってどのように疑問になったものを埋めていくことができる論理体系を探す道がない、堕落した人たちは。それ以上の道を知らなければ。
わが統一教会の原理を知る時は答えられないことがない。統一教会を駄目にすると賢明な人たち、ノーベル賞の受賞者たち、何の学者たちが来て追い出されるのだ。自らがこれを知るのかというのだ。自分がそのようなことを知るのが何か？百であれば百知らない。
経済圏も真の愛を中心とした経済圏がどのようなものかわかるのかと言う時、答えをどのようにするのか？そこには闘争概念がありません。政治も闘争概念がなくならなければならない。知識というのは神様をもっとよく知っても自分が上に上がろうとする。サタン世界の知るのは反対だ。天の世界は知れば降りて行こうとするが、高くなろうとするが、これは上がって神様まで踏もうとする。すべてそうだろう？国会議員する奴の中に大統領の夢を夢見ない奴がいない。大統領が誰でもなるのか？さ！
体制の中で秩序を立てなければ
『ところで真の父母様から結婚祝福を受けて理想家庭をなして罪がなく純粋な真の種を受ける最善の道は交差結婚です。』
交差結婚、それを説明しようとすれば人生に対してすべて解いて出さなければならない。さ！
『人種、文化、国境、宗教の壁を飛び越えて神様の下で人類一家族をつくる大歴史です。』
交差結婚は自分自身がするが交差結婚だけすればだめだ。全部を、体制を変えなければならない。交替結婚！怨讐の中の怨讐、ソ連とアメリカが交差結婚の上に交替結婚をすれば一日に天の国に入籍できるのだ。救援がいつも個人救援ではない。今からは国家救援！民主世界と共産世界、民主世界が責任を果たせなければ共産世界が責任を果たします。共産党の120人が霊界で実相を報告したこと、彼らが何かと言えば‘文総裁は共産世界の再臨主だ。’と言うのだ。しなければ共産党に奪われてしまう。
180度異なるのが何か？このようになったものが、民主世界が責任を果たせなければ消してしまって180度反対の共産世界が前に立つのだ。神様がじーっと置いておいてそれを誰が調停するのかというのだ。来られる再臨主が判決しなければならないのであって、神様も判決できないのだ。判決できたとすればエデンの園でアダムエバの堕落をさせなかった？宇宙にすべて福を与えて王をつくってあげなければならないという言葉になるのだ。
体制というのがある。体制の中で秩序を立てなければならないのだ。秩序段階をして、上・中・下の比例的な差異を後にして秩序を立てなければならないというのだ。誰でも大統領をすることはできない。大統領になる所は幼い子から生まれなければならない。小学校の時から大統領の気質を持たなければならない。三歳の癖が何年まで行くと？80歳まで行くと言った？すでに生まれたことが異なる。
先生がこのように老いて今では世の中で言えば何の健忘症ができる時代も過ぎて耳も聞こえず目も見えない段階だ。しかしながら私が生きる時までは耳も聞かなければならないし目も見なければならない。今私がメガネをかけず本も見ることができる。聞くことができる。また話せる。
80になるので言葉がしきりにうまく運ばれない。おかしいか？郭錠煥（クアク・ジョンファン）も70になるのでご飯を食べるのにしきりにかまれないと言った？「はい。」（笑い）均衡がだめで舌もかむのだ。それも訓練しなければならない。70以上になる人のための教育材料を私が作らなければならない。
一番の問題が何か？人が70を超えれば前に向かって倒れようとする。何故？人は前進しようとするために後ろに倒れようとすることよりも前に転ぼうとそうだ。そのために足の指がどれほど貴いか知らなければならない。このような時はぴたりと足の指が掴むのだ。歳が多くなれば足の指が作用をしない。鈍くなるのだ。足の運動をして立つ時もこのようにぴたりと正しく立たなければ、このように立てば前に倒れる。ぴたりと正しく立たなければ。会談のようなものを上がる時は必ず足の運動をしなければならない。曲がった足で一人耐え忍んで立たなければならないのだ。このような運動をしなければならないのだ。
家内と統一教会の人たちがすべて手術しなさいと言うのだ。手術をしなくても私が90以上生きようと考えるが手術しなさい、手術しなさいと言うのだ。天がすべて祝福してあげるのだ。歳が多いがもっと長く生きるというのは狂った奴だ。横たわって面倒を見させてそれが何の・・・。だから忘れて行きなさいというのだ。死ぬ時忘れなければならない。後孫たちが、その次に善なる人たちが、指導者たちが祈祷してあげれば死ぬその時間に数百年を超越できるというのだ。行く時つかまえてオモニのように君王のように高めてあげればその場で祈祷してあげてつかまえてあげた人が恵沢を受けるのだ。
そのために子孫たちが恵みを与えた父母になる時すべて会いたいのだ。一心を持って精誠を込めてあげればそこに反対された見物するサタン世界、誰々の罪を犯してサタンが参席したがそのサタンたちも一つになって懇切な心で父母を愛する心である時は一人二人霊的に退くのだ。そのような現象世界の環境に包囲されて生きているというのだ。それを知らずに生きるのでそうだ。どれほどセンシティブ（sensitive：敏感な）なことか。さ！
