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文鮮明先生御言選集 20060228 - 真の父母の祝福と新しい一族の先祖 10

작성자대태양/김현수|작성시간22.12.20|조회수17 목록 댓글 0

    愛国志士の文潤國ハラボジ

 『神様の目には皮膚色の差異がありません。神様の目には国境が存在しません。神様の目には宗教と文化の壁が見えません。このすべてが数万年間人類に偽の父母として君臨してきたサタン魔鬼の詭計にすぎないのです。

 最も呪いたく夢にでも会うのが嫌な怨讐の家庭と結婚祝福を通して一つの家族になってみなさい。怨讐の感情に濡れていた父母たちの血統はなくなり新しく強力な真の愛の血統が創造されるのです。』

 世の中にそうだ。怨讐と怨讐どうし結婚できるのか?できません。統一教会の原理を知れば問題ない。私自身が日本人がどれほど怨讐か?この政府が私にどれほど怨讐か?8代政権が追い出そうとそうだった。密使まで送って降伏しなければ処断してしまうという通報を受けて、ありとあらゆる通報をすべて受けた。それはあんたたちがすることであり私は通報されながらもその道は正々堂々と行かなければならない道だ。‘通告した人と通告された人と二人の中で誰が残るのか見よう!残る人が主人になる。’と言ったが、私が残った。

 今や90が遠くなかった?100歳が遠くなかった。いや、私が昔学生の頃にわが従祖父、わが従祖父が文潤國(ムン・ユングク)氏であるが李(承晩)博士が友人であり崔南善(チェ・ナムソン)が友人だ。独立宣言文を書く時参加した一人です。漢学者で漢詩を多く作ったのだ。最近読んだ詩、毎朝読んだがその詩をすべて読めなかったのだ。従祖父が漢詩を作るのに有名な人だ。

 だから四書三経の精通してどこに行こうと儒教精神に対して三綱五倫は勿論であるが
)法、『禮記』というのがどれほどむつかしいのかわからない。それを私が抜いて書いた思い出しもするがということだ。‘いや、このような法があるのだ。’孔子が立派だということも考えざるを得ないのだ。

 そのようなヤンバン(両班)であるために、ここに五山高普(五山高等学校)があるだろう?李昇薫(イ・スンフン)氏が友人であるが五山高普を建てるのにわが従祖父の功が大きい。漢学に精通し、共産主義思想もわかり、民主世界キリスト教の牧師だ。有名な牧師だ。5道の代表で33人の中で参席しなければならないのだが臨時政府と連絡するためにそこに長老であった李ミョンニョン(이명룡)という人が33人に加担したのだ。そのような名前のある家門の出身なのだ。

 私が8歳9歳の時倭政(訳注:日本帝国主義統治時代)の時明け方であれば、オモニが私が好きでオモニを私が好きなためにオモニの側で寝るようになればかさかさとするのだ。いつでも明け方に起きては朝までも入って来て寝ない。すでにそれがわかる。‘アイゴ、独立軍が来て行ったのだ。’夜に来てククス(そうめん)をつくってあげたのだ。朝に起きるようになれば、私は眠らせておいて鶏もつぶして食べ、何でもつぶして食べてすべてこのようなことを考える時私がオモニにけちをつけた。‘愛するというオミ(お袋)が愛する子にククスのようなものを起こして食べさせてあげるのであって、そうでなければ鶏の足も包んで置いて食べさせれば。’(笑われる)

 その言葉が合う。自分たちだけして客のもてなし、この息子が客のもてなしだけ受ければそうでないのだが何故そうだったのかと言ったことが思い出される。それではその時オモニがした話、従祖父を通して聞いた話、どれほど日本が間違ったということをよく知る人だ。

 漢学の勉強をするが15歳になる時、五山普通学校3学年に入学した。従祖父が建てた学校に私が行くというのだ。その前には(学校に)何故送ってくれなかったのか?ハラボジが賢明な孫がおれば支えて勉強させて五山高普で誰よりも勉強させなければならないが、何故勉強をさせなかったのかというのだ。実におかしい。勉強させれば病になる。必ず死ななければ病身になる。

 先生の友人もそうだ。友人をすべて霊界から連れて行った。妹も憐れだ。私が監獄に入りながらも出れば会うと考えたが監獄にいる間になくなったのだ。友人もそうだ。学生時代に忘れることができない友人、そこで最近宋氏と金氏と二人を調べてみなさいとそうだった?「はい。」学生時代に誰よりも近く私に従った人、調べてみると昔の情をすべて忘れて生きているのかでなければ亡くなった。統一教会を信じた人はそうです。先生が精誠を込めた人が背信すれば、地上にじーっと置いておかない。

 
頭がよく大学者になりえたハラボジとアボジ


 そこで友人がいない。12歳の時ハラボジハルモニの門中でずば抜けている・・・。家門がよろしいほどに両班の家門、わが家門を見るようになれば、今回族譜を一度取り外してみた。結婚するのに文氏がヤンバン(両班:上流階級)なのか身分の低い奴なのか。両班と言うが本当に両班なのだ。全部すべて名前のある姓氏と、ハルモニたちがすべてそうなのだ。

 わがオモニが嫁に来る時畑3千坪と仕えていた侍女2人までついて来たのだ。オモニの名前で登録して嫁に来たのでどうかすればご飯は飢えず食べて生きると考えるのだ。従祖父が臨時政府の直轄圏内にいて募金運動もし、兄の財産を全部すべて売って夜間に逃げたのだ。

 最近証券をするのと同様に期米(米豆)というのがあった。米を数十万石づつ買うのであり、情報だけ打てば。その値段を中心に、賭博と同様だ。牧師が期米をして兄のすべての財産を東拓会社(東洋拓殖株式会社)に抵当として取られて売ってしまって夜間に逃げたと言ったのだ。30余年間故郷を離れて流離乞食をしたのだ。咸鏡南道北道路の山岳地帯、東海岸地帯に江原道を経て慶尚道だ。

 故郷を離れて30数年ぶりに一度故郷に来たがその時会ったがそのハラボジが南韓のどこで通うのかということ、訪ねることができるのか?また注目される家門になっているので訪ねることができないのだ。そのハラボジも私のように2年8か月監獄生活をした。イエス様と全く同じだ。出獄しても数年の期間を中心に刑事がついて回って毎月報告しろと言うのでどれほど煩わしかったか?嘘をついて離れたことを取り調べするためにそれが明らかになればだめなためにいっそうのこと会うのも嫌なのだ。筆商いに通いながら書堂で教えてあげて多くの書堂をつくって後継者を多く育てた。その人たちを騙して本を作ったのだ。いや、私はそのように多くの詩を残したことを知らなかったのだ。

 頭がすべて良い。我がハラボジは勉強もしなかった人だが中国歴史を話しても勉強した人よりも良い。『三国史』を3人から聞いたのか?名前まで場所まで全部すべて記憶している。わがアボジも『讃美歌』が全体で5百ページになるが『讃美歌』を持たずに通う。

 そのハラボジが、従祖父が‘ややや、あんたがこの家庭の宗子であるが宗子が学校に通って病んで事故が生じる。’行くなと言って五山高普で勉強すること、1学年から4学年までのもの箪笥で二つを買い与えた。3年以内に覚えて、私が試験を受けるようになる時、尋ねるようになる時答えればあんたは間違いなくアメリカに送って博士コースができるように大学院に入学させるという約束になったのだ。

 その本たちを積んで置いたこと、本が全部すべて新しい本だ。従祖父が勉強すればアメリカに送ると言ったがそれをすべて勉強したのだ。物理や化学の本も全部すべて覚えたのだ。いや、大学者になりうる頭たちなのだ。こうして従祖父がこれでよかったと言ってアメリカに送ろうとするがアメリカに行くためには仁川に来たのだ。連絡船、連絡船でない。貨物船たちが荷物を載せて入って来なければならないが、アメリカに行く船に乗るために仁川を出て6か月待っても船が一つも来ないためにアメリカに行けなかった。

 だからハラボジハルモニが家門の宗子が滅ぶと捕まえたのだ。その時コーン8百俵を売って学費にするものをくれたが6か月間ですべて使ったというのだ。(笑われる)そうだ。心が良いので友人たちとみなして困難な人に分け与えたのだ。6か月間に数年の学費を準備したのをすべて使うようになるのでお金がないというと従祖父が捕まえに来たのだ。

 勉強を神学だけしたのか?漢学も知って日月星辰がどうだということも明るいので四柱(運勢)も見ることができ全部すべてそうだ。そのような家門の息子が逆賊になりえるし、国を売って食べないというのだ。統一教会の文某がイエスだと噂になって故郷まで入って行くのでわが五親等の父の従弟がキリスト教の長老であるがイエスがわが家庭に生まれるのがどこにいるのかと言うのだ。

 私が車サンスン(차상순)牧師を故郷に送って痛哭しなさいと言って原理のみ言葉をしたが聞くや否や五親等の父の従弟が私がキリスト教の長老であるがわか家門に再臨主が生まれるという言葉がどこにあるのかと言ったのだ。反対した歴史を私がすべて知っている。文長老もそうだ。文昇龍(ムン・スンニョン)も統一教会に入るまいと橋を歩いていて異蹟奇事を見て入って来たのだ。病になったことがありとあらゆる財産を蕩尽しても治らなかったが統一教会に入って来て感謝の生活をしながら病も治りまた霊界から教えてくれるので振り返った。

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