梁昌植会長の証し及び報告
さ、アメリカで動いた総括的なことを話し、‘平和と南北統一のための指導者大会’・・・。全部すべて指導者か？「はい。」集まった人たちが全部すべて指導者か？「はい。その間連結された多くの我々の基盤にいる人たちを招請してきました。」
あんたはそこで何か？梁氏は何か、あんたが？「私がアメリカの責任者です。」（笑い）梁氏たちの中で氏族において何の責任者か？「私は中央宗親会の副会長です。私たち梁家が50万人で・・・。」50万であればいくら打ち殺そうとしても副会長なので25万以上の名声と人望に立っているのか？（梁昌植会長が証して故郷を訪問して行った‘‘平和と南北統一のための指導者大会’に対して報告）
「・・・・・・アボニムにお会いするために私と二人の友人がそこから歩いて来ました。１0日を歩き歩いてソウルまで来ました。その時は成和学生たちが成和学生総会をする時多く歩いて来ました、全国から。南海からも歩いて来たし、全羅道からも歩いて来たし、自転車も乗って来て・・・。」
その時が恩恵が良い時なのだ。今も及ばなければ皆さんが冷え冷えとして寒くなる。目が冷え冷えとして寒く、耳も冷え冷えとして寒くなってすっきりと冷え冷えとして寒くて文盲になるのだ。世の中を放棄して、信仰の道を行って放棄する。
後で何の事件が繰り広げられるとかすれば、一度に友人の中で何人が他の所に行ったとすればその人について行き、このためにおかしな現象が繰り広げられるその結果について行くというすべて害されるのだ。一度集まったが害する歴史をするのだ。害する歴史を3回以上そのような過程を経なければならないのだ。去らずに自分が自らそこで正座して自分の行く道を正常に探して正常的な信仰の道に入らなければならないのだ。一番初めにあのようなために問題が繰り広げられるのだ。さ！
「・・・・・・3日程度に一度飢えたのだ、私たちの世代までが飢えてみた世代のようです。私が777家庭の兄たちが軍隊に行って来て趙ジョンスン（조정순)氏とまさに機動隊を共に出発しました。430家庭たちがフロントライン(front line : 一線）の一番中心の教域長だったです。」
今回の大会もそのような心をもって押してみなさい、心配せずに。（梁昌植会長が報告を継続して祈祷）
あの頭を触れた男出て来なさい。あんた！歌でも一つしなさい。「はい。」雪が降るのか？「はい。」皆さん、今や故郷に行けば近所の回る所が多いのだ。そうだ。（歌）
女の顔を見よう！そこのあんた、メガネをかけた若婦人！そう。わかい部類に入るがどこから来た？「カープ（CARP）です。」カープから来た？「はい。」早く出て来なさい、早く。「224人が来ました、カープから。地下にもぎっしりといっぱいです。」そう？韓国の乙女か、日本の乙女か？「日本人です。」そう、日本の歌でもよい。してみなさい。「日本の歌ですか？」したければ歌をしてみなさい。（歌）
カープの学生たちが何人集まった？「224人です。」カープの学生たちがしょっちゅう集まる。「1週間に1回づつ来ます。」1週間に一度づつ？そう？今日が雪が降るので山のような所に行ったとすれば兎の狩猟、狐の狩猟をよくするのだが。（笑い）麗水の海辺では雨が降る日、雪が降る日には何もできないじゃないか？ここ日本の女たち話を少しの間少ししなさい。「はい。」若い人たちが刺激されうるように。
むつかしい仕事を開拓するとしなければ
すべてここの兄たちは過去に苦労を多くした。苦労を多くしたことが損ではない。自分たちが難しい環境を追い散らして行けるそのような基盤を磨くよい時だったのだ。難しい仕事を難しいと考える人はそこで終りだ。難しいことを開拓していくとそれでは霊界から協助してあげるのだ。霊界で協助すれば驚くべきことが繰り広げられる。行く道で恐ろしいとか怖れるとか心配するとかそのような人は天が協助しない。
これがどのようなことか、やさしいと考えればそれは分別のない愚か者だ。天地を統一すると言って天地の平和をなすというそのことがある家庭の暮らし向きではない。一つの家庭が暮らしをしてそれが転ぶとかすればそれを復帰するためには一代に終わらない。数代をかかるというが、この全天地の神様の復帰摂理がどれほどむつかしいのか？その世界で理想的な天国を開拓するというその道がどれほどやさしいのか、どれほどむつかしいのか？
神様が今までこれほど引いて出て来たとすれば今日われわれ人間たちはその数百倍、数千倍苦労してこれほどの基盤をなすことができないそのようなむつかしい事であるが、それがやさしいことを願って自分の世の中に住む生活を基準にして評価して行けないのか、行くということは世の中的な住む人たちだ。霊界に行って神様に侍る人たちはこの世の中のことは何でもない。この世はなくなることと見ているのだ。無くなる世界に何の未練をもってそこでよく生きれば残るものがないというのだ。
だから若い子らは開拓しなければならない。高い山があれば高い山を先に行って川があれば川を泳いで渡って行くということだ。普通の若い人と他の考えを持ちながら訓練をできるようにしなければならない。
人間生活は早い。一生は早いのだ。先生が一生の間、90が近く来るが過ぎた日が昨日おとといのようだ。自分が過ごしたすべてのことたちが難しかったというのは何か？み旨の道において難しいという考えをしなかったためにすべて忘れてしまう。忘れるが、特別に忘れないことたちはこれから行く道の前に必要な全ての基盤になるのだ。
苦労を多くしたが苦労を多くしたことが基盤になり、苦労する中で天が共にしたみ言葉を残すようになれば、後代の若い人たちが平坦な道を行って落心できることを経て落ちるようになれば生涯がとてもめちゃめちゃにできる場に行ける人も、皆さんが残してあげた皆さんの事実を当然なこととして歩んできたのを記録として残せば後代皆さんの後孫たちが勝利の世界を開拓するのに多くの助けになるのだ。伝統になるのだ。
少し話しなさい。（劉正玉会長が日本女性の指導者たちの教育に対して報告）お嫁さん出て来て歌を一つしなさい。新郎は入って来てお嫁さんは出て。「一緒に・・・。」一人！言葉を多くしてのぞがしわがれたのだ。（歌）（敬拝）
