縦横の本然の場
蕩減がどこに作用されるのか？先に入って来てアボジの前に血族として一つになればアボジの代わりに血族にならなかった人を育ててあげなければならないというのだ。家庭をなす前までは育ててあげなければならない。祝福してあげた者は僕のためにしなければならない。天国が空いている。天国が何故空いているのか？蕩減をできなかったために空いているのだ。再臨主が個人から縦的横的なものをしてあげても有り難いことを知らない。自分たちが先生の前に立とうとそうだ。
そのような世の中ではないのか？どうか？蕩減復帰の過程を経なければならないのだ。蕩減復帰はどこで？血統が完全に一つになった父母の前に一つになれば蕩減が必要ない。父母について行けばそのままその通り継代を継ぐのだ。しかし家庭になる時まではサタン世界は血統が天と関係がない。育ててあげなければならない。搾取して食べるのではない。育てて保護してあげてすべてこうでなければならないのだ。
皆さんが伝道してここにこのように伝道しに行って開拓しておけば全部包んでしまってすべて捨てておかなかった？10年をそれをしたとすれば10年に何人入って来た日付けを中心に自分の名簿があれば自分が縦的に上がることができる数になる。
どこで蕩減をするのか？息子を立てるためには父母が蕩減しなければならない。弟が生じたとすれば誰がしなければならない？兄がしなければならないのではないのか？その血統が他の所においては蕩減しなければならないのだ。蕩減しようとすれば教えてあげなければならない。連れて通って育ててあげなければならない。だから深刻な問題だ。
皆さんがそこで一族を中心に国に祝福してあげなければならない。誰でも祝福されるのでない。摂理の時が、祝福の時がてっぺんに上がるので一番のてっぺんに上がった次には、再臨主のてっぺんに上がるが上が下に降りて行ってそうでなければならないのか？
縦とか横とか1点になったために絶対視しなければならないのだ。そうであれば縦的世界の価値問題、横的な世界の価値問題が縦横の本然の場に入って立たなければならないのだ。一つにならなければならないのだ。そこは一つになったとして、自分たちが知ってしたとしてそのなされたみ旨の道が自分たちの道ではない。横的になされれば縦的なもののための完成だ。
そこで皆さんが個人時代・家庭時代・氏族時代、国を探すためには個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代、5段階を越えて行かなければならない。5段階までは絶対蕩減が必要なのだ。国、国家の功績が大きくなろうとすれば氏族的なメシアを中心にしてその氏族の中で12氏族が合わさって民族になるのだ。そのような概念がないじゃないか？
だから兄弟たちを中心に家庭で祝福されて息子娘3代を備えることができる以上、家庭を中心にして・・・。家庭に息子娘がいなければ私は落後者になるのだ。どうなのか？蕩減がそうだ。神様の血族とサタンの蕩減が繰り広げられる。蕩減がそのままその通り入って来るや否や祭事（法事）を教えてあげなければならない。
カインがアベルを殺したように‘私の言葉を聞きなさい。私が先に生まれたので私の言葉を聞きなさい。’それではない。殺した罪、それを蕩減しなければならない。殺すのでなく教えてあげなければならない。お父さんの場にいるために教えてあげることが10、100も出て来ることができる、教えてあげれば。それほど2代では一人をすることよりも10人づつすればそれほど早く国家を形成するのだ。
苦労する人たちが姉妹を多く育てたために中心存在になる
これらは乞食の子のように縦的な基準もなく横的な基準もなく、自分の根っこがないじゃないか？先生の根っこをしてその根っこで自分が生きられない。実を得て植えなければならない。一つ二つを持って来て平安道の定州に・・・。定州が自分の故郷か？氏族民族が異なるじゃないか？国家が異なるじゃないか国家全体が今後一つの世界になれば範囲が、故郷の地が広がるのだ。
そのために苦労する人たちが姉妹を多く育てたために中心存在になる。外の服も裸になって来て、そのような場に立つなと言うのだ。36家庭だとすべてではない。
これを再び整理しなければならない。あの底に落ちて、今まで統一教会に入って来て蕩減もしなくて蕩減の場に上がって来て36家庭がどこにいる？36家庭が来られる再臨主の前に家庭と民族と国家の形態をもって神様の前に戻って来なければならないのだ。戻って来てこそ、イスラエル民族が自分の故郷を去ったが戻って来て反対のカインアベルがひっくり返って・・・。ひっくり返らなければならない。ひっくり返らなければだめなのだ。
ヤコブがハランに行って奉仕しただろう？何年？21日か、21年か？「21年です。」だからヤコブの息子娘が故郷を捨ててその親戚になったとすればヤコブの後についてくるがサタン世界の血統が異なる。血統が異なるのだ。皆さんが今現在祝福された今の時においては祝福された皆さんの家庭たちが、自分の兄弟たちと祝福家庭が一緒に住むことができない。兄弟たちはその条件を経なければならない。
そこで兄弟の場から父子の関係の場・・・。先生がこれからは、昨日からは皆さんを対してもならないのだ。父母様の代わりに相続された世界の相続権をもって天の国のてっぺんに上がって先生に侍ることができるこのような伝統になっていなければならない。それが7段階、8段階そうすれば天の国が新たに中心が生じる。そうじゃやないか？
わが盟誓文の2番目が何か？「・・・・・・神様と真の父母様に侍って・・・」真の父母様に侍らなければならない。侍って天宙の代表的家庭だ。その次には中心的家庭！天宙の代表的家庭がなかった。神様を代身した中心家庭がいなかった。それでは皆さんが先生が苦労できるが祝福されて氏族圏の国を超えたにもかかわらず何もせず寄生虫の役をした。これが問題だ。
皆さんはこれからでも祝福してあげなければならない。サタン世界がカインがアベルを殺したその場を超えた。カインとアベルが同じ場で祝福される時代に入って来たのだ。それほど統一教会に反対しすべてそうではなかったか？アベルになった統一教会に入ってきた人たちが今まで反対したが反対がなくなったというのだ。何か、これからは？アベル圏の責任の血統を切って超えたのだ。
そのために祝福したのか？今回の世界巡回において郭錠煥、祝福しなさいと言う時に‘アイゴ！’と言って仕方なくした？それが皆さんの基盤か？先生の基盤だ。自分たちが先生の世話を負ったので世界に返すのだ。そうじゃないか？世話を負う時までは投入して忘れなければならない。これを統一教会の人たちが投入して忘れることができる場がいつあったのか？先生が行く後について上がってきた。ついて来る所は砂漠であって青い地帯でないというのだ。
