機関で世の中の法について行けばだめだ
これからは皆さんの国に・・・。見なさい。盟誓文のどこにでも‘天一国主人わが家庭’だ。皆さんの家庭になった？父母様が相続をすべてしてあげた？共にしてあげなければならない。世界的国家全体に祝福をしてあげる前には相続権が越えて行けない。UNの治理圏内に入ることもできない。日本の国がどこにある？郭錠煥！「はい。」
自分たちも結婚してからはすべて子を産まなければ？子を産めばおじいさんと同様に対等な場に立てることではないのか？それが何かと言えば、アダム時代、おじいさんお父さん自分の父母を中心に3段階が一つになってここに息子娘4次ぶりに初めて実を得るのだ。実はそのままその通り3代家庭の基準で出て来るようになっている。サタンがいないのだ。その世界基準が一つの家庭圏内のような結果が駄目になっているためにそれを先生が今まで一人で開拓して出て来たのだ。
それでは皆さんに先生が世界的にしなければならないので韓国を任せておいて私がアメリカに行かなかったか？任せたことを磨いてあげたことをすべて混ぜて食べなかったのか？そう、世界的にどれほど世話になったのか？皆さんが今現在世話になっている。
そう、日本は今自分の骨を売って、肉を売って、服を売って、家族まで脱がせて毛を売って、家畜を打ったものまでその地で自分の利益のために出てきた。これを夫に投入しなければならない。女たち3分の2以上が全部出なければならない。天の側の宣教師として出なければならない。日本が1億2千万になるようになればいくらか？3×4＝12，3分の2である8千万が外国に出て解散して自分の財産を売って教育しなければならない。中高等学校を教育しなければならない。
エバ国家のその責任が出てきた。それを休む考えをするな、劉正玉（ユ・ジョンオク）！「はい。」休む考えをしているのか？何を命令すればそれを自分の思い通り、いつまでしなさいとすれば‘いつまですればよいです。’自分を中心に先生に要求できるようになっている？反対を立てるのだ。それが絶対信仰・絶対愛・絶対服従ではない。自分がぬかが多く入った米であれ体であれ売ってでも天に根こそぎ祭物（供え物）として捧げなければならない。
シン・ダルスン（신달순）「はい。」その機関で今や世の中の法について行けばだめだ、我々は。重要な責任があって部処部処が発展して行って月給を受けるとするようになれば、責任者たちが月給を受けることができない。父母様にいつ一度侍って見たのか？父母様が行っても私がコーヒー一杯を飲んでもここ昼食の時にはそこで行くまいとそうだ。永遠になりえれば行かないのだ。父母が誰なのか分かればその会社が父母に侍らなければ。
シン・ダルスン、朝に朝会をして一度ぐるっと回れば並んでいて全部すべて挨拶する？「はい。」社長から先生に侍ってどこかの一つの垣根、コーナーに立つのかして見た？主人が誰か？「父母様であられます。」父母様だが私の主人ではない。父母様は今見物人であり、子を育てたが盗人の子たち、無礼な者たち。無礼な者たちを連れて就職させたが、本当の息子をどのように育てるのか？本当の息子であれば自分の血肉を刻んで本当の本部を育てて行けるようにしなければならない。私月給を今まで受けたことがない。私の月給を与えた？郭錠煥！「さしあげることができませんでした。」いつまで差しあげられない？戻る時だがいつ父母をもてなしたのかこれだ。
それが大きな問題だ。そのために死ぬ力に対して40代を越えて、先生が40代は、皆さんが80前には、40年の苦労を越えながら80前に仕事を始めたとすれば皆さんは先生の家庭と国を中心にして先生の代わりにこの国のすべてのものを収拾して世界に広がって行かなければならない。先生が1代であれば皆さんが2代になり、3代がそのようにすれば国の基盤を越えるのだ。国家的種、国家のみを得ることができる。家庭に縛り付けられてはならない。蕩減法と言うのが、先生が蕩減するのでなく皆さんが同じく蕩減しなければ。
