蕩減法が我々にある
そのために昔初代教会の時には皆さんが先生について行って何の遊びでも行こうと走っただろう？この世がこうなので、‘あ、これからは統一教会に入って来た人は私のためにしなさい。’と言ってこの遊びをするのだ。だから36家庭が全て壊れて行った。良いと言ってその原則で・・・。36家庭、72家庭、120家庭全て・・・。先生が36家庭72家庭を編成して36家庭もけりをつけなかった。けりをつけなかったのだ。36家庭の認定もしない、今。今回ここの家庭をさせて滅べばだめなのでその2世になりうる人が地獄の精米所に押されて入るのだ。
そのような2世を生かしてあげるために先生の息子娘が今世界の基準を蕩減する時まで自分の息子娘の家庭を世話ができるか？できないのだ、原理が？天一国、天に侍って1月13日以後からは誰でも祝福をしてあげなかった。その時から自分たちが祝福して越えて国家的祝福をし、大統領であれ誰であれ自分たちの一族がおれば自分の兄弟たちに対して一族を通して早く天の前に奉献できるようにすべて準備してあげたのではないのか？そうじゃないか？王冠たちをすべて作ってすべてそうだった？
王冠が何個あると、今？「554個、275双です。」国家的基準まで連結しておいた。条件であって、実体がどこにそのようになっている？皆さんの家庭で先生がいつでも‘行って集まれ。’と言って‘王のようにあんたの財産を売って軍隊に動員してあんたは北方のどこに行って、一つの師団長でなく軍団長になって防げ。’と言えば宗氏の先祖から根こそぎ行って防がなければならない責任をしないのではなかったか？しないのですべて先生が一人で引き受けて来たのだ。
これらが責任を果たせなくて先生の息子娘を評して自分たちよりもできないとありとあらゆる・・・。国の皇族が家庭が滅んで国が滅んだ場に入ったとすれば、それ以上の国の国民とその国土まで合わさって泣きながら保護できる責任がないではないのか？
皆さんは先生の息子娘が必要か？私先生の息子娘を愛することが、今回初めて信俊（シンジュン）を中心に愛した、3代権を。それがそのように生まれた。その子がどれほど聡明なのかわからない。ハラボジを教育しなさい。昨日よりも今日の朝に自分を好まなければ挨拶をしない。
初めて孫時代に来て息子娘の心情をどのように回復するのかと言うのだ。打ち捨てておかなかったか？皆さんが橋を置かなければならない。わが家庭で先生が赤ん坊を見るのも・・・。皆さんは赤ん坊を見ることができる立場であったのか？先生は捨てて行けば皆さんも・・・。この36家庭から統一教会の信者たちが僕にさせてしまった。皆さんの家庭、赤ん坊を見れば息子娘を中心に統一教会の人たちは自分たちが伝道した人ではないじゃないか？先祖をこき使うじゃないか？ありえないことだ、それはすべて。時になれば私が真っすぐにするのだ。間違いなく真っ直ぐにしなければならない。ほじくって直さなければならない。
そう、『天聖経』のこのような全ての全部は根本的に根が間違ったのだ。蕩減法が皆さんにあるのだ。父母様が‘何をしなさい。何をしなさい。’と言えばその法を守ることができて、後では裸になって、服まで脱いで夫婦どうし原野で、ワニ、オオカミ、毒蛇、ありとあらゆる様々がいるその原野で裸足になって行かなければならない。そうしようとすれば茨、何かがあってありとあらゆることをして血が出、足の裏に血が出てそうでなければならない。血痕でなければだめだ。
全て生きているのは生態環境において保護できることを知らなければならない
そうして川に会えば川を越えて・・・。平野に会うその警戒線には必ず川がある。川と湖の近所には猛獣がいる、その川には水があるので。水を飲まない動物がいない。その川の水を中心にして山にある獣たちも水の前に行って集まらなければならない。原野にいたすべての全部は一日に一度づつ水を飲まなければならない。水を飲まなければならないために来るが、魚たちは陸地にいる虫、陸地にいる昆虫をつかんで食べるようになっている。一日に1回づつ来るようになっているので食べ物を配置して置かなければならないのではないのか？
いくら毒がある毒蛇だと水を飲みに行って水を飲むようになれば口に呑み込んでしまえば、水を飲むテガリ（頭）をつるッと呑み込んでしまえば毒がいくら出た所でお腹の中に入って毒を刺したとしても死なない。それを消化して甚だしくは大きく出て行くようになっている。平原では何かと言えば、地にいる肥やしの山が積まれたのだ。沃土になったというのだ。
そこに全ての万物が育って、万物にもありとあらゆる獣たち、その獣たちはもともとは泉の水、泉の水の窪みがなければ大きな原脈の川に行って水を飲まなければならないのだ。一週間後、数日だけたてば魚たちもその水を飲まない。澄んだ水、泉の水を訪ねる。泉の水、露を好む。木の葉の小さな虫たちが露一つでもっても何一週間も飲むことができる。
すべてそのようになっているのだ。水を飲まなければだめだ。だから水を飲ませるためにも・・・。砂だけあれば水を飲ませるのか？そこで草木も必要だ。草木が水をまいて根を通して深い所まで水を貯蔵するのだ。情がないようになればどのようにするのか？熱を受けたために水が重いので軽い所に行って水蒸気を通して露が結ばれるのだ。気候が暑く冷たいものの差異があるので露になるのではないのか？霧になってということだ。雲も同様だ。
そのために水を飲まなければだめだ。だから大きな獣たちが露を受けて飲でいいのか？小さな地の下に住むのは露を受けて飲んで生きるが、大きなものたちは捕って食べるために・・・。だから、草も切って食べ様々なものをすべて食べなければならない。昆虫たちはさまざまにすべて食べる。人が食べる前に先に食べるのだ。花も切って食べ芽も切って食べる。すべてそのようなのだ。
皆さん、牛は胃腸が何個か？馬も反芻をするのか？「馬はせず牛がします。」私は見れなかった！見たのか？「牛は反芻作用をします。」そのために貯蔵しなければならない、貯蔵。牛が歯が多い？歯があるのか、ないのか？「あります。」門歯があるのか、後歯があるのか？草を切って食べる？切って食べる、どの様にする？前に歯よりは唇で切って食べるのだ。
馬のように‘エエン！’と、小寒の時にかませたという言葉を聞いてみたか？尋ねているじゃないか？知らずしてそうだ。馬にかませた。馬にかませて・・・。馬は横たわって寝れば病気になる。馬は飛んで通わなければならないのだ。空中に浮かんで生きるために馬小屋では歩みの代わりにしておいて紐を結んで眠ることができずにお腹にしてつるして置く。座って寝られないように結ぶというが、それが分かるか？世の中をすべて知らずすべてこうしながら・・・。だから生きるのを楽に生きるというので自分の国を売って食べ自分の血族を売って食べ後では自分自身の女を売って食べ、息子娘それを売って食べる。そのために蜂がいれば、水があれば大きな獣たちがついて行って水を飲みに行かなければならない。水を飲みに行かないようになればその魚たちが自分の子を捕って食べなければならないのだ。そうでなければ子のようなものを捕って食べる。
魚たちの中で歯のない魚は呑み込んでしまう。牛が歯よりは唇でほじくって食べることと同様だ。ツルっと呑み込んでしまう。かみ砕いて飲むようになっていない。そう、ワニも呑み込む、呑み込まない？ワニのようなものや蛇も大きな獣たちは呑み込んで食べる。蛇もかみ砕いて食べるか、呑み込んで食べる？「呑み込んで食べます。」毒蛇は歯がある。歯で毒を刺すのだ。
そう、そのようなことを知ってその上に生き残らなければならない。自分自体が保護してすべての生きている物は生態環境において保護することがわからなければならない。暑ければ新鮮な所を探して行かなければならない？新鮮な所を探して行ったがしきりに日の光がさして照り付ければ仕方なく影の下で夜になる時まで待つのだ。そこで陰で寝て日の光を防ぐようになれば真っ黒になるのだ。そうじゃないか？
