地を愛さなければならない
熱帯地方ではある時には温度が摂氏43度、45度になれば沸こうとそうだ、水が。だから陰の下に行って寝なければならない。それはお腹を出しておいてすれば、風の中だとしてもお腹をだして、地が涼しいので地にもんで対しながら寝るのだ。地を避けて生きられない人間だ、地で生まれたので。そう、地で働くのが嫌な人は長く生きられない。地を愛さなければならない。
都市でも靴下をはいて靴を履いて通うなと言うのだ。セメントだけではない。動物たちが靴を履くのか？靴を履く獣がいる。馬だ。（笑い）それは靴を履かなければ空中に走って、生きようとすれば走らなければならない。走ろうとするので走れば被害が多いので季節を中心にして・・・。茨のような所で刺されればだめだし、真竹のようなものはこのように切れない。このように切っておいたものを踏んで置けば事故が生じる。
馬はこのように走るのだ、皆が。乗って超える。馬がよく乗って超える？しかも二股になった脚でよく乗って超える。馬は筒脚であるが、ー馬が筒脚だろう？―よく乗って超えるためにしようとするので仕方なく力を支える所に刈ることができる蹄を代身してあげるために靴を履かせるのだ。
そう、‘馬’と言う時天馬が飛ぶ馬ではないのか？我々も天馬になっているいるだろう？だから名前が高い、一和のサッカーチームが。サッカーチームに馬を持って来てすることが何か？飛び回りながら蹴るのだ。サッカーがそうじゃないか？足で蹴るのだ。‘パル（발） ジョク（족：足）’偏か？‘チュク（축：蹴）’の字は‘パル（발） ジョク（족：足）’偏だ。
平原地帯には必ず川がある。川を探そうとすれば崖道に行かなければならない。高い山の虎のようなものは底であれば嫌うのだ、高い所で生きなければ。虎たちは山の高い所に行くようになれば岩山だ。石山のような所に虎が住むのであって、土山のような所、無等山のような所は・・・。無等山を最近見ると土が墓のように生じたのだ。だから熊でも住み、草をかじって食べる鹿でも住むのであって、熊は高い所に上がりたくとも虎がいる所は行けない。
そう、山に上がって高い所・・・。熊は木によく上がるだろう？そこで足を見るようになれば虎の足にやられない所で虎は上がって行けないが、平たく生じたこの熊が・・・。熊が愚鈍だ。高いてっぺんに上がって寝る。これが体つきが大きい。だから暑いので木の枝に上がってその寝るのを見ればと言うことだ…。
熊の家と言うのは穴に入らない。掛け渡した板を結ぶのだ。木と木の枝を構えてすでにそのように置けば熊が春に来て・・・。智異山（チリサン）だとかこのような所に熊たちが多い時にはどこでガツンガツン木の枝を、木こりが来て木を切る音が出るのでそこには必ず熊がいるのだ。
また春の季節になれば熊は夏でも‘ガツンガツン’するが、鹿たちがこの谷間あの谷間で、その山で頭だと言って‘私が王だ。’互いが王だと考える。それでは子を産む前に一度競ってみようというのだ。戦争をする、よい種を残すためには。シカの雄一頭が52頭までも一度に子を産むようにつくることができる。どれほど情欲が強いかわからない。精力が強いのでその園の一番深い谷間で一番高い谷間を上がり降りしながらほじくって食べることで頭（かしら）なのだ。低い所でここではやられない。
こうして石山このような所を定めて、そのようなことは熊が行く所以上に虎が行く。それを見れば木に上がる時は熊がより重いようだが、虎は一番の頂上でこうしてどこからすでに行けば頂上からこの谷間あの谷間にスーッとしててっぺんに来たり行ったりするのだ。こちらの側から風が吹けばこちらの側からてっぺん、こちらから風が吹けばこちらに、この下から臭って来る何らかの臭いが出ればスーッと一度見まわして、またあちらから臭ってくるときにはそちらに、そのようにてっぺんを来たり行ったりするのだ、虎は。
少ししては、食べ物がない前には人家のような所深い所、谷間に降りて来ないのだ。その深い所は鹿の子から何ノルの子、狼の何こうして狐、ウサギが住むのだ。深い谷間に砂畑があって砂利畑になっているので、寝る時は砂利畑の上で寝ようとして、砂畑で寝ようとするのだ。水を飲むことを好むが水を嫌う、毛が。
猛獣たちの習性
人もそうだろう？水を飲んで生きるが気候が合わなければ・・・。日本のような国は人が生きる国ではない、湿気が冷たくて。そのために病気が多い。赤ん坊を産めない女は全部すべて文化病だ。農村に戻って自然の気候が、熱がないようになれば何時も自分の体温に合うように生きられるが、これが全国で南側北側の温度の差異が10度以上になる地域の人たちが一か所に、都市に集まれば病が集まるのだ。ありとあらゆる病が集まるのだ。病を避けて健康になろうとすれば自然の動物たちと友とし、動物たちを捕って食べ、草をほじくって食べ、ご飯をして食べることよりも生食がよいのだ。
そのためにサタン世界の血統が低いので低い物たちは必ず高い奴に食べられなければならない。捕って食べるにも昼には保護しなければならない、夜にでも捕って食べる。それが分かるか？アフリカのライオンのようなものは岩でそのまま昼寝だけするのではないのか？昼寝をするが、そこの兎だとかノル、鹿、狼ということだけでなく寝る時には何自分の天地だ。夜に1時を越えて5時前まで、2時3時4時5時まで4時間の間に２百里、4百里の道を経なければ食べ物を求められない。4百里だ。
虎のようなものは出来なくても一晩に2百里以上走らなければ捕っておいた餌も食べて生きることができる。そのように狩猟しなければならない。狩猟をよくすることは雌だ。雌の後ろには子がついて回る？ライオンが雄は狩猟をしない。雌は狩猟するために木によく上がるのだ。いや、それが分かるか？豹のようなものは木にもよく上がるのだ。
しかし雄の虎だとか雄のライオンのようなものは木に上がらないのだ。上がることを学ばない。雌は子を捕って食べられようとするので難しい所もよく通う。子は雌が育てるのだ。そうして雌とともに狩猟する法を学ぶ。
雄は子を産むための頭であって、食べるための頭ではない。雌たちも一日の朝にクルルーンクルルーン、昼食に一度ウルルーンという音はそのすべての荒野にいる獣たちが‘寝るのか、寝ないのか？’と言って静かになれば思い通り自由天地なのだ。ライオンのようなものが兎の姿で5時・・・。今何時か？6時、冬にも6時以後に通って夜に獣たちが食べて生きるじゃないか？
冬至の月（訳注：陰暦11月）非常に長い夜に猛獣たちは深い山に上がって、下にいる全ての動物たちが全部ライオンだとか虎の種類が好むのが犬だ。虎も近所に降りてくるようになれば犬を捕って行くのだ。その次にそれがいないようになれば豚だ。それは何お腹がすく時にはいつも一つ捕っておけば骨まで食べることができるのだ。
