どんな主権も除いてしまうことができないように深く根を打ち込んだ
素石(ソソク)先生、一度話してあげなさい。この若い人たちにお願いしたい話を一度してあげなさい。(李哲承先生が三一節に際して時局の状況に対する感想を発表する)
皆さんが私よりも、おじいさんよりも若い人たちなので希望も大きく夢も大きいのでそれを後押しして押し出すことができる勇気を・・・。それは皆さん人間の決心をもってではだめだ。天が動かなければならない。天運が動かなければなりません。
運勢ということ、大運勢というのは天運というのは人間たちの力ではなく歴史は流れれば必ずこのようにばらばらになって集まった、ばらばらになった集まったというがばらばらになる時にはバラバラにならなけれならない時にはバラバラになって、集まらなければならない時には集まらなければならないのだ。集まるために歴史が動くのでなく一つになるために勝利を標榜して、成功を標榜してそうしているのだ。息をすることと同様に外的だけ強いのでなく内的も共に強くなければ今後足の不自由な人になるのだ。
そのような意味で今世の中の誰も私をよく知ることができないが、今や急に1年間に現れた我々の組織は今私が何をすると言えば国家も防ぐことができる基盤を越えたと見る。その為にあまりにも心配するな。
日が昇って日が沈むのは日が思い通りするのではない。天地法度に従って順応することと同様に、我々人間の歴史も来て行くのが必ずそのような大運勢のもとで動くので大運勢の気をつかまえて調整すれば小さな世界の運転士はカバーされて大きな峠を超えて大きな荒野を越え、そのようになってあちら側の彼岸の世界に行くようになれば夢も夢見られないその世界を新たに開拓できると見るのだ。
そのような意味で、今世の中にわが統一教会を理解できない人たちが多いです。世の中が悪いので悪いものと一方図で撃ったがその中で根を深く打ち込んだ。大韓民国に今後においてどのような主権、どの様な権力機関が現れたとしてもこの深く根を打ち込んだのを抜いてしまうことができません。
抜いてしまうことができないと言うものを私が知るためにこの根をきれいに育ててよい環境において春が訪ねて来るので一度にこの根とともに木が伸びてここの藤ノ木の姿でということであり、藤ノ木の枠をつくっておいて夢のようなことが・・・。‘いつあれをカバーするのか?’心配するがこの根だけ丈夫になっておれば外的なすべてのものを瞬く間にカバーできるし、カバーだけでなくそこには花が咲いて実を結ぶことができるのだ。
その実はこの時代的な実ではありません。根の数千年、長い期間に苦労した代価を越えることができる、その代価以上の新しい出発をできるこのような事が収穫されると見るために我々のような人はそのように心配しない。あまりにも心配せず、歳が85歳であるが心配して立つこともできなければどのようにする?90を生きて百歳ほどに生きればよい歳月を見るのだが・・・すべてこのように素石先生がということであり、力を持って働きなさいと拍手を一度してあげよう(拍手)
礼物を下賜される
オモニ出て来なさいとそうだ、オモニ。今や我々が今まで既に集まりの終わりでした行事があるのでしばらその行事を経て行こうというのだ。
日本で5万人、それをすべて・・・。「はい。今準備しています。」素石先生はわかるか?「はい。」そのみ旨に対して少し話しなさい。21日の日、フィリッピンでは25日の日・・・。
オンマ、それを持って来なさい。「昨日36家庭はすべて伝達されたし、72家庭数人が来た?受けなかった人立ちなさい。(オモニム)」一人か?「124家庭は・・・。林ビョンスク(임병숙)は昨日伝達された。124家庭いない?(オモニム)」「124家庭は明日明後日から入って来ます。」「それでは集まってあげればよいが。(オモニム)」それ一つだけか?「はい、受けなさい。(オモニム)」
これが何かと言えば・・・。オンマ、説明しなさい。女たちに必要だ。「清平の王宮に入宮するとき124家庭までは霊界から大母様がしてあげることにして皆さんの服を合わせただろう?ところでそこに必要なノリゲ(装身具)を父母様が下賜されるのだ。(オモニム)」良いものだ、全部すべて。これが何かわかるか?ノリゲで珊瑚なのだ。珊瑚が高いものだ。夫は来なかった?「日本にいます。」あ、日本にいて?一人しかいない?オンマ、与えなさい。(拍手)
「教区長昨日・・・。(オモニム)」「12個下さいました。(黄善祚)」「8個与えなければ?教区長来た?(オモニム)」「はい。」それを持って来なさい。「何人来た?」8人であれば全部すべてなるじゃないか?「はい、地方にもいますので。」昨日は我が鐘路本部があるのにそこをスーッと見て回ったのだ。そこにとても何宝石商たちが集まっているのだ。
これは中国の模様が出るのだ、中国の色。これは照らされて!これがすべて記念品になるために・・・。これが高いのだ。(教区長たちにノリゲを下賜される)そうだこれを受けなさい、協会長。「それでは教区長は終わった。(オモニム)」またいるのか?ところでまた?「72家庭、124家庭ですが、少し足りません」それは後で!
婦人たちだけこのようにしてあげてだめだった。男たちは服をしてあげるようになっている?「はい。」124家庭!「男たちは洋服をしてあげなさい。してあげた。」わが統一教会を記念されうる一つの峠を超える時だ。自分たちが過ごした歴史を中心に生きた証拠が必要なために証拠になりうる表示物として今分け与えたのだ。父母様が特別に分け与えたのは歴史を通して自分の後孫たちの前に誇りだというのだ。貴い物だ。
さ、誰か歌でも一つして!誰がするのか?顔を少し上げよう、あんた、出て来なさい、あんた。歌を雄々しくして見なさい。どこから来た?「江南教区の総務部長の妻です。」私がすべて結婚もさせてあげたが私はよく知らないが、皆さんはすべてよくわかる。10年、20年、30年になるために息子娘すべて得て嫁をすべて得ることができる年齢になったために顔も異なって環境も異なったのでよく知らないのだ。さ!(歌)
男は誰がするのか、男!顔をよく見よう。あんた一度、1,2,3,4,あんた!(カン・ジョンシク(강종식)風納教会長の歌)
林ビョンスク!何故そのように気運がない?歳が多い。そう。「日本の歌をします。」そう、日本の歌であれ何の歌であれ歌ってみなさい。(歌)
李東翰!小さな人だが大きく一度してみなさい。老いて歌をしようとするが聞くのが良いのでなく深刻に聞くことができる理由が次第に近くなる、する心が生じるのだ。さ、してみなさい。(歌)
女、その後に後にメガネをかけた人!(歌)
嫁さん来たのか?「はい。」どこにいる?うん。歌出て来てしなさい。二人が出て来てよいのだ。二人が一緒にいつも歌った歌をしてみなさい。(劉正玉、조명원ジョミョンウオン夫婦の歌)
さっき呼んだメガネをかけておばさんの後におばさん、背が高いおばさん、一度出て来て歌をしてみなさい。そう。あのように同じ顔、同じ性格が集まって座った。最近では時間がないので歌もできない。昔は歌も多くして教えても与えてそうだったのだ。
「・・・・・・アボニムのみ言葉がどれほど真の真理というものを、真の父母というものをこれから来て悟った私のみすぼらしい姿がこの場に立てられない罪人です。ありがとうございます。」歌でも一つよくしてすべて解きなさい。回心解きでもしなさい。そう。(‘タラタラパルグンタラ月よ月よ明るい月よ’全体の歌)
さ、あんた、よくした歌でも一度してみよう。そうすれば似合うのだ!あんたは嫁を連れて来なければならないが嫁はいつ来ないのか?「これから次第に多く好転がなった、その間手術を1回目をして失敗をしました。そこで医師を再び選定して1週間ぶりに2回手術をしたために、体というのが一度刀を対すれば気がすべて出るようだ。(中略)そのまま信じる所は真の父母しかいない、我々は?(宋榮錫ソン・ヨンソク)」真の父母が妖術を使う真の父母か?(笑い)
「・・・・・・漢南洞に来れない理由は椅子を置いて座らなければならないためです。地に長く座っておれない。」あの後ろに椅子を一つ置いて後ろに来て座る。「わかりました。そこで漢南洞に来たくても来れないそのような立場でした。申し訳ありません。」嫁を考えながら歌ってみなさい。(宋榮錫事務総長の歌)
朴貴玉(パク・クィオク!「はい。」最近夫、新郎が見えない。清心病院に少し行っていなさいとそう言ったが出て来て何・・・。「その程度ではありません。」どうか、少し話でもしてみなさい、つらくきつい信仰生活。ここ歳の多い先生が少し感動するように。
よく聞いてみなさい。統一教会の奴らが歴史がすべて深いのだ。人が知らない世界もすべてわかるためにする言葉に種が入っている。一度してみなさい。「何の話をしなければならないのか・・・。」み言葉は先生もしてそうだったので様々な言葉もあり、また開拓時代の経験もあって、霊界の助けだとかそのようなことを話しなさい。ここ素石先生は霊界の事実を信じられず心配だが、今。そう。(朴貴玉奥様の証し)(敬拝)