和合統一的な訓練と真の愛の伝統
2006年3月4日(土)、漢南国際研修院
このみ言葉は朝の訓読会の時になされたものである。
(敬拝)さ、訓読会!(『天聖経』 ‘礼節と儀式’ 編 ‘第4章 祝福家庭の伝統と生活礼節 7)兄弟間の友愛’から訓読)
み言葉に父母様の印を捺して全国の機関長たちに分け与えなければ
『・・・・・・兄弟は何か?同じ愛の同参者です。父母の愛の同じ同役者というのです。だからこれが互いに争うことができる?争うことができません。その為に右手を挙げる時はアボジの手、左手を挙げる時はオモニの手、右足を挙げる時はアボジの足・・・。わがソンジニ(文善進)に‘この足が誰の足か?’と尋ねれば、右足はアボジの足であり左足はオモニの足だとそうだというのです。それは実に合うのです。それわ何故そうか?すでに愛を中心にそのようになっているのです。
お兄さんの場で弟を愛し弟の場でお兄さんを愛するのにそのまま愛せないのです。必ず父母を・・・』
今回これがいつまで出版されるのか?「5月末までです。」(黄善祚)」5月末まで。いいや翻訳でなく?「8か国語の翻訳本がそうです。」翻訳本が5月末まで出版!その前にはだめなのか?我が大会が終わる前まで?「今回の大会4月3日までか?」うん。「その時まではだめです。」
今回地方の面長、郡守、道知事、その次に首都圏の区庁長たち、その次に国会議員たちに分け与えて機関本部で訓読会をしなければならないのだ。「韓国語になったのか?」うん。「韓国語も時間がかかります。」最近先生の大会の宣言文、そのつぎに本、4巻になるのだ。これは父母様の印を捺して分け与えなければならないのだ。それを準備しなさい、夜昼寝なくても。「はい。」
それでは何人になるのか、機関長たちが?面は3千3百面?「3千516個の邑・面・洞、250個の市・郡・区、16個の市・道、百人の国会議員です。4千3百人になります。」全部4千3百人?「はい、4千5百人程度になります。」それを準備しなさい。「約5千部が必要です。」
そうしてできればキリのケースでして先生が国に分け与える最後の贈り物だ。そうしてできれば説教集が家庭ごとになければだめだ。国民自体が天一国の国民として入籍しなければならない。入籍しようとすれば国の憲法があらねばならないし、部処の法があらねばならないし、生活的な全ての理念があらねばならない。
自分たちが記念できる日、面が生じるとか郡が生じるとかすれば記念する日、そのような日には集まって訓読会をして天の前に栄光を返さなければならないのだ。毎期間自分たちがこのみ言葉を中心に比較してみる時み言葉と一つになった実体、象徴・形象・実体!
そうして国の主人、家庭たちは貧しい家庭や最後の家庭とか全部すべて同じ家庭の立場で天に侍らなければならないし、今後世界は家庭が平準化生活ができるように一つの国にならなければならないのだ。そのような伝統を立てて出なければならないのだ。分かるか、何の言葉か?「はい。」
急ぎなさい。出版できなければ他の所で・・・。これを一つの会社でする?「さまざまな所でします。」皮の製本であるために時間が多くかかります、お金も多くかかって。」今後我々の出版会社を作らなければならない。最高の施設をして世界のすべての出版物を本部で押して送ることができるようにしなければならない。そうすれば伝統が正しく立つのだ。自分の思い通りするようになれば後進国のような所は相手にならない。分かるか?「はい。」
地と天の統一的な訓練をしなければならない
今日が4月だ。昨日すべて終わった?郭錠煥が苦労した?「創設したことですか?」うん。「私が苦労したのではありません。」これからしなければならないことは、6大州で各国を中心に1年に1回づつ運動するじゃないか?6大州を中心に運動しなければならない。8大州であれば8大州の日を定めてその州の全体の運動としてオリンピック大会を訓練できる運動を今からしなければならないのだ。
今後においてアベルUNになれば全ての全部が一つの体制内に入らなければならないために、その時に行ってそれを引き継いで準備しようとすれば10年以上かかる。これからそのような準備をしなければならないのだ。何の言葉かわかるか?黄善祚!「はい。」韓国はオリンピック大会を中心に一年に1回づつ、国家でするのか?する時カインアベルを中心に外的世界と内的世界を一つにつくる運動だ。
それでは韓国でするようになれば世界を代表して天の国を代表して良心的基準が全体を代表するのだ。それを合わせて全体の比準の前に自分の国家であれば国家自体がどの水準にあるのか?全体均一にできる場まで行かなければならないのだ。その準備をしなければならない。それが30年かかるのだ。
今回の大会だけ終われば先生は皆さんに任せて世界を遊覧しながら生きるかもしれない、ジプシーの姿で。そこで伝統を立ててあげなければならない。このようなことを初めて国家国家に均衡を取ってあげなければならない。海水の波が大きくなればその波が大会に連結されてその次に小さな川があれば川までも波が行くことと同様に一つの波のように動かなければならない。
人が呼吸する時息を吸うことも同様だ。顔の五感があれば五感が作動することと同様に天を中心とした中心的な動き自体に絶対相対的な存在になるというこのような訓練をしなければならない。そうすればあの国に行って衝突すればまた分かれるのだ。今からその準備をしてそこに何だというか、入籍だというか、加入しなければならない。名前をもって訓練されて行かなければならない。
これから霊界に行く時にもいつでも行かない。地上で設定した統一された地域、8大州があれば8大州の限界を通して、あの国でも地上と一つになって8大州を中心に中心と連結されるのだ。
体と心が今まで争っているが一つにつくらなければならない。皆さんの体と心が一つにならなければ霊界に入れない。それをつまらないと考えるな。死ねばカチャッとそこにかかるのだ。地と天の統一的な訓練をしなければならない。それは真の父母がするのだ。偽の父母によって滅茶苦茶な争い、すべての争いが繰り広げられたがこれからは和合と統一だ。一つの家庭に置いて幸福な家庭と同様に国が幸福でなければならない。
闘争概念ではない。和合だ。和合して天の国で、霊界で最高基準になっているほどにそこに合うようにしなければならない。霊界は時空を超越したために瞬く間に考える通り、地の果てから地の果てを戻ることができるのだ。どれほど早いのか?速度が電気だとか光が1秒の間に3億メートルを行く。そのような世界に拍子を合わせることができるように地上でこうでなければあの国に行って脱落される。これから霊界を知らない人は国民になりえない。