愛の伝統が中心にならなければ
愛の主人にならなければならない。お母さんたちがそうじゃないか？赤ん坊を産む前には夫を見るようになれば、部屋に夫の帽子があれば帽子を放り投げ、服があれば服を放り投げなさい。毎日怨讐とともに争ってあ奴の子のために死ぬと考える女たちが多い？自殺するというのだ。愛がそのように一日二日に気分を害して怨讐視できる警戒線になるようになっていない。真の愛には警戒線がないのだ。わかるか？
女に夫がどれほど貴いのか。今回新聞に出たのを見れば人類が65億？「はい。」我々の冊子を直さなければならないのだ。65億の中で新郎が何人か？おばさんたち、新郎が何人か？動物と人間の場、人間は中心の場に立たなければならない。それが何かと言えば愛の伝統が中心にならなければならない。男が浮気をすることができない。
先生も同様だ。オモニが異なる。それのためにどれほど苦痛を受けたのかわからない。今もそうだ。捨てなければならない。前の夫の息子娘を捨てなければならない。妻も捨てなければならない。彼らを祭物（供え物）とみなして越えて行かなければならない。天使長の息子娘だ。天使長の種なのだ。自分の息子娘自分の家庭を自分が燃やして新たに子を、北側であれば南側を知ることができる人をつくらなければならないのだ。天国に入る人をつくらなければならないのだ。
そのために女であれば女に対して我々のような人は女が思い通りするのに入らない。宗教が争っているのに争う世界の宗教に私がついて行けない。そのためにその道を行こうとすれば悲惨だ。実に恐ろしいことが先生の近い友人たちは40になれなくてすべて連れて行った。残った人が二人であるが調べてみなさいと言ったが、新聞に出して探して見る？郭錠煥！「はい。それを探して見る？「はい。」
学校で友人をつくって議論の相手になれば連れて行く。何故？先生が友人の言葉を聞くなというのだ。ある近所に行くようになれば批判してあ奴のおじいさん駄目だと言えば久しく行かずしてそのおじいさんが霊界に行くというのだ。私の目に私の考えが配置されるのは連れて行くというのだ。今からそのような時が来る。
皆さん統一教会の教徒の中に妨害される人はそうだ。共に育ててきたがこれからは夜と昼が共にできない。祝福家庭と祝福されない家庭が一つの家で住めない時が来た。そこでアパート！アパート(아파트 )は痛い( 아프다 )と言うのだ。分かれて住むのだ。（笑い）母さん父さんとも別れるのだ。一つの家でよくて生活したが怨讐になってご飯をつくって食べても隠してあんただけ食べなさいというのだ。世の中に、鳥たちもそうでない。虎の子、ライオンの子もそうでない。
ライオンが一番恐れるのが何だと言ったのか？怪異な言動をする、不細工なものがいるじゃないか？「ハイエナです。」ハイエナ！ライオンがエルク（elk）のようなものを捕らえるようになれば首を噛むようになれば（ハイエナが）足をほじくって食べている。いや！3頭だけおればライオンが餌を置いておいて行かなければ、争ってはその近所にいる、30キロメートル以内にいるハイエナが一時に集まってくる。信号するのだ。ライオンを生きたままほじくって食べようとするので逃げるのだ。最高の力があるとして力をもってではだめなのだ。
結局は重要な所はすべて奪われてしまう。ライオンはいつも大きな獣の首を噛んで動脈を切っておくが、そうしておいて心臓を破って食べる時ハイエナが皮を剝いで肉を食べるのだ。後ではウオオウと争うのだ。ライオンが声を出せば、ハイエナが声を立てるのを知らない？欲望を振りまくやつとかあんたはそちらに行け、私はこちらに行くというのだ。
こちらに行くようになればハイエナが食べた骨に肉がついておればその次に鷲が飛んでくる。皮がしっかりとくっついておればほじくって食べることができないのだ。様々な鷲が来て骨に固くくっついたものを、筋のようなものを切って食べる。骨だけ残るのだ。それが無ければどれほど原野で臭いが出るのか？
歴史的背後が多い先生
そこでそれを今から整理しなければならないその言葉だ。私が国民たちが見て読める本を作ってあげなければならない。これが絶対必要だ。それを試験を受けられない人は脱落するのだ。昼夜雌雄おじいさんから・・・。昔に漢文を学ぶ時には歴史と言えば中国の歴史を学んだ、神農氏何の氏何の氏と言って、それを覚えるのだ。それが全部すべて夢のような話だ。歴史に対して、知ることができない無知の世界に対して自分たちに良いように作り上げて韓国の歴史が何だと？それがすべて作り上げた言葉ではないのか？
だから根源を知らない。統一教会は根源をすべて記録した。これを読破してみなさい。知らなければならない。大学院を出て博士になってこれを知らなければぞんざいに扱われる。ここに平和大使たち、博士たち、私が博士を貴く見ない。平和大使もそうだ。平和大使を統一教会の赤ん坊たちが審判してしまう。
わがシンジュン（文信俊）がそうだ。本を見てすでにわかる。すでに泣くようになれば、赤ん坊を見るおばさんとか誰とか間違えば泣く。我がヒョンジンニ（文亨進）がそうだったのだ。ハーバードを卒業した博士が赤ん坊を育てたが間違えば門を閉めてしまう。間違いなくわかるのだ。だから博士様が赤ん坊の前に私が何々を間違えたと言えば門を開けてくれるのだ。そのような赤ん坊の息子だ。
ヒョンジニがそうだったのだ。そこでその名前が何かと言えばロビ（lovely）という、愛の柱という噂が近所まで出た。見る人ごとに我がヒョンジニが美男子として立派だったのだ。おばさんたちは私もあのような赤ん坊を一度産んだとすればよいと言ったのだ。そうして近所を通り過ぎるおばさんたちが、赤ん坊が泣くようになれば近所の人たちが出て来てみて上げたりした。子が笑う声がどうして凄涼なのかわかることもできないおばさんたちが走って出て来て世話をしそのようなのだ。そのような背後があるのだ。
先生が背負い袋を背負ってを生きたのではない。そのような歴史がいくらでも多い。私がオモニのみ言葉、私に忘れるなと訓示したものを今まで誰に話さず誰も知らない秘密を持っている。あんたはこのように生きなければならないのだ。
アボジは大学者になりうる素質を備えた。新聞も一度二度3度だけ見れば覚えてしまう。そのために讃美歌が4百ページになるが讃美歌を持って通わない。すでに何章と言えばするするするすると覚える。私がアボジの性品よりもオモニの性品を・・・。オモニは創作するのだ。開拓だ。女としてできないことがない。男の役をすべてして女の役をすべてするのだ。
木綿のようなものを編むのに40尺だ。9の間10の間から12の間15の間まであるのだ。15の間の木綿を編むオモニ、それはすぐに手並みが異なる。幅の広い綿布よりも非常に細い。そのようなものを私がよくわかる。何故？オモニの布地を・・・。40尺が一疋（ひき）なのだ。7尺8尺このようなものは一日に編んでしまう、明け方からして。
そのために一人で嫁に来て・・・。嫁に来る時にもオモニの実家からよい土地3千坪を娘に与えてのだ。先生にはオモニだ。夫が死のうとどのように生きよ飢えて死なないと言うのだ死なないと言うのだ、息子娘に対しては。そうして3千坪の土地、名前のある農地だ。わが近所で買って来る時には侍女二人を連れてきた。だから名前のある長官の家の後孫だ。母の里の家には出世して国を動かした長官の服などが祠堂（ほこら）にあるのだ。それを私が着て外祖父から気合を受けた思いがするのだ。
