均衡を取ることができる運動をしなければ
『・・・・・・女が背が曲がればだめです。男たちもそうだが。寝台生活をする女たちを見れば胸が曲がっているがこれはだめなのです。頭から正しく立てなければなりません。そのために座る時にもいつも真っ直ぐに座る練習をしなければなりません。』
真っ直ぐに、言ってみなさい。「真っ直ぐに!」女が胸が出て、どれほど胸が苦しいのか?朴ジョンミンがここに来なかった。歳が多いのでひねくれている?先生はどうか?歳が60だけ超える時には地に手をつく時踵からつけなければならない。これは健康上にもよい。前に筋肉が力がなくなる為に歳が多ければ今後頻りに傾くがこうであることによって筋肉を運動させるための衝撃を与えるのだ。
60,70になれば今後頻りにこうだ。そのようなことだ。あんたは何歳か?「私は64歳です、アボニムがそのみ言葉をして来られた後からしきりに今後傾くようだ。」(笑い)そのようになるのだ。均衡を取らなければならないのだ。足をする時このようにするのか、このようにするのか?角度が異なる。運動する時にはどのようにしなければならないのか?全部すべて一緒にしては今後転んですべてそうだ、歳が多ければ。
先生の歳になればそうなのだ。少しだけ均衡がだめであればこちらに傾けばあちらに倒れようとする。精神的に訓練しなければならない。赤ん坊たちが這って立つことがどれほどむつかしい?その訓練のようにすべてしなければならない。会談のようなものを上がる時には足が上がらないのだ。運動をしなければならない。
先生が獄中で開発した運動、運動を短時間にして24時間運動する人に勝つというのだ。その運動をしたのだ。今もそうだ。朝に30分、13分から30分だけすればオモニが一日中歩き回るとしても私に勝てない。それがわかる?
車のようなものに乗れば運動しなければならないのだ。これがどれほどつらいのだ。椅子の下でいつでも運動できるのだ。これが運動なのだ。船に乗るようになれば一日中座っているが運動しなければならない。このように座ったりこのように座った。船がこのように動けば左足で、波涛が起こる時には左足で合わせなければならないのか、右足で合わせなければならないのか?異なる。船がこのように動けば必ずこのようにしなければならない。波が来る時1,2,3と拍子をとって1,2,3!それを3回だけ練習すれば習慣になるために合わせて行くのだ。それがすべて運動だ。このようにするときにはぴたりと炊いた飯を抜くのに足を踏んで調整するのだ。24時間運動するのだ。
そのために先生は車に乗る時間が一番休む時間だ。目だけ閉じれば瞬く間に眠るのだ。夜に眠りを眠らなかったので車に乗りながら寝なければ。便所に行っても眠るのだ。10分眠って出て来ればすでに1時間2時間支えることができるのだ。自分の体は自分が・・・。先生は今でも人々は健康だという?健康だという。
歳が多い人たちは歩みを歩む時このように歩むなというのだ。先生は20代からその訓練をした。足をこのようにするようになれば3センチメートル以上離さないのだ。このように通う人は同じ道を行っても1キロメートル行くようになれば7分8分遅れるのだ。さっさと
そのために廊下を100メートル200メートル、このホテルがよくなったのかというのだ。3センチメートルを離れるのにしょっちゅうかかればすでに建築が間違ったというのだ。廊下をそのままその通り歩かない。行って1,2,3、横に見る時このようにしてこのようにすればすべて知るのだ。歳が多い人が横に行ったり来たりすればだめだ。真っ直ぐに歩むために一歩をサッと合わせて行くのだ。そのように訓練させて行かなければならない。
訓読会というが妨害するのに、私が中間につかんで教育することも失礼であることがわかるがそれが必要なのだ。さ!
見て礼拝式なので報告も歌も逸話も必要だ。
『この地に住む人として天国に行ける人は初愛を中心に生き、初愛によってすべてのことを放棄して、初愛によってすべてのものを放棄し、初愛のために死んで生きるという人なのだ。そのために初愛をよくしなければなりません。』
これからは郭錠煥の歌でも一つしよう。眠る人たちがいる。(郭錠煥会長の歌)(拍手)
女たち見よう。顔を見よう。あちらにいる女、このおばさんがいるあちらにいる頭の向きを変える女、私を見る女、誰であるのかわかるのだ。出て来なさい。そう、歌一度してみなさい。
わが統一教会は礼拝式が見て礼拝式であるほどに報告だけすれば面白いのだ。若い人たちがおれば歌も必要で老いた人たちがおれば逸話が、過ぎ去った日の話が必要だ。胸をぷーッと押して一度してみなさい。「124家庭です。」オモニ!オモニ出て来なさいとそうだ。124家庭を受ける人たち、124家庭が入るのか?「はい。」さ、歌いなさい、口を大きく開けて。(食口の歌)(拍手)(以後何人かの食口を指名されて歌をさせる)(拍手)
今では時間にもなった。オンマこれを分け与えなさい。「72家庭来たのか?」「はい。」「受けなかった人が何人になる?」「6人です。」「124家庭は何家庭が来た?」「3人です。」(ノリゲを下賜される)(拍手)
これから閉会する話を一言しなければ。贈り物を与えたので・・・。「すべてわかる。」受けた人受けなかった人がいるので受けなかった人は寂しいので話をしてあげなければ。「清平に入宮される時霊界で興進様大母様が124家庭までは韓服と男は洋服で礼服をしてくださるとそうだったのだ。そこですべて測った?「はい。」
『ところで父母様の立場でノリゲを下賜されるのだ。」女は赤ん坊を産むために黒がかかったことと同様であるがノリゲをつけることによって赤ん坊たちがつけた木綿のように繁栄しなさいというのだ。今老いたが、自分たちはハルモニになったが今後嫁そのつぎに孫の嫁と多くの後孫たちを産むようにしてつけて霊界に行かなければならないという表示であることを知らなければならないのだ。「はい。」
『翡翠もあり珊瑚もあるが主としてカボチャが多い。カボチャがどの様なものかわかる?松の木の松脂が千年を過ぎればこのように黄色になるようになる。そこで健康に、体によいのだ。そしてそれが大きくても軽いので伸びないし見るに美しい。124家庭までは歳をとっただろう?だから見るに良いのだ。」(拍手)さ!(敬拝)(拍手)