祝福と合徳の漢字解き
祝福、言って見なさい。祝福！「祝福！」祝福が何をすることか？祝福という言葉がアダムエバを立てる前に神様の心の中であったのか、なかったのか？「ありました。」生まれる前からあった。男が生まれる前から、女が生まれる前からあったのだ。それを否定する人は根を否定するのだ。
祝福というのが、見なさい。‘ポイル（보일） シ（시：示）’偏に、見えるというのだ。兄だ。兄が弟を殺した。兄が為にすることができる道を否定したのだ。祝福！‘ポク（복：福）の字が‘ポイル（보일） シ（시：示）’偏に一つの口だ、神様だ。これは畑だ。これを植えるのだ。神様を植えた地の人と天の人が合わさって見せてあげるのが福だ。それは主体と対象関係を言う。
合徳というものも1人を言う、完全な人。二人が合わさった口が一つになるのだ。二人になったと二つの口ではない。一つの口にならなければならないのだ。家庭を代表しては女が上なのか、男が上なのか？韓国法が実に驚くことだ。女の声が垣根を超えるようになればその家庭が滅びるというのだ。
‘ハプ（합：合）’の字、サラム（사람：人）がハナ（하나：一）になったイプ（입：口）を持たなければならない。一切を言う。‘トク（덕：徳）’の字もこれは二人のサラム（사람：イ）を言いこれ（十）は宇宙を言う。宇宙の四位基台（四）下にハン（한：一）マウム（마음：心）！一つの心になった四位基台であるが天下と一つになって二人になれば徳だ。徳という言葉、徳長！徳長が何か？徳が何の意味か分からない。解いて見れば二人が天地を代身するのだ。縦的横的を中心に四位基台のもとに一つの心になるのだ。一つの心になった中で四位基台になって天動を受け容れて初めてそれを経て一つにつくったのが徳というのだ。合徳！全部すべて二人だ。
‘ポク（복）’の字がそうじゃないか？祝福！この地の上に長子的兄になりうるアダム自体、神様がアダムを産んで祝福してあげれば初めて自分の後孫が生じるので安心できるのだ。そうじゃないか？祝福！兄の伝統！カインアベルの問題が世界的な問題だ。兄が見せてあげることができるものがない。
‘ポク（복：福）’の字は見せてくれるのが何か？大きな口が四方に植えられるというのだ。神様と神様の相対というのだ、地上に植えられたものを見せてあげるのが福だ。そこには万物が入る。兄は何か？‘イプ ク（구：口）’下に二つの糸筋だ。弟が貴くて上がるのだ。これは降りて行きこれは上がらなければならないが、一番これが上がって行ける弟を打ち殺したのだ。兄という文字が出て来なかった。蕩減復帰というのが必要なのだ。
皆さんが個人の蕩減復帰家庭の蕩減復帰、8段階の蕩減復帰を知らない。蕩減復帰を知らないが父母様が蕩減復帰、1次蕩減復帰２次蕩減復帰の完成の場で蕩減復帰のない場で父母の息子娘として生まれれば蕩減復帰を完成した場の父母の息子娘として生まれればその時その息子娘は蕩減なく父母に従って入ることができるのだ。
歴史時代に先生が1945年2次大戦以後に7年間にすべてのことを終えるのだがそれを7年間に終えることができなかったために蕩減復帰がだめになることによって終わりの火まで、―40年ではない。―60年、70年まで越えて８周の段階を越えて終わりを下ろすのが2013年以後である。今現在６年目か？６，７，８だ。6周から８年までか？5，6，7，8、4年だ。そこから9,10,11,12になるのだ。3×4＝12だ。
皆さんが先生と一つになれなければ、今回講演することが全国を祝福完了しなさいというのだ。そこで今回世界一周する時に聖酒を飲ませるのを見る時郭錠煥は驚き倒れた。自分が完成できない。
矢を射ったとすればあの遠くにいる的を撃破しなければならない。風が少しだけ吹いても行ったり来たりするのだ。少しだけこのようになれば行っているのに風が吹けば、長いのが後ろにあるがこれが曲がれば、このようになればこちらに行くのだ。このようにすればこちらに行き、それがつらいのだ。風の測定、上がって降りる測定、中に行け経験が先立たなければならない先立たなければならない。‘あたるだろう。’ということよりも‘あたる。’と精神統一的な基準になってこそ合うのだ。精神力が偉大だというのだ。
地獄に行ける自然刑務所暮らしを抜けなければ
その器官が何か？男の生殖器、女の生殖器ではないのか？蕩減復帰できる武器が何か？ご飯か？ご飯か？祝宴の膳か？女男になって互いに結婚するようになる時には背後に家門が保護しなければならないし、一人で結婚できない。3代の実を植えるがサタンは全部すべて否定するように作っておいた。
フリーセックスがどこにある？おじいさんおばあさんの愛する場、お母さんお父さんの愛する場、自分の夫婦が愛する場をひっくり返して打つことができない。そこで機関車があればその次に荷物を載せる車その次に客車がある。自分の思い通り私を否定、否定すれば留まるところがない。第2の堕落だ、思い通りして。統一教会の法がどれほど複雑か？そうじゃないか？この宇宙が完成するために法がどれほど多いのか？それをやさしいと考える奴は狂った奴だ。
‘訓読会にアイゴ行かなければよい。’というが、見なさい。先生と友に訓読会を百回して千回したと言うのがあの国に行って問題になる。訓読会の時端に座るのだ。先生に近くおれば自分の顔を1時間であれば1時間見て目をパチパチするのもすべて見て、笑うのもすべて見て、口が曲がってどうというのもすべて見るので気分が悪いと言って後ろに座るのだ。ここからそこまでが数千里数億万里なるかもしれない。時空を超越するのだ。すべて見ることができるのだ。どれほど遠い場に行くということを考えなければならない。
大路からここまで来ようとすれば峠が嫌いだろう？一つの峠二つの峠三つの峠を来なければならない。来る時守る所で一度折れてずーっと上がって来て高級アパートを建てる所の道をつくったのだ。そのアパートの横に越えて行く道が嫌なのでそのようにつくったのだ。そこでまた一度折れて3つの峠を入って来てぴたりと入る。一番てっぺんに上がればピタリと十字の距離に立つ。
運転するようになる時その前に焦所があって、昔それが実にむつかしいのだ。そこに遊ぶあずまやを作っておいた？そこで間違えば崖に落ちるのだ。あずまやまで作っておいた、行くなと。こうしてそこで運転をそのまましては事故が生じる。ここで90角度折らなければならない。この道が一番危険な道だ。
道路に自動車を立てておくがある所には車も行けないほど一つこのように立てておいてまた一つはこのように立てなければならないが立てることができないのでテガリ（頭）を打つとか尻尾を打つとかこうして未知の3分の1を乗って立てるのだ。それは全部すべて殴って壊さなければならない。警察署で殴って壊してもよいと言えばトラックで押してテキパキとするのだ。それでは道を開けた人は罪ではない。そのような法が生じるのだ。法がそうでなければならない。間違えば足も裂けてテガリ（頭）までも死ぬこともするのだ？それは自分が法を守らずして死んだ。
統一教会を信じるのがつらい？皆さんが自然刑務所に入っている。80年90年あるいは40年、自分の一生を生きられるその時まで、生きる時まで離れることができない。逃れる道理がない。自然刑務所だ。監獄に入ってみなさい。一つの条件を取ることができれば10回死んでも取ると考えるのだ。できないことがない。
これが自然刑務所だ。父母たちの主人の場を私がすべてひっくり返して来て自由に生きる所がどこにある？近所そのまた近所の自然世界で好む人が一人もいない。万物までも、アリの子までも嘲笑うのだ。自然刑務所だ。堕落した以後にすべて地獄に行ける刑務所暮らしをするのだ。抜けなければならない。
