すべての存在は責任分担を完成しなければならない
そう、蕩減復帰というのが何か？蕩減復帰というのは何か？神様の代身、神様がいなくても代わりにその場に立てば蕩減復帰になっているために・・・。この復帰というのは堕落したためにそうで、本然の場で完成されたとすればすべてのものがすべて、天地が好むことができるのだ。天が寝て目覚める所のように寝て目覚め、来て行く所のように来て行って、良くて悪くてすべて天地の全体が・・・。
この髪の毛も同様だ。皆さんが一生を生きる全ての記録がすべてそこにある。髪の毛一つだけあればその時代の環境とかその人の性品を全部すべて分析できるのだ。ここの細胞一つを剥がしてみても全部すべて分析だ。最近では細胞繁殖まで言うのだ。そこにすべて入っているのだ。
完成ということ、その完成できる主人が誰か？核が何か？国は人がおればこの肉がいくら良くよくできても骨がある、骨の模様。骨の模様がよく生じればよくできたのだ。
劉正玉（ユ・ジョンオク）は骨があのように生じてあのようになったのだ。鼻の骨がすべてこのようになったのだ。その骨が良いようであれば歴史的な先祖たちの骨を調合、化合して模様が東西南北の四方に充満できなければならない体と同じ骨をつくることができるためにこの血帯の先祖たちがこのことを今しているのだ。
2千年であれば2千年ひと縛りだけするのだ。蘇生時代・長成時代・完成時代であれば2千年単位であれば6千年であれば歴史が終わらなければならないのだ。3段階、1，2，3であるが、一つと言う時、1，2と言う時はこの空間になる。3とする時は知らない。1，2は私が見れるが3以上は知らない。すべてわかる？
おじいさん、その次にお父さん、自分だ。自分が息子娘を産めばおじいさんがどのように生きたのかわかり、お父さんがどのように生きたのかわかり、自分もどのように生きるのかということがわかる。その生きるモデルがあるのだ。それを知らないので、それが根本的なモデルになっていないという話だ。大きな工場に鉄型があって大量生産、付属品を一度に数十万個を突き刺して出してもその鉄型が故障すれば使えないのだ。そうじゃないか？人もそのようなモデルになっているのだ。
それがモデル、神様が全部責任分担を与えたのだ。目も責任分担、鼻も責任分担、口も責任分担がある。すべてあるだろう？それをおかしく考えるなというのだ。心の責任分担、体の責任分担、足の指の責任分担、眉毛の責任分担があるだろう？目というようになれば汗を流せば目のこちらに流れて入ればだめなためにこちらに全て流れるように目がこのように生じなければならないのだ。ここの汗がこのように流れれば目に入れば大変になる。何故眉毛があるのか？眉毛がありたくてあるのか？責任分担だ。様々が責任分担を完成しなければならない。
ここの男たち、眉毛を押してみなさい。どれほど見るに財運がなく、人のようでないのかというのだ。責任分担をするだろう？汗を流せば曲がるようにすべてなっている。目がこのようになればこのようになってやがてこれが頭のここをしきりに動くのでどこに行くのかと言えば、根を通してここに全部連結されるようになっている。末端からするのであるがこれが近いので通じるので自然に自分が流れることができるようになっているのだ。目がこのようになればだめだ。
目がパチパチする時下の瞼が上がるのか、上の瞼が降りて来るのか？「上のものが降りて来ます。」上のものが降りてくる。何故？上がることがどれほど大変か？（笑われる）それがすべて理致にあうようになっている。それがすべて理致に合うようになっている。それではここに睫毛が何故あるのか？皆さんこの思惟問題と存在問題を決定するのにおいて‘思いが先か、存在が先か？’これだ。これは哲学思潮の2大思想としてこのように分立して歴史上にこれが破壊的になってどれほど被害を負ったのか知らない。
それではここの顔を見る時に眉毛が一番初めに生じたのか、目が先に生じたのか？順序があるのではないのか？共に‘タン！’と生じたのか？カエルの子たちを見るようになれば目が先に生じたのか？目が何故先に生じたのか？先に生じてすべて見て管理するためだ。
そのために目は何故動くのか？上にも行けるし、下にも行けるしすべて行けるのか？これは神様の思い通りするのだ。大宇宙の中心、調和通の中心が主体対象だ。
そのためにこのような原則で見る時、神様はある属性を持っているのか？主体対象の二性性相の主体としておられながら格では男性格主体なのだ。宇宙の総論をぴたりと結論付けた。それが合わなければ解かれない。陰陽の理致、五行の理致というそれがいつも人間と関係を結ぶのが難しいのだ。
血統は死なない
これが何か？注視しなさい。水であり、水。さ、水を飲む時間が人類が全部すべて同じであればどのようにするのか？水を飲む時間は自由だ。あんたの一日の生活に従って水を飲む時間も大概同じで、一日にどれほど飲むのも同じだ。同じことをすればその時間も間違いなく10分が違わない。
皆さんが監獄の様な所で重労働をしてみるようになれば栄養が消耗されたことがすべてわかる。少しだけ怒りを出しても働くのに支障がある。だから公式的に生きなければならない。父母を考えてもだめであり、そこで慕わしくてもせず仕事だけ考えなければならないのだ。そのような時は2倍の栄養素を消耗するのだ。そのように精密なのだ。これは分担責任があるのだ。わかるか？「はい。」
責任分担が嫌いだという奴は狂った奴だ。女たちは胸が出たためにその責任がある。胸が出たその責任分担が何か？私が乳を吸うためのものか？答えてみなさい。これが自分のものではない。責任分担！神様もよく、人間もよい！その因縁があって関係が異なる。北に対するとか、西に対するとか、東西南北の方向に対する時も全部すべてその位置に従って異なる。人々が12の種類だ。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥、12種類だ。全部すべて異なるのだ。
そう、‘あの人は何故あのように生じたのか？’と言う時どうか？‘宋榮錫（ソン・ヨンソク）は何故あのように生じたのか？それを批判すれば‘お母さんお父さんに似てそのように生じた。’そうだ。似たのだ。ここの目はお母さんに似たとか眉毛はお父さんに似たとか、鼻もすべて似たし、姿もすべてそれがお母さんお父さんに似たのだ。それが似るようになる時何が似たのかというのだ。愛ではない。愛は目に見えない。生命も見えない。そう、生命、見えることができる私になったのは何がこのようにつくったのかと言えば、お母さんお父さんの愛の血、生命の血を合わせて作ったというのだ。
そう、皆さん、血液型をO型とかB型とかA型とかこのように言うだろう？お母さんお父さんが愛を中心にして黒人と白人が先祖の中でどのひと時に数百年、数十年前に結婚をしたとすれば完全に白人と白人夫婦の中でも黒人が生まれるのだ。だから血統は死なない。
そのために人間が堕落することによって・・・。何実を食べて堕落をする？善悪果を取って食べて堕落する？善悪果が何かと言えば、女の生殖器を置いて言ったのだ。善なる男になれば善なる息子が出るのであり、マフィアの夫に会えばマフィアの種が出て来るのだ。そのために罪が遺伝されているという事実は歴史的に否定できません。父母が悪くなれば自然に後孫も悪くなるのだ。
