男には女、女には男が共通分母
そのために韓国が驚くべきことは、昔で言う時はということであり、一族を中心に結婚するようになれば、一族を中心に二人がよいようになればおじいさんたちどうし‘や、あんたの孫嫁が妊娠をしたが、わが家とあんたの家と二つが査頓（サドン：姻戚関係）を結ぼう。私が武士の家でありあんたは文官の家であるが二つが合わさって調和されうる、二つの世界に必要たりうる息子娘を残そう。’そうだ。おじいさんたちは酒を一杯飲みながら約条契約をするが、それを死ぬ時まで守らなければならない。
韓国が最近の自由結婚がありえない。実に、危険なのだ。そうじゃないか？自由結婚！そのために結婚というのは一人でするようになっていない。韓国の風俗がおのおの血族を中心に、金氏であれば金氏を代表した本貫（訳注：貫郷、ある氏族の始祖が生まれた地名）がすべてあるじゃないか？金氏と金氏どうしすれば退化する。退化するのだ。あ、孫 と孫どうし結婚すればどのようになるのか？しきりに動けば退化する。じーっと大きくて動くのか、これが？
だから極と極を全部すべて連結させなければならない。回る所は高く上がればこの下に一番低いこの基準があって水平を中心に心棒（軸）と言うもの、シャフト（shaft：軸）を中心に通して持たせている。空中にあげておいたがこれが上だとか下だとか前後・左右・上下が比重が合わなければ傾くのだ。傾くが働くようになればすでに心棒がくしゃくしゃになれば全てのこの周囲が全部すべてぶつかる。空気の摩擦が異なるためにその本体の前に影響がなる。そのようなことを願わない。完全なものを願うのだ。
そう、責任分担というのが、責任分担が何か？神様は宇宙創造主として大宇宙の均衡を取ってあげて永遠に故障が起こらずよく育つことができるそのような基準として願う目的がある。希望と目的があるのであり、人間は一生の間70，80年、百年未満を生きるが、その期間を中心として神様と相対的関係を結ぶことができるように、これは大きいがこれは小さくこのようになっているのだ。
それでは天は大きなものを考えるが人間は自分から先に考えるのだ。堕落がそのようなことだ。神様を考えることができる大きな方のそのペースに合わせなければならないが、小さな自分たちのペースに合わせて大きい奴これがいるのかいないのか、自分がいないので運動できない。運動できないようにすべての器官が停止したのが堕落だ。堕落が何か？落ちて無くなるのではないのか？堕落！所用価値がないのだ。
人間に堕落という言葉を書く。‘タ（타）’の字が何の‘タ（타）’の字か？‘ラク（락）’の字は？「‘떨어질） ラク（락：楽）’の字です。」落ちてどこに行くかわからない。落ちれば、三角型であれば三角型の奈落に落ちるようになれば、高い所から平地でなければこれがこのように自分勝手に行って何落ちてどこに行って定着されうることが決められていない。自分勝手に、その目的と所用の価値観においてこれは離脱されているために所用価値がない。
ここのすべてのお年寄りたち、立派な大人たちがすべて来て座っているが。どこからすべて来た、このおじさんたち？初めて見るが来て先生を眺める時、ここ160人が全部すべて眺めるが160人の考えが全部同じか？ここ160にセンターがなければ全部すべて無くなるのだ。そう、大宇宙で160人は・・・。最近では65億だという。人類は65億だというが、私がこの原稿も、講演文の中で60億だったものを65億に再び持ってきてくっつけたのだ。
1年だけ遅くなれば‘あの人は今世の中を知らない人だ。新聞も見ず、知らない人だ。’と評価を受けた。そこにこうだああだというようになればその環境で独り身になって垣根を超えに越えて行くのだ。垣根を超えれば警戒線が引かれるのだ。堕落がこのようになったのだ。
だから共通分母を何をみなすのか？男は女、女は男が絶対必要だ。男が共通分母を見て、男が考える時 ‘私が共通分母として取るのは男だ！’そうか？そのような共通分母が何か？男には女が共通分母だ。人間というようになれば女男というだろう？そうじゃないか？女たち！「はい。」そうか、そうでないか？
ところで皆さんが考えるときアダムを先に創造したために、アダムが先に出たためにアダムが先だというそのような考えをしてはならない。アダムとエバは双子だ、双子。生まれるに双子の先に生まれた子後で生まれた子は30分も差異になりません。双胎が出るようになる時は赤ん坊を一人産んだ後ではお母さんが力を与えて二人の双子が3度産むようになれば休むのだ。私が息を吸う前に力をまた与えて産めば一度に産んでしまうのだ。それがそうなのだ。
そう、赤ん坊を産むことが一番難しいだろう？男たちが赤ん坊を産むことがどれほどむつかしいか一度づつ体験するようになればどれほど良いのか！（笑い）すべて同じことを願うが、これは同じであればだめだ。同じものがこのように一つになるようになれば退化する、退化。小さくなるのだ。他のものどうし互いに運動すればくっついて残るのがあって、同じものは運動すれば消耗されるのだ。
宇宙は双双制度になっている。
そう、女男がどれほど異なるのかと言えばということであり、同じものはすべてない。すべて異なる。異なるが一番異なったのは何か？模様はすべて同じだが根本的に異なります。女は受ける愛を標準にして現れ、男は与える愛を標準にして現れるのだ。
女が男を無視するようになれば女自体を無視しなければならない。男を無視する女は存在の価値がなくなるのだ。何故？女がなぜ生じたのか？寝るために生じたのか？自分のお母さんお父さんのために生じたのか？女たち！誰のために生じたのか？女たち！‘自分のために生じた。’それは狂った女だ、狂った女。生まれるに女のために生じなかった。女が絶対必要なのは何か？
わがオモニここにちょっと・・・。これが何か？良い指輪をはめた、これ。（笑い）‘どこで盗んできたのか、そうでなければ人がうらやましくて借りてはめてきた、借りてはならなかったのでお金で人がはめたものを再び買ってこのようにはめてきた。’このように言う時主人が異なって人がはめたものを考えれば夫が考える時気分がよいのか？これをはめた妻の夫がおれば、‘わが女がはめたものをお金で買ってはめたので、わが女はあれをはめて私に愛されたがあの女も夫の愛を受ける。’思い通りすべてそのようになればどのようになる？
すべてかかッかッとすべてそれが・・・。160人がここにおれば考えが全部異なる。160人の人をどのように一つにつくるのか？何をもって一つにつくるのか？お金？160億を持って来て置いて‘さ、あんたも！’と与えれば互いがよい風呂敷包みを持とうとするだろう。1億づつ包んで160億があれば‘一人が全部すべて1億づつ持ちなさい。’と言う時、一番欲望の多い人が来てその中でよい風呂敷包み、中を知らないので良い風呂敷包みを入れていくのだ。風呂敷を開けてみれば中は偽で1億であればということであり、どうか？風呂敷がよいのであり中が1億がもっと価値があるのであり、価値がないものか？二つとも内外が一つにならなければならない。
それを全部すべて皆さんが知らなければならない。この宇宙は双双制度になっているのだ。その双双という言葉は統一教会の私が発表したのだ。この存在のすべての世界は双双制度になっているのだ。また為に生きるのだ！それも統一教会ということだ。最近は友人たちが一杯飲みながら‘あ、出世のために！’こうだ。（笑い）
