堕落の血統で因縁されたすべてのものを燃やしてしまわなければならない
統一教会はそうだ。皆さん、今私がここでひと月に使うお金がどれほど多く使うのか、既成教会、宗教人たちが合わさって使う以上を使うが私のために使ったものがない。お金に対する主人が私ではない。主人は神様であり世界が主人なのだ。お金を儲けて何をするのか？積んで置いて持って行ってお金を食べるのか、どの様にするのか？それが欲望なのだ。
最近では私がこれから全部清算しなければならない。国であれ何であれ全部所有を一度に、サタン世界の堕落の血統で因縁されたすべての人類やすべての全部を燃やしてしまわなければならない。そのようなことがすべて予め過ぎ去った。国も捨てたし、世界も捨てたし、私のすべての名誉も捨てて！私は賢明な人だ。世の中の哲学を知らないのか、宗教を知らないのか、神様を知らないのか？霊界も誰よりもよく知る人なのだ。バカ、白痴だというが、白痴という言葉が何の言葉か？
神様がすべて知りながらも今まで話せず生きる神様の息子になろうとするので知っても知らない人のように、知らない人たちの前に使い、それから始めなければならない。そこで一番深い所から梯子を置かなければ。それを知らなければならないのだ。
それでは梯子が上がって行って狭まる、広がる？「狭くなります。」何か？「薄くて狭くなる。（オモニム）」何故狭くならなければならない？私個人から出発した梯子がこのようになれば全部すべて完全にすべて消してあげて、これが広がればてっぺんが狭くならなければならない。てっぺんはその姿であるがここは広がらなければならないのだ。統一教会はいくら世界が広くても行って上るその梯子に合えば昔のように私が育ったその場で喜んだその姿として持ってきて合わせなければならない。
それではこれをこの下に合わせようとすればこれが数百里、数千里遠いのだ。だからいつでもこれを中心にして中央においてこれを合わせなければならないのだ。合わせなければこれが歪む。これを合わせてこうして置いてこれを合わせては下、上弦下弦を合わせてみて、右弦左弦、前弦後弦を合わせて陳列場にならなければならないのだ。
それではあのてっぺんから出発するのか、中央から出発するのか、どこにでも行けるようになるのだ。そこで統一天下になるのだ。ヤコブもあのハランに逃げながら天を上がったり下がったりする梯子を見たというその梯子だ。
既成教会と統一教を見る時、既成教徒たちは統一教会に一つの反対の梯子を置くことができる相対を育てた。相対を育てたのだ。橋でするようになればこの橋あの橋が互いに経る所がない、既成教会は。しかし統一教会はそれをすべて経て私も、仏教であれ儒教であれすべて経て出てもこれが広い。広いので私は宗教たちを橋を置いていくらでも広めることができるのだ。これは行ったり来たりということだ。こうしながら回って回って回って・・・。
だから一番初めに1点から始まってこれがどれほど遠い？ここでこれがここまで上がって三角型になって同じ角になり、四角になって、どれほど遠い？それは梯子自体が梯子を拡大できない。主人がしなければならない。そう、先生が多くのことをした？政治・経済・文化・哲学であれすべての面に私が手を出さなかったものがない、教育から全部すべて。一生涯一人が生きて40年間したことが、4百年、4千年の間に国ができなかったことまですべてしておいたのだ。
統一教会の原理は天的な原理
それが謎だ。反対を受けながらどのように発展したのか？それが謎ではないのか？反対を受けながら統一教会は大きく出てきた。それが世の中にはないのだ。反対だ。小さなギアが、統一教会が多いがここの大きなギアに言葉だけ合わせればカチャカチャッと数億になっても全部合わせることができるのだ。それが原理というのだ。そのために統一教会の原理は科学の、世の中の原理ではない。デバイン プリンシプル（Divine Principle）、天的な原理なのだ。
神様だけが知ることができる無限の空間世界、大きな大天上世界に天上を代身できる小さな個人の愛を中心に質だけ同じであればくっついて運動するのだ。それが何か？ギアだけ同じであれば、ギアに足だけ合わせれば、3発以上4発だけ合えばその場で回るのだ、四方を合わせれば。そのようになっている。
そのために私がここにいるが、アメリカに行くようになれば統一教会の教徒たちは全部すべて私について回る。ここに座っている歳の多い人たちは自分の頑固さがあってあんたや私や共に見るが、全てのみ旨の確定を置いて言うようになる時は同じでありえない。大きな輪があればということであり、同じく大きくなればただの二つが生きられない。そのためにそのモデル、人間の愛を中心にこのすべてのものが一つになれば真の愛を中心としてはすべてのものが・・・。
真の愛というのはそうではないのか？合わない所がないのだ。女も合い、男も和し、老人も合い、過去の人も、未来の人も合うのだ。何故そうかと言えば、先生自身がそうだ。集落たちのおばあさんおじいさんの友人にもなりえるし、赤ん坊たちの友人にもなりえるし、面白く、面白さを感じることができる。だから自分の程度に従ってその人も相対になったとすれば相対的なすべてのものを合わせてあげることを知らねばならない。父母であれば父母の通り子供を教育して自分が会うようにすることと同様にそのような大原則に合うようにしなければならない。
そう、蕩減がある。‘タン（탕）’の字が何の‘タン（탕）’の字か？‘ㇰヌル（끓을 ） タン（탕：蕩）’の字でない、‘クヌル（끓을） タン（탕）の字か？‘ムル（물：シ）’偏に書かなかったか？‘チョ（초） トゥ（두：艹）’下に‘ムル（물） ス（수）’偏にここ周易と言う時ヨク（易）を書いた。蕩減！減らしながら倒れて無くなるのだ。何がなくなるのかというのだ。愛がなくなるのではない。罪がなくなるのだ。何によって？真の愛によって！
真の愛がこのようになれば悪いのは減少される。蕩減、なくならなければならないのだ。蕩減復帰！無くなるために罪がなくなるので復帰になりうる！その言葉自体が復帰の目的までも連結されているのだ。蕩減できない時には負債を負ったとすればということであり、億万ほどの代わりに条件蕩減をする。条件的に、千両の負債を一言の言葉で蕩減するという言葉があるじゃないか？歴史的に、罪をどれほど犯したか？数千億がすべて罪を犯して行ったがそれをどのように越えるのか？蕩減復帰！
神様の愛でない偽の愛で罪を犯したので本当の真の愛でもって・・・。偽、何の何黄金色だと黄金だといくら泰山のように積んで置いてもこれほどの一つのかけらの純金だけ持っておく時はすべての泰山のような合金でも否定させてしまうのだ。蕩減条件だ。
皆さんも万一約婚しようとすれば乙女たちに対して・・・。何統一教会の人たちはそのような約束をして見なかっただろう。結婚する時に統一教会に入って来て嫁に行く嫁を娶るという人はなくなる？そうじゃないか？嫁に行かず生きて死んだと考えなかったか？そうか、そうでないか？「そうでした。」
あ、結婚をさせてあげたということであり、子たちを産むので教会と遠くなる。自分のお母さんお父さんに反対されて一人ぼっちで転がったがということであり、結婚も責任を負えることができない先生によって結婚をして夫婦と言ってお母さんお父さん、自分の一族の代わりに完全に他の二人が国のない中で避難民、乞食の輩のようになってくっついて‘我々が今や幸福な夫婦になろう。’と言ったのだが、その夫婦というのは国を越えて、世界を越えて、神様まで乗って飛んで行くことできる場まで行かなければならないのだ。
