信愛忠母
皆さんが今死ぬ死地の世の中がひっくり返る心配をしない？原子弾が今飛んできても‘何死ねば死ぬ。’そうだ。病んで死ぬ、数十年や数年間苦労して死ぬかもしれない。目をパチパチする間に死ねばそれ自体は霊界に行くが。あ、霊界を多く知って4大聖人たちと友人になって彼らも全部すべて挨拶をできるこのような天の国の皇族になっているが、心配がどこにある？
そのために統一教会の教徒たちは先生に教育をよく受けられなくて死ぬことも願って・・・。それを何の式という、葬式を？「昇華式です。」聖和か、昇華か？「昇華です。」昇華式！
先生もそうじゃないか？わがフンジン（文興進）だとかすべて逝った次に涙を流さなかった。深刻な場なのだ。悲しみを、悲しみの風呂敷包みを爆破して行かなければならない。そのようなことを知ってから私が張本人になって自分の息子が何このようになったとして泣きわめいてそうたりえないのだ。霊界に行かなければならない道がどれほど複雑か？準備できなかったとすればその責任を代身して死んだ死体を置いて代わりに名札をかけて送らなければならない。その名札を剥がすためにはこの息子を神様の前に報告して剥がさなければならない。手を出せないのだ。そこで統一式をして送ったのだ。
そのために先日逝った崔元福（チェ・ウオンボク）先生の名前（揮毫）が何か？「信愛忠母（シネチュンモ）です。」何だと？「信愛忠母です。」それが何の名前か？何が？「‘ミドゥル（믿을） シン（신 : 信）’の字、‘サラン（사랑） エ（애 : 愛）’の字！」その次に？「‘チュンソン（충성） チュン（충 :忠）’、‘オモニ（어머니） モ（모 : 母）です。」それが何の意味か？「信仰と愛の忠臣になったオモニです。」それが何の意味か？このオモニを育ててあげたオモニだ。統一教会に入って来て逼迫（迫害）されながら・・・。オモニは17歳になって初めて来たが何も知らない、原理が何か。オモニの代わりにむつかしさを責任者が全部橋を置いてあげたのだ。
そこで信仰と愛はコンセプト（concept) だ.チュン（충：忠）というのはカウンデ（가운데：中） マウム（마음：心）だ。実体なのだ。信仰と愛がコンセプトであれば忠というのは実体だ。心と実体のオモニだ！産んでくれたオモニではないが、信仰生活のすべての面において手本になりえるようにした。そのような苦労をしたのだ。
それをするために先生においては総蕩減、堕落した世界のお母さんたちが失敗したすべてのことを全部すべて代表としてなしたという条件を中心にサタン世界天地に塞がった垣根をすべて崩してしまった。そのような信仰の道と愛の道で実体的なオモニの場に立ったのだ。そう、オモニを育ててあげたオモニだ。
今や統一教会のすべての重要な結婚式は全部すべて同じく、準備は崔先生がしてくれて祝福はオモニと二人が合わさってしてくれたのだ。二人のオモニの体を経なければ生まれることができない。堕落から復帰されたオモニ、傷のないオモニ、二人のオモニの血肉を受けなくては生まれることができない。そのような結果の内容を持って祝福してあげたのだ。そう、祝福が恐ろしいのだ。その内容を自分たちが知るのが何か？
‘神様・・・’何か？2001年1月13日が何の日なのか？「神様王権即位式の日です。」神様王権即位式であるが神様王権即位式をどのようにする？先生が思い通りできるのか？狂った言葉なのだ。知らなければ天の国を知らなければならないし、プログラムに合わないがその王権即位式をしたとすれば神様が地上から私を無くさなければならない天の国の王権即位式にする内容を中心にそれが合うために、天上世界で囹圄（訳注：囚われの身）になったことが、心と体の仕切りがすべてなったことが始めて解放されて地上に思い通り来たり行ったりできるのだ。
皆さん、天一国だとか天宙平和連合だとかこれが何か？真の父母という方は1代である、1代。真の父母は一生の間に・・・。堕落した父母、数千万年歴史を過ごしてきた数千億の人たちが悲しい場にいるが先生が来て愛の問題、真の愛の問題・・・。女たちが涙を流して、男たちがありとあらゆる遊びをすべてする、愛のために。
愛が問題だ。愛が人類を滅ぼしておいたために滅ぼした愛の人類の歴史を全部すべて役に立てないように切ってしまうが、そこで血統が国に経ている人が‘良いです。’としなければならないのだ。ここの皆さんはそれを知らずすべて来て座っているのか？これは驚くべき遊びだ。
法的統治時代
中国に行って見ると実におかしい？いくら大きな国でも、今後文総裁が今や自分の国の首相だとか大統領が何代か過ぎる前に全部すべてひっくり返るのだ。そうだ。自分たちがアメリカを料理できないようになれば私を通さなければならない。アメリカが中国を料理しようとすれば私を通さなければならない。その問題を私が今解決する。解決しているのだ。そのペースに入ったので日が上がれば日が東側に落ちるか、西側に落ちるのか、南側に落ちるのか、北側に落ちるのか・・・。あの南側では日が反対に浮かぶ、同様だ。
そう、統一教会が悪口を言われながら、反対を受けながら世界の基盤を磨いた。これは誰が来て奪って行くことができない。先生が礎を置いて看板をつけたのは、降伏したために再び侵犯できない。そのために真の父母は1代である、1代。数千万年の歴史に数千代が来て数千億が生きるが1代圏内でアダムが堕落して悪い父母になったそれを抜けた人がいない。初めて真の父母が来て初めて来たイエス様も失敗したために二番目に来て主人になる再臨主が来てイエスの失敗したすべてのことをすべて解いてあげなければならないのだ。
聖人たちが結婚して生きる人がいない、あの国に。流れ者の霊たちは二人がくっついて通う奴らがいるが、霊界圏内に入っては、神様の権勢圏内に入っては結婚できず待っている。真の父母が来て門を開いて結婚してあげなければならない。数千億を結婚してあげた？最近いくら？宋榮錫（ソン・ヨンソク）、何双？「はい？」霊界の結婚を何双してあげた祝福された霊界の人たちが何双？「2千8百億双です。」それは我々の最後の締めくくりがそのようにすべて兵士がうつぶせている。命令だけすれば瞬く間にサタン世界を・・・。何倍か？65億であればいくらか？
そのためにこれから法的時代に入る。アダムエバが間違う時に許しがなく地獄に追いやったことと同様にすべて整理してこれからはその世界に入る時は法的時代になる。恩恵という恩赦の時代が過ぎる。救いという言葉がない。法的統治時代に入るのだ。
この世は法的な法を守る人がいない。法を中心とした主人がいない。統一教会は天地の法を守る主人の場にいるためにその主人の場の前に法を守ることができなかった人はすべて来て再び執行猶予を受けるとか再び設定した法を通して超えることができるが、第2次解放、心の解放、その次に体が解放を受けなければならない。体心の解放を受けられなかった。かかっているのだ。それを清算してあげなければ天国に行けない。天国に入れないというのだ。
私が30分話したか？ウオンジュや！「はい。」鄭元周！「はい。」ウオンジュはどこにいるのか？（笑い）江原道の原州（ウオンジュ）、江原道の原州があり、本当のウオンジュは鄭元周ではないのか？本当に元周だこれは。本当のウオンジュや。ウオンジュが何か？根本主人、本当の主人！そこで訓読会のオモニ、訓読母とも言い、訓読ガール（girl）とも言い、訓読おばさんとも言ってということであり、名前が多い。
鄭元周が最近は風邪をひいて、春になってはまたアレルギーが生じて見るようになれば咳をコンコンし、最近天気が良くて咳が出る。そのように咳が出る時には咳をひどくする人を訓読会を継続してさせればよい、変えるのがよいのか？あ、尋ねているじゃないか？あの人を見て尋ねれば何・・・。皆さんを見て尋ねるのだ。変えるのがよいのか？咳をコンコンするのを聞くのが嫌か？「よいです。」そう、ここ160人であるが、160人であれば女たち80人が精誠を込めて薬を買ってあげて早く治るようにしなければ。男たちに体面が立たないじゃないか？
このおばさんが女としては面白い女なのだ。何かをさせてみれば手が早い。どこに行こうと見るようになれば何食堂の様な所に行って食べて残ったご飯があればそれを捨てるなと言って包んで来てはここにいる台所で働くおばさんたちに食べさせてということであり、また自分が食べるものがあればパパっと抜いて食べるのだ。それが本当にそのようなおばあさんに自分の家を任せればおばあさんの時にその家が場をつかむことと同様にそうだ。女としては何をさせてもよくする。
