責任分担を知らなければ天国に入れません
ウオンジュや！元周！「はい。」梁（ヤン）何か？「梁蓮実（ヤン・ヨンシル）です。梁蓮実！ヤン・ヨンシル一度呼んでみなさい。「ヨンシルですか？」うん。ヨンシラ！「おそらく準備しに降りて行ったようです。」どこに降りて行く？ヤン・ヨンシルもよく読む。ヤン・ヨンシルが梁昌植（ヤン・チャンシキ）の妹だが、漢文もよくわかる、自分が勉強して。一人誰の女に敗けない。それがとても特別な女だ。按摩もできるし、骨格に故障が生じたことも知ってということだ。勉強を多くした。面白いのだ。や！「ヨンシルが降りてきています、今。」どこ？「今朝遅くまで・・・。」そう、それでは継続しなさい。読んでみなさい、すべて。
「責任分担とは、1104頁です。」責任分担！重要なのである、責任分担。これを知らなければ天国に入れない。責任分担を知らなかったために結婚をできなかったし、堕落してしまった。さ！
『・・・・・・統一教会が特別なのは責任分担を中心に蕩減法を知ったためです。先生が生涯をかけて苦労するのは蕩減の道のためです。先生が一生涯何故この遊びをするのか？それは蕩減法のためです。蕩減法のためです。』「1章終わりました、アボニム。」すべて終わった？
あんたはそれを読んだ、見た？（笑い）様々なその姿がすべてある。尹キビョン（윤기병）！「アボニム、今霧のためにこの前で今・・・。（金孝律）」うん？「霧のために無作戦待機中です。」何が？「霧が多くかかって待機中だと言います。」待機中だと？「はい。」何、雲か、霧か？「霧です。」霧であれば何か？目が開けることができないという言葉ではないのか？（笑われる）霧なので・・・。言葉が実に面白い。韓国語は啓示的だ。
私が今麗水・順天を行って来なければならないが・・・。どこに行った？「黄（善祚）会長は今日の朝に誰の国会の関係で重要な約束があって・・・。」うん、そうだ！ソンスギ（성숙）！その女どこに行った？私が行こうとしたが、オモニはまたここで何清平の問題のために多くの家具たちを買って準備するのに忙しい。オモニはここでそれをしなければいいし、私は少し通わなければならないし。それがよくなっていつか浮かぶようであれば連絡しなさい。「はい。」
さ、今ではやめよう。あそこの2番目の誰か？許襄（ホ・ヤン）か？「はい。」やや、出てきて歌でも一つしなさい。これは固い言葉をする時は歌で解いてあげなければならないのだ。そのために統一教会は礼拝を見るのでなく報告、報告だ。
それを一言しなさい。自分が宣教した話一言してしなさい。小さな人が外国に出て苦労した話も・・・。女は今どこヨーロッパにいると？「はい。今赤ん坊のお母さんも来て・・・。」どこ？赤ん坊のお母さんどこに行った？「家族は今フランスにいます。」フランス？いいや、赤んぼのお母さんがどのように生じた、私が顔を知らない。オ、どっしりしているのだ！苦労もよく耐えた。あんたよりもセンスが少し鈍い、もっと早い？「はい？」女がセンシチブ（sensitive : 敏感な）だ、あんたがもっとセンシチブか？「私が少しもっとセンシチブなようです。」そうだ！（笑い）センシチブな人が二人であれば飛んで行くのだ。そう、さ！
許襄教区長及びカン・ジョンジャ奥さんの証し
（許襄ソウル本部教区長の証し）「・・・・・・今回その区長が洞長たちに全ての指示をして私たちが何の難しさもなく・・・。」
ここ孫娘がハラボジだけ見れば‘いや！’と言ってこれがエイ、これ・・・。（笑われる）顔を見なさい、これ。
「・・・・・・暑くてのぞが毎日そこに行ってまた精誠を捧げなければならないそのような開拓の路程を歩まれる父母様を考えながら今後は約2013年はそれこそ10年というのは残っているがそのような姿勢をもって我々がそれこそ9部の稜線まで上がって来てそこで我々が躊躇するとか、後退する我々の姿になってはならないというそのようなみ言葉もしました。」
いいやなったという！一度言って見なさい。「いいやなったという！」大きく！「いいやなったという！」さ、これでやめて歌！「はい、ハイ、とても感謝しますし、熱心にアボニム、します。」（許襄教区長の歌）
霧が次第に深くなっていく。カン・ジョンジャ（강정자）！「はい。歌をしますか、アボニム？」証しを一言して歌いなさい。うん？何が？「何の証しをですか？」何の証しはなんの証しか？昔の自分の証しだ。自分の証しをしなさいというのだ。回りながら宣教しながらすべて苦労した話をすべてあるじゃないか？（カン・ジョンジャ奥様の証し）
さ、祈祷しなさい。「私、祈祷しますか？」歌はやめて祈祷してみなさい。（カン・ジョンジャ奥様の祈祷）
懇切に懇切に祈祷します。「アボジ、分けてあげなさい。（オモニム）」お、そうだ！「72家庭何人来た？受けなかった人、72家庭・・・。その次に124家庭！（オモニム）」そのままそのままじーっと待とう。人たちが多いのにどのように敬拝をする？「72家庭から与えなさい。」72家庭！それを話さなければならない、どの様になったことを・・・。「これすべてわかるだろう？王宮に入宮する時霊界から124家庭まで恩賜を下した。韓服を与えた、すべて？そこに合うようにノリゲ（身に着ける装身具）を父母様が下賜されるのだ。72家庭！」
じっとしていなさい。それは何か？一つ見せてあげなさい。「ところで少し遅く来る人は、これは個数が制限されているので、これのために市場が少し混乱が繰り広げられてしばらくストップしようとそうだ。だからこの数日来る人だけ与えるのだ。」我々がこれを丸数百個をするので市場で、今ソウルの市場がひっくり返った。急に船で走ってすべてそうだ。「これがカボチャというのだ。」さ、これから見ず、自分が見なさい。「72家庭は受けた人名前を書いておけばよい。」「はい、私が書きます。」既成家庭の祝福された人は与えないのだ。（ノリゲを分け与えられて敬拝）
