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文鮮明先生御言選集 20060307 - 宇宙の核である家庭の基盤と本然の愛 1

작성자대태양/김현수|작성시간23.02.04|조회수31 목록 댓글 0

宇宙の核である家庭の基盤と本然の愛

2006年3月7日(火)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。

 (敬拝)(信俊様に)「拍手してあげなさい。マンセーしてあげなさい。ウインク!(オモニム)(笑い、拍手)「今日はカープ(CARP:全国大学原理研究会)から134人が来ました。(『天聖経』 ‘罪と蕩減復帰’ 編 ‘第2章 罪・人間堕落の内的意味 1)換夫易祖がすなわち堕落 ①サタン魔鬼が我々の父’から訓読)

 
愛は一人でなされない

 『・・・・・・サタンが何故うんざりするように人類歴史で、そして道義の道を行こうとする人たちに間違いなく来て首を押さえて背中に乗って犠牲にさせようという遊びをしたのか?そ奴のサタンが何かと言えば神様においては神様の家族を奪って行った、強奪して行った姦夫というのです。わがオモニが本来神様に侍って平和の王国を成して平和の天地をなさなければならないのだが、アボジと我々を追い出したのです。サタンが入って来て今日人間をこの格好に作っておいたのです。何かの他の罪を犯したのではありません。』

 姦夫、‘カン(간)’の字がどのように書いたのか?女が3人(姦)だ。女が3人、その次に‘ジアビ(지아비) ブ(부:夫)’の字だ。‘ジアビ(지아비) ブ(부)’の字はハヌル(하늘:天)まで押さえられてしまったのだ。天のてっぺんを押さえられてしまって3人の女がガラクタをつくったのだ。そこでオモニを中心にヤコブの妻のラヘルとその次にレアだ。オモニを中心に一つにならなければならないが、オモニを中心に争った。

 皆さんもその問題なのだ。この峠を超えなければならない。そこでてっぺんを切ってしまわなければならない。‘ジアビ(지아비) ブ(부:夫)’の字が天のてっぺんだ。‘ブ(부:夫)’の字が天のてっぺんに上がらなかったか?これは3人が合わさった。男の代わりだ。無限の男なのだ。そのために神様の愛の完成は神様一人でできない。アダムが完成して愛の主人をつくってあげるのだ。皆さんがそれを知らなければならない。

 絶対価値というのがどのようなものが絶対価値かと言えば、絶対的な基準を中心に変わることができないそのようなことが繰り広げられなければならないのだ。そうしようとすれば神様を中心に神様一人、一人は愛が、愛は一人でなされない。相対がいなければならないのだ。

 そのために皆さんがそれを知らなければならない。話すようになる時自由とか、1人自由であれば何をする?自由自体も相対的だ。環境的な概念が全部すべて通じなければならないのだ。

 幸福ということも1人幸福たりえるのか?自由と幸福、その次に何か?統一だ。統一ということ、一人統一されうるのか?平和と言うもの、幸福な世界は平和の上に、統一の上に立たなければならない。水平と縦的な基準が一つになったここから飛ばなければならないのだ。すべての万物はそうじゃないか?昆虫世界も虫の時代からその次に昆虫時代、その次に飛んで行くのだ。飛ぶのは中心に従って飛ぶのであって、地に掘って飛ばない。上がるのだ。

 
回るためには必ず相対を中心に運動しなければ

 だから姦夫というこれが女が先に生じた。姦夫の反対が何か?亡夫以外にもっといる。亡夫、滅ぶのだ。女が前に立てば亡ぶというのだ。

 女は嫁に行く前には家で育っても夫を訪ねなければならないために父母がおれば父母のことを全部すべて載せて、そのまま根こそぎ載せて来て生きたいとするのだ。女は本家に来れば盗人をしに来る。そのようになっている。

 本来は父母様が好んですべて準備しておいて行けばそのままその通り送るのだが、一人で行って息子娘を産んだのでいないので盗人をして行くのだ。盗人!盗人だ、泥棒か?泥棒だ!(笑い)男は盗人、女は泥棒!異なる。二人が合わされば何か?「泥棒の奴!」(笑い)それは滅ぶ塞ぐ奴だ。塞ぐ奴だ。塞ぐことが人間世界の道理だとか人権だとかすべてのことを無視してしまうのだ。

 女はじーっと見るようになれば10歳だけ超えれば頭がこのように振り返るのだ。8歳だけなればすでに男を求める。父を求めるが父のものを持とうとするのだ、女が。そうじゃないか?‘お母さんのものを私に下さい。’と言う。お母さんのものがよいのか、お父さんのものがよいのか?娘たちはお母さんのものをいつでも同参できる。お父さんのものは同参できない。

 それはお父さんを愛することができるお母さんにならなければならない。お母さんになってその娘がお母さんを愛しお父さんを愛さなければならないのだ。そうすればお父さんの前に右側はお母さんと左側は娘になる。そのためにお父さんは娘をもっと愛する?すべてそうじゃないか?相対的関係を結ぶのだ。

 独り回れば、回るという自体は‘独り回る。’回るが一つの場で回って相対的な世界がなければ永遠に回れば所有権がない。運動するが所有権がない。その場で深さが入って高く上がって拡大できるものがないのだ。回らなければならない点とかそれはあるのかないのか、回るのかどうか。かえって似るだけだ。

 だから回るためには必ず相対を中心に運動しなければならない。授受作用してこそ運動するようになっている。すべての万有の存在は運動することによって存在するのだ。

 堕落したために血統を中心に神様とアダムエバが完成して・・・。長子権が何か?復帰は長子圏復帰であり、その次に王権復帰、戻るのだ。長子権、長子ではない。堕落した息子、アダムの息子をいうのだ。息子を通してまたその次にお母さんを通してお母さんと、息子になろうとすればお母さんがいなければならないのだ。蕩減だ。蕩減、戻る所は長子に戻ってその次にお母さんを中心にしてお母さんと息子がお父さんを愛さなければならない。これが曲がったのだ。腹中でも同様だ。

 そこで赤ん坊が生まれればオンマ(엄마:お母さん)お母さんから呼ぶ、お父さんから呼ぶ。ママ、オンマ!オンマ、アバ(아빠:お父さん)!オンマという時は息を吸い込み、オンマ息を吸いこんで、アバと呼ぶ。そのために男や女や生まれれば、オンマ!食べるのだ。マ(마)
!アッパ(아빠)!吹き出す?そうしてお母さんと一つになってお母さんもお父さんが必要だし娘もお母さんと一つになってお父さんが必要だ。お父さんがいなければ所有権がない。中心になりえる因縁がない。中心がなくなるのだ。

 姦夫というのは女3人が夫を抱いて上がる。そのために蕩減復帰において女は長子を経て長子復帰、その次にお父さん復帰、神様復帰!3人の男を探して立てなければならないのだ。それでは3人の男、‘ジアビ(지아비) ブ(부:夫) の字に3人でその次に‘アボジ(아버지) ブ(부:父)’の字、4人が一つになるのだ。 

 女たちは12歳だけなれば家にいたくないのだ。友人を訪ねるのだ。お母さんが行く所について行くのだ。男は12歳だけなればお父さんの行くとところについて行くのだ。それではお父さんが行く所とお母さんが行く所、お父さんお母さんが結婚するようになればお父さんお母さんを中心にお父さんだけについて行く男はお母さんに会うようになってお母さんだけついて行った赤ん坊たちはお父さんに会う様になる。4人が合わさって戻らなければならないのだ。それが天地調和だ。

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