CAFE

文鮮明先生御言選集 20060307 - 宇宙の核である家庭の基盤と本然の愛 3

작성자대태양/김현수|작성시간23.02.06|조회수33 목록 댓글 0

 体が怨讐

 皆さんが今まで先生について行くというが、先生がすることに同調しなければならない。仕事を一緒にすれば分け与えなければ?お父さんとか娘とかお母さんとか息子とかすべて一人だ。4人が働いたとすれば分かれるようになる時別れない限り、一つになっている限り、4人のものが4つのものになるが分かれるようになる時は4人が分かれて出なければならないのだ。だからお母さんお父さんと合わなければお母さんお父さんを否定して家出だ。

 世の中で家出する王の国がアメリカだ。お母さんと娘と合わずお母さんとお父さんも合わずすべて合わない。何故合わないのか?愛の歴史がひっくり返ったのだ。乱交が繰り広げられる。同族相殘、姦淫するのだ。それが問題だ。アメリカの様な所に行くようになればおじいさんとも一緒に住み、息子とも住み、おふくろとも住むのだ。すべて自分のものでない。今後アメリカは滅ぶのだ。

 イエスが死んだ?来る時復活してくるということをイエスも知らずに死んだ。蕩減復帰をどのようにするのか知らなかった。サタン世界に現れるのはわかったが知らず完成しなければならない、蘇生・長成・完成神様の愛まで持って来てくっつけることができる内容を知らなかった。これが連結されなければ永遠に世界はサタンの血族圏であって、天と何の関係がない。

 体が怨讐だ。アメリカが怨讐でもない。アメリカで住む人も同じく怨讐が何か?体が怨讐だ。人類が怨讐というのが心の世界でなく体が怨讐だということを知らない。今体がしようという通りするのだ。

 皆さん今日常生活が体がしようという通りするのか、心がしようとする通りする?食べて生きるのにおいて体が生きる世界、体が食べたくてするのが万物ではないのか?霊界はそれを超越している。そこで霊界に行けば解放圏が繰り広げられる。サタンの紐がかかった。ナイロンの紐が切れない?昔釣り糸はこのように太くて牛のようなものをつかんで、最近では見えもしない。1ミリメートルにもならないもので牛何頭になるものをつかむことができる。ツナ(tuna)のようなものをつかんでも切れない。いや、それは恐ろしいのだ。

 女が何人口を合わせることができる?姦夫というのは女が男の中で全部すべて乗って座る。うん?王に乗って、おじいさんに乗って、お父さんに乗って、自分の夫まで乗ったつもりなのだ。4人に乗って座った。‘カン(간:姦)’の字が3人の男と‘ブ(부:夫)’して4人の男、王まで、神様まで押さえつけたのだ。4人になったとすれば立つことができない。反対に立ったじゃないか?三角形に立つのだ。 

 女が考えなければならない。女が4人の男、王を殺したし、おじいさんを殺したし、お父さんを殺したし、自分の夫まで乗って座っているのだ。女たちが家庭に入るようになれば最近アメリカの家庭では女が王だ。今やそれは滅ぶ。行く所がない。行く所がないのだ。

 女が男になりえるのか?ヨ(여:女)の字は反対にするようになればこのように立っているのでこれが大きな奴なのでこのようにこのようにしておいて、これがこのようにしておいてこれがこのようになる。これがこのようになってこのようにならなければならないのだ。そうすれば水平になるが、水平になる道がない。

 女は8歳から12歳だけなればすでに比較する。比較するのだ。女が早い。西洋の女たちは13歳になれば赤ん坊を産むのだ。東洋では13歳になって赤ん坊を産むことがやさしくない?あるにはある。昔わがアボジの時は12歳の時結婚してすべてそうしたが。10歳にだけなっても、18歳も結婚させた。嫁は16歳、15歳で正常的な女になれば赤ん坊を産むのだ。

 
神様を中心に神様の息遣いの中で宇宙が入る


 女が赤ん坊を産まなければならないのか、産まなくてもよいのか?「産まなければなりません。」何の赤ん坊?ごちゃごちゃの赤ん坊、絶対的な赤ん坊、「絶対的な赤ん坊です。」最近は乱交状態、性の解放が何か?悪魔の理想圏に完全に終わりだ。その次にない。根を抜いて投げれば、悪魔の根を抜いて投げればサタンまでついて行ってなくならなければならないのだ。

 女とサタンが先に一つになっているので、神様の愛を蹂躙したので男と女を埋めてしまわなければならない。体と心が争っているので体だけ埋めてしまうことがつらい。だから少し少し少しづつ!木も大きくなれば外皮が、人も大きくなれば肉が変えられる?そうじゃないか?だから復帰が難しいのだ。少しだけするようになれば血が出て傷が出る。あや!あや、言ってみなさい。「あや!」あやおよ(아야 어여)!

 ‘あや’は何か?‘あや’と言う時痛いということではないのか?否定する時 ‘あ’と‘や’、‘あ’と‘や’は異なる。あ、や!‘や’を強くしなければならないのだ。二番目が強いのだ。平和になろうとすれば女が強くなければならないのだ。アイェ、話しなさい。アイェ、相対するな。否定にもなるのだ。

 ‘ア’の字はイウン(이응:ㅇ)だ。肯定を言う。‘サラム(사람)’と言う時はミウム(미음;口)だ。筒の中に入るのだ。‘ア’の字はこの形態であるためにてっぺんを否定するのだ。ウン(응)!虎のようなものが泣く時どのようにする?‘アウン(아응)’というのか、‘ウンア(응아)と言うのか?‘ウンア(응아)’と言うのだ。声が大きいのだ。‘ア(아)’と言う時はそばめなければならない、うん。

 和音を出すこと、歌う人は横隔膜が下まで降りて行って陶磁器のようにそこが大きくてスーッと吹くようになれば、入ってパッと大きくなって出て来る時ぴたりと同じく出れば和音になるのだ、東西南北に。声楽家がそのような時大衆全体がそこに包まれて入って酔ってしまうのだ。音声がよければそうだ。和音にならなければならない。

 だから終わりの日において4人の男に侍ることができない、4人の男に乗って座ろうとするのだ、女たちが。最近ではツバメの奴と言うのが出て来る。耄碌したおばあさんのお金を・・・。女たちがお金をすべて持つ。男の主人になったので麗しい青春、自分の孫と住む。キャバレーのような所に行くようになれば、80の老人たちが最近では化粧(화장
:ファジャン)するようになれば初等学校の学生にもなりうることがわかるか?

 火葬(화장:ファジャン)は燃やしてしまうという意味もあるのだ。朝夕に化粧(화장)する時は、アイコ!化粧する器械筒をおばさんたちが鏡台の上に置くのだ。様々な化粧品を置くのだ。それが化粧する油筒であり、それをもって来て塗るのだ。油を塗るのではないのか?わがオモニも化粧する?男は化粧に対する関心がないが、女たちは何故そのように化粧に関心があるのか?騙して食べるのだ。

 服も一日に数回づつ着替えたい?ご飯を食べて着替え、昼食の時出れば着替え、夕方の時出れば着替え、10回でも着替えたいというのだ。男たちはそうではない。男が服をしょっちゅう着替えるその国は滅ぶ。外交官たちは嘘をつきに行くじゃないか?相対を騙して食べようと行くのだ。服をしょっちゅう着替える国は滅ぶというのだ。

 1年365日であるが一日に4回づつ着替えるその国は滅びる。伝統がない。春夏秋冬が大きくて宇宙的な春夏秋冬がなったが、これが毎日のように反対に一回り回る時宇宙がそのままその通り回るのだ。これ自体が回って大宇宙が回っているのだ。我々は知らないために心を中心に体、360度から1度1度に変わりながら360度球形の運動を共にするが変わること知らない。中心と一つなので知らないが宇宙旅行をしている。そうだと言うのだ。

 北極星を見るようになれば北極星は美しい星か?これが地球星と相対的な関係になっているが太陽系のようなものがいくらか?1千億個になる。力を中心に回っているが1千億個が一か所で回る?ありとあらゆる世界で交替して回るのだ。皆さんの細胞が息を吸うこと、人がこのようになったので息をこのように吸うのか?これが母体になって千万種も現れた結果は億千万種で息づかいが異なるのだ。宇宙がそのようになったのだ。
  
  だから世の中に流行病が繰り広げられるとかあるいは戦争が繰り広げられれば人々が多く亡くなるのだ。大宇宙が相応でなく相衝されうる時はこのようにすべてのものが近付けば熱を受けるとかするようになれば魚も逃げなければならないのだ。だからそこは被害を着せて皮が脱がされる。死んで生きる時代、異なるのだ。

 そのために宇宙とともに生きるのだ。神様が一つの神様なので神様を中心に神様の息遣いの中でこの宇宙が戻るのだ。今神様のように生きることを知らない。目が‘私は目だ!’と言って目になるのか?上がった目を眺めて‘目よ、わかりなさい。’と言えばわかるのか?右の目が上に上がれば左の目が従わなければならない。同じく動けば知らない。温度が同じなので。

다음검색
현재 게시글 추가 기능 열기
  • 북마크
  • 공유하기
  • 신고하기

댓글

댓글 리스트
맨위로

카페 검색

카페 검색어 입력폼