自分がいつも中心になることは不精卵（無精卵）になる
皆さんが個人主義、個人から見るようになれば自分が天下の王になりたいのか？そのような心がある、ない？ない人手を挙げてみなさい。それは人ではない。王になろうとすればどこから王が出発するのか？てっぺんから出ててっぺんにもっと上がって行くことではない。王はてっぺんで生まれたとすれば底まで庇護してまた上がらなければならない。下りてきて深い所、民がおれば話す民、死ぬ民までも自分の先祖として侍ることができる心を持って上がらなければならない。
ここまで下りて来る時は休んだが上がる時は自分の思い通り上れない。天が受け容れてあげなければならない。生まれる時底で生まれたが自分だけ上がることができない。上がろうとすれば多くのものを犠牲にさせながら、そうじゃないか？多くの犠牲をさせて上がったが多く与えなければならない。だから一番底に下りて行かなければならない。そこに下りて行くことによってもっとそこに下りて行く。重力によって落ちればもっと深い場に下りて行くのだ。
下りて行くが場を出さないとこのようになれば引き下ろす力がついて来るために半分も上がれなくて70％は自動にくるっと回るのだ。90％まで上がることがやさしいのだ。霊界に行った先祖たちが引き寄せてあげるのだ、神様の代わりに。今霊界の協助時代で地上再臨して連れて上がる時代になったのだ。
神様が引き上げることができない。また先生が皆さんを特別に考えることができない。いつも原点を中心に原点に合うのか、合わないのか？そこに合わせば対して、合わないようになる時はだめだというのだ。統一教会でも滅ぶ、原点を合わせられなければ。
中心がこのように伸びるのか、このように伸びるのか？中心があれば円満に回るようになれば何時でも本能的に90角度、このように角度が曲がればだめなのだ。『天聖経』を中心に毎日のように訓読会をしながら合わせなければならない。自分がどれほど曲がったのかわかる、み言葉を聞けば？‘私知らない。訓読会に眠りもしこうして合わせるのに何を合わせた？なりたければなれ。’できない。永遠に合わさなければならないのだ。機械が回るがロタ―（rotor： 回転部）とステーター（stator :固定部）があればロターが思い通り回れるのか？思い通り行ってはステーターを完全に破壊させるのだ。
先生が訓読会をする朝を一番の希望とみなす。今や残すのはそれ以外にない。息子娘も信じられないし、自分が試験して間違いないというそれを中心に合わせて行こうとするのだ。皆さんもそれに合わせれば先生が行く世界になったかならなかったかができたその内容を地上でなしたその通り移して行くほどに、そこに合わせる基準を一体化させるために一心一体になって努力した人たちは先生の影だ。影が実体になるのだ。
創造が象徴から形状、実体か？曇るようになれば月が見えない？その次に月が見えるようになれば月暈（つきがさ）が生じる。澄んだ日にも月暈が生じるのだ。それも見るようになれば3つのカップルだ。外と似た3つのカップルになるのだ。火も見るようになれば全部すべてそうか？このように見ればその中に火の光が丸いのに似て模様に従って影になるのだ。
何故皆さんが先生を好んで先生を近くにするのか？それが楽だ。相衝がない。相衝があるのがよいのではない。相衝があれば自分の個別的な何かが和合してすでにこのようになるために自分の種がない。不精卵（無精卵）になってはならない。有精卵にならなければならない。先生の種が入っていなければならない。自分がいつも中心になるのは不精卵になっている。
家庭に入っておじいさんが孫を支配するのがやさしいか、お父さんが息子を支配するのがやさしいか？お父さんは近くなる。近ければ近いほど問題になる。自分がすることは許さなけれならないことを知っているが、そうではない。それが問題なのだ。わが統一教徒も自分がありとあらゆることをしながら悔い改めを毎日のようにしてついて行けば良いとするが、そうではない。
雲から落ちれば水が出るのだ。また泉が出る時覆われれば出る所がないので穴をしてでなければならない。息もそうじゃないか？そのために一人ではだめだ。一人は完成ができない。一人は完成がない。それはなくなるのだ。おじいさんおばあさんお父さんお母さん自分の代まで3代を経なければ自分は3代ぶりに無くなるのだ。自分も無くなりお父さんも否定して無くなるのだ。
間違いなく豊富に与えるとする夫婦生活は幸福だ
我がオンマも調和力が実に多い。性格が実におかしいのだ。良いものがあれば半年だけなればそれを嫌う。ほじくって直そうとする。いつ私があのようなことを買いもしなかったがあのようにつくってよいのだ。アイゴ、一度触ってみよう。（笑い）「シンジュニがこれをしなさい。（オモニム）」シンジュンのオモニなのだ。アボジの家内にならずしてシンジュニのオモニになればよいのか？
女男は異なる。根本が異なるのだ。誰が合わせてあげなければならない。10年20年数十年を耐えて行けないのが女だ。男は記憶するようになれば一生涯、3代が滅んでも孫娘に遺言しない。孫を呼んで遺言する。そのために女は螺旋形になって南側にいたとすれば北側に行って実を結ぶのだ。遠い所に種をまくほどによい赤ん坊が出て来るのだ。それが分かるか？
魚たちもそうだ。ライオンの世界もそうだ。自分の子よりも他の所に子が育てばそれを捕って食べる。雌2匹が争って一つが押されるようになれば争って勝ったものが子を捕って食べるのだ。臭いを嗅いで捕って食べるのだ。同じ兄弟どうしは争ってはならないのだ。
ヒョンジニ（文顯進）が昨日行ったが、子たちは全部すべて友と考える。昨日3歳になった男の子が２歳にもならない赤ん坊に行って自分にあるものを分け与え、与えることを実に好む。あるものを与えるので、好んで与えるので、一度だけでなく朝に与え昼に与え夜にも与えるようになればその人を訪ねて行くのだ。妻がよく夫がよいのが何かと言えば朝にも与え、昼にも与え、夜にも与えるのだ。間違いなく豊富に与えるという夫婦生活は幸福なのだ。
女たちは少しだけしても‘エン！’と言うのだ。寝ている女を忙しくて‘ヨボ！’と呼んだが、1回2回3回‘ヨボ！’声をあげれば眠って起きて答えを‘何故そうか？’と言わなければならないが、‘なぜそれほど騒がしいのか？’声がもっと大きくなる。気分が悪いというのだ。‘ヨボ’と言う時は気分が悪くなかったが、声が大きいので自分を虐待すると考えて聞くや否や‘何故そうか？’と言うのだ。
それでは男も性を何故出さなければならないのかと言って争いが繰り広げられる。良いことも度数が越えれば争いが繰り広げられて悪いことも何故そうなのかと言うのだ。道理に反するのではないのかと言うのだ。
オンマ、どこに行く？（笑い）これからは赤ん坊のように何を蹴って出て来ておしっこをしなさいとしなければならない。１時間過ぎたので・・・。オンマ聞きなさいと私が話すが何故逃げる？聞いて行きなさい。ああであれば問題が生じるのだ。男は、私は2時間も耐えて6時間も耐えるが。5時に出て来て1時間、2時間、3時間、4時間、5時間、6時間まで耐えるが、1時間は問題にもならないのだ。耐えることも学ばなければ。学ばなければ夫について回ろうとすればおしめをつけて通わなければならない。他のものを対備しても合わせて行く人が楽なのだ。心を使わないので健康もよい。長く生きる。
今何をする時間か？訓読おばさんがアメリカに飛んで行こうと、自分の新郎を考えるようなのだ。さ、数節だけしよう。
『・・・・・・神様は永遠な公法の主人公であられるために神様の前にサタンを引いて讒訴しなければならないのです。サタンを告訴しなければならないのです。サタンが弁護することを見て検事の立場で論告して身じろぎできないように無理にきつく締めなければならないのです。そうして堕落した天使長でなく堕落しない天使長たちが‘‘正しい！果たして正しい！正しい！’としなければならない。』
文洪権（ムン・ホンクオン）「はい。」どこにいた？久しぶりに見る？「今訓読教会長をしています。」どこで？「江東区にいます。」ところで何故顔が見えない？何か月ぶりに来たのか？「足が退行性関節がありました。」そう、歩けないのか？「今では多くよくなりました。治療もして。」出てきて証しを一度してみなさい。「はい。」どのように生きたのか。中将をした兄が生きているのか、死んだのか？「まだ生きています。」今も反対か？「反対はしませんでした。」それでは何をする？（笑い）会うのが嫌であれば反対するのだ。
初めて見る人が多いだろう。私が数年ぶりに会った？顔を見るのが？死んだと言っていたが、生きた。（笑い）話してみなさい。（文洪権会長の証し）（拍手）
カン・ジョンジャ！「はい。」歌でも1つしてみなさい。（カン・ジョンジャ奥様の歌、以後和動会）
劉正玉！「はい。」日本の女たちが何人来た？「今171人来ました。」その話少ししなさい。何回したが、今後の展望に対して。長くせずそれだけ話しなさい。（劉正玉会長の報告）（拍手）
時間が多くたった。（敬拝
