赤ん坊を愛することによって愛の道が円満になる
歩くことも千態万象なのだ。手が全部異なる？足の指がすべて異なる？手の長さも異なる。背の大きな人たちは逃げを多くするとかついて回りながら何かをもらって食べるという人たちだ。西洋人がそうだ。猟師ではないのか？山に上がろうとするので手をこのように長くつかんで足を伸ばすので腰は短くなって手足が長くなったのだ。その人たちは猟師だ。そのような人たちの終わりがよくない。必ず自分が今までただで捕って食べるのを、血を流すようにしたすべてのものを蕩減しなければならない。歴史が久しく行かない。
東洋人、中国人のような人たちは服を1年に一度着替える。それが分かるか？（笑い）夏にも冬服を着て生きて服を一着持って生きる。日本人、島国の人たちは女や男や麻をまとわなければならない。二人が住もうとすれば海に出て魚を捕らなければならない。山に上がる必要がない。海に行かなければ。そのために男は山を好み、女は海を好むのだ。
海の潮水のようにメンスをすることがひと月に1回づつぴたりと同じだ。海の方向になるが必ず一つに1回づつメンスをしなければならない。妊娠すればメンスが止むのだ。そのままその通り余裕のある血を除去してしまわなければならない。赤ん坊を産まなければだめだ。メンスをする女がひと月に1回づつしない時には赤ん坊を産むことができない。歴史時代に民族の数を補うために私が来たのだったが、自分一人来たり行ったりすれば生まれなかったとすれば良いところだったのだ。
赤ん坊を産んでみることができなかった女は霊界に行っても心情の世界に欠如されている。半分以外にないのだ。半分だ。半分である人が息子娘を産んで東西南北に荒々しく埋めるのだ。赤ん坊を愛することによって愛の道が円満になるのだ。
瀉血（しゃけつ）吸い瓢（ふくべ）、電気治療器、灸が絶対に必要だ
歳が60が越えるようになれば、70になれば自分の女がお母さんになることを願う。女が男よりも長く生きる、男がもっと長く生きる？「女が長く生きます。」何故長く生きるのか？「女が長く生きます。」何故長く生きるのか？吸い瓢を（皮膚に）くっつけることがわかるか？「はい。」血を抜くことがわかる、瀉血？「はい。」血を行くのだ。何故女が長く生きる？まず澱（よど）んだ血を整理して新しい血をもって補充していくために長く生きるのだ。そのために先生も瀉血、灸だ。これは絶対必要なのだ。
私が世界の宣教師たち、120個国家に器械を買ってあげたが、ここに任導淳（イム・ドスン）来たのか？「今日来ませんでした。」瀉血する人たち、誰がいる？それは必要だ。抜いてあげるのだ。私が実際に今して、実験しているのだ。今回巡回するようになる時足がしきりに腫れる。足がしきりに腫れるのだ。だから何か月か？昨年9月の月から10月、11月、12月、1月初めまで（巡回）をしたが、丸半年近くなるのですべての全部が次第に重くなる。それは皆さんは知らないが。
そこで終わるや否や私が瀉血をした。60，70以上になれば多く抜けば、気運が落ちれば困難だ。血が調整されうる比準を合わせて抜かなければならない。だから2回した。これからは2か月近くなった？1月の月からなので。それをするので相当に・・・。一度して二度、二倍で2回した。ひと月ぶりに補充されれば自分がわかる。このようにすればその場が本来の肉の様にならなければならない。肉がない時すれば支障がある。若かった時は良かったが歳が多ければだめだ。比重に合わないために。血が生じる前に抜いてしまえばだめなのだ。
ここの顎が負った？血がよく通じないのだ。このようなものを一度抜いてあげれば・・・。丸40日であれば、固まる、このような所よりも。異なるのだ。顎が負うのだ。この血たちは抜いてあげなければならないのだ。
私が電気治療、電気器械、ハッピーヘルスというのを先生が作ったのだ。電気の原論にないのを私が実際に作った。それをよく活用すれば多くの病が出るのだが、皆さんに器械も買ってあげて皆さんに分け与えたが、これらはしないが外部の人たちが使っている。瀉血もそうだ。灸をすえることもそうだ。
灸をすえた所がどこなのか？私が忘れた。ここに出たもの手術をしようとしたが、こちらか、あちらか？「左側です。（オモニム）」左側なのだ。これが1.7ミリメートルだがしきりに大きくなるのだ。病院に行ってみると手術しなければならないが、私が忙しいが病院に入るようになれば2週間3週間、このようにありえないのだ。1年、2年、3年過ごしながら次第に大きくなった。だからどれほど気分が悪いかわからない。
私が5歳、6歳、7歳の時姉に灸をすえてあげたのだ。その時の年齢の時、7歳の時お姉さんに4千8百回、丸5千回灸をすえてあげた。灸がこのように大きい。最近灸は灸でもない。麻布にこのように4か所つかんで一か所に千、だから4千だ。1千2百すれば4千8百になるのだ。5千近くなるのだ。医師がしなさいという通りしたのだ。薬がない。‘この人に最後に残った治療法は灸をすえること。’‘どれほど？’
その姉が私が幼かった時オモニの代わりだ。わがオモニが信俊のオモニになるのと同様に。‘オンマ、オンマ。’そうだ。どれほどオモニを愛するのか私が手だけ突きつけても目を眺めるのだ。（笑い）道を行く時も自分を抱いて行くが手をつかめばアッパがついてくると強く押してしまう。幼くてもああなので霊界でも猜疑をする心は同様なので愛の主人というのは方向性は一つに対するために二つに対するようになっていないのだ。どれほど面白いかわからない。
自分の体を調節することを知れば長く生きて健康になる
さ、このような話をしては朝すべて過ぎるのだ。何故ひげがはえないと？熱を抜いて、汗を抜くために。それは事実だ。男たちが何故禿げ頭になるのか？歳をとればとるほど頭を多く使うのだ。熱を加えるので抜けるのだ、いつでも。何故ひげがはえるのか医師たちもわからない。何故ひげがはえるのか答えを私の様に考える人がいない？「知りませんでした。」考えないのでわからない。（笑われる）それが合う言葉だ。合う言葉なのだ。
先生は若かった時このようにすれば、‘うむ’と言えば汗がたらたらたらと今はいくらしても足の裏がきれいだ。祈祷する時運動である、力を込めてすれば。がなり立ててこのようにして運動しなければならない、末梢神経運動。歳が多いのでこれがよくだめなのだ。
いつでも車に乗るようになれば足を揉んであげなければならない。末梢神経まで血が通じないのだ。道を歩くこともこのように、何の族？「マサイ族です。」マサイ族！私が運動をそのようにした。疲れるとかする時は長くする必要がない。これがいつも前に筋が伸びるというのだ。踏めばこのようにするほどにここが伸びるのだ。そのためにこの運動を比例的にしてあげなければならない。強くすれば伸びた血統が均衡になるのだ。
毎日のように20里以上を歩んで通うほどに歩む方法も疲れない。今その運動をしなければならない。歳の多い人たちはその運動をしなければならない。ヒョユリ（金孝律）もそのような運動をしなければならない。お尻が先に出る。お尻が先に出て腰はこのようになるのだ。だから立つようになればこれからついてこのようになれば正しくなるのだ。
つく時このようにつかなければならない。異なる？前がなっていないのだ、後ろに力を与えるために。力が前よりも後ろ、踏む時は角度が45度ほどになる時はここに力を受けるのだ。立った場の比重を考えてそのように歩むことがどれほど良いかわからない。歩む所も長くするようになれば、走るようになればこのように走る時、マラソンをこのようにすればどれほどつらいか？このようにしなければならないのだ。
直線運動は消耗だ。マラソンのようなものは丸3分以上先立つのだ。歩む所もそうだ。このように歩むことよりもこうでなければならない。これが消耗ではないのか？このようになれば自然と上がって下りるのだ。こうしておけば運動できること、足を変えておかなければならないが、やさしいが、エネルギーの消耗がどれほど多いのかというのだ。
そこで円和道というのだ。円和道が先生から始められたのだ。殴る時もこのように殴ることよりもこのようにもして、ビューっと！強いのだ。そのために皆さんがつぶてを投げることも回りに回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って回って、ああッと！競争してこちらから反対に手繰り寄せれば遠く行くのだ。
川に行って（石投げでの）水切りを誰が多く浮くのか賭けをする時私がいつもよくした。いつでも自分がさまざまにすべてして見なければならないのだ。石がどのように生じたのか？石の生じたものに従って水に接する面が多ければならない。それを考えずいつも一緒に投げるようになれば‘プーん！’と無くなるのだ。石の模様を見て投げるようになる時遠く行こうとすればここから投げなければならないが、このように投げればだめだ。いつも行くのが上がって出るように投げなければならないのだ。
そのために自分自身が老いて死ぬほどに学ばなければならない。先生が今朝何の運動をしなければならないのかと言えば、このように足の運動だ。このような運動をするのだ。（示範を見せられる）（笑い）笑うな。それでは階段を上がることがやさしい。
自分の体のコンデイションを自分が調節することを知れば長く生きて健康だ。歩くこともそうだ。（録音状態不良で一部の収録ができない）だから先生はすでにそれを研究した、挙げない。速い。監獄に行って生きながらも3年間生活したがその時運動したこと、生き残るための均衡を取ってあげなければならない。
