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文鮮明先生御言選集 20060309 - 為にする愛の生活だけが万国万歳讃美の標準 7

작성자대태양/김현수|작성시간23.02.23|조회수22 목록 댓글 0

海に関心をもって海水を浄化しなければ

2次大戦以後に今まで61年になったが、60年間に公害によって海の水が汚くなって海の魚が死ぬ。今もそうなのだ。その次に山の動物たちが死ぬ。鳥たちも死ぬ。50年間にそのようになったとすれば150年後にはどのようになるのかと言うのだ。

敵性国家を破壊させて敵性国家に損害を及ぼし、自分の国は生き残ると敵性国家に近い公海に廃物を捨てるので海が死んでしまう。だからこれからは都市から分散させなければならない。分散させればどこに行かなければならないのか?船に乗って行くと船もそのような被害を負うのだ。公害になって魚が死んですべてそうだが。

また公海も年がたてばたつほど次第に深くなるようになれば浅い所の魚が死んだ物が次第に増えて深い所で生きる魚が捕って食べたが、小さな魚の餌になるものを食べてすべて死んでしまう。次第次第に深くなってこうなので魚自体の餌が次第次第に減少する。これが大きな問題だ。

そこで先生は今どのように考えるのか?海水を再び引き入れなければならない。公海に流れた水を引き入れて浄化しなければならない。そこから再び自然の汚されない水のようにつくって魚の子たちを育てるのだ。

ハワイに行けばそうだ。船着き場を掘って作らなかった?掘って作ったので穴だけ出すようになればそこに入った水はきれいだ。かえって魚がどこに多いのかと言えば海よりもそこに多い。雑魚がうじゃうじゃするだから雑魚が捕って食べる少し大きな奴、少しもっと大きい奴、少しもっと大きな奴を捕って食べる餌があるが、これは海が郊外になるために3分の1があれば3分の1の中で育つ餌は完全に全滅しているというのだ。全滅するのでその下の魚たちも自然に減退していくのだ。問題が大きいのだ。

そのようなことを考えるようになれば先生が海に関心を持たなければならない。これから数年間行くようになれば海を過ぎて島国に移動しなければならない。そのために麗水・順天、麗水も水が白みがかっている?数十メートル内には水がさまざまで流れているが深い所に行けば澄んだ水だ。澄んだ水を引き入れて堤防をふさいで再び海のように浸水させて小さな魚たちを培養しなければ海が死んでしまうのだ。深刻な問題だ。

ここに日本の女手を挙げてみなさい。麗水・順天で船をもって女まで運転させるために太平洋も渡って大西洋も渡る。わが船のワンホープ(One  Hope)をもっては、それを一つ持てば海のどこに行こうと生きられる。アラスカ波涛が打つところにも行くのであり、沈まないので。早い。2時間、3時間、4時間、どこであれ瞬く間に行ける。

(信來シルレ様が出て来るや挙げてくださる)この子は、‘オル(올) レ(래:來)’の字は‘ヨル(열) シプ(십:十)’の中で3人だ。イエス様の時十字架に右側の強盗、左側の強盗、3人がかかったとすれば再臨が必要ない。シルレ(신래)!

や、ウオンジュ(鄭元周)や!「はい。」歌でも一つしなさい。(‘チャグンビョル작은별:小さな星の歌’)(拍手)何か月になった、この子が?「5月で1年です。」さ、ハルモニの所に行こう。

さ、あんたこれから‘チョンニョンパウイ(천년바위 : 千年岩)の歌でもしよう。この歌を先生が何故聖歌の模様で入れて置いたのか?先生がダンベリーの獄中でいたその場で考えればこれがすべて合う内容なのだ。そのようなことを考えたのだ。(鄭元周補佐官 ‘천년바위’の歌)(拍手)

連体的関係を残すための不可避な摂理史的な経綸

黄善祚(ファン・ソンジョ)、全州(ジョンジュ)に行ったのか?「光州(クアンジュ)です。」光州に行った話を少ししなさい。この人たちが、ソウルにいる人たちがこれからよく火をつけなければならないが。あまりにも長くせずに。序論をやめて。(100万国民祝福勝利のための全南・全北・光州教区の巡回集会に対する黄善祚会長の報告)

「・・・・・・昨日湖南に行きましたが、湖南の家庭の大きな場所がワールドカップ競技場です。ワールドカップ競技場の座席が4万5千席です。地べたまですれば少なくとも3万席を敷かなければなりません。最小限できなくても8万人が来なければなりません。10万人が来ればその広場がいっぱいに満ちます。ところで10万人を全羅南道と全羅北道がするのは事実やさしいことではありません。しかし全ての食口たちが必ずやります、とても決意がいっぱいに満ちて・・・」必ず!してみなさい。「必ず!」人の言葉ではない。

「必ずやれる、誓いを固く・・・」決心をしてそのような祈祷を毎日のようにすればそれが天上世界の生命録に記録されるのだ。そうしてその本が越える時皆さんの一族がしたがって越えて行くのだ。一国がしたがって越えることができる橋が置かれるのだ。挙国的に。

「・・・・・・今日は嶺南圏に行って公職者と食口に会って摂理的意味をずーっと話しながら父母様が歩んで来られた路程たちをもう一度我々が深く刻みながら今回の大会を大勝利として締めくくろうと誓いをするでしよう。ありがとうございます。」(拍手)

その次に課業が何か?このように生きなければならない。清算しなければならない。清算が一つの国ではない。UNから!法を定めれば全世界が一度にひっくり返るのだ。

皆さんは知らないがUNのてっぺんまでラインをすべて、ダイナマイトで言えば装置をすべてして不満をくっつければ通じるのだが、火をつけることができる責任部署の人が何段階にあるのかその人をどのように動員して火を点けることができるように行動するのかというのだ。そうたりうる人は自分の国をダイナマイトでして自分の一族をダイナマイトを爆破する導火線でつくって皆さん自身たちがマッチの軸木になってろうそくになって火をつけなければならない。何の言葉かわかるか?

世界がそのような頂上に出るのだ。最後に全体を捧げて神様の前に相続してさしあげるのだ。返還して捧げるのだ。負債を負ったのだ。盗みをして来たのだ。だから必ずUN総会をつくらなければならない。そうすれば初めて統一教会の一方図の、行って戻って来ない世界の天の国と共に地上の終わりの日とともに平和の鍵たちをもって天の国の12真珠門を思い通り出入りしてこそ神の前に侍って行って捧げて捧げたその成果を我々に、自分の後孫の前に残してほしいと言えるのだ。そのような各自の責任的な分量を決定して棒杭を打ち込まなければならないのだ。

これを言えば海洋圏、何だと?「返還です。」その次に陸地の返還、その次に天地創造の返還、その次に第4次アダム心情圏の返還!そうすれば終わるのだ。皆さんが知らないでいるが今では皆さんを同参させるために、元来は私が助けてあげて今までしたが助けてあげてはならないのだ。

王権というようになれば王宮を建てることは皆さんが建てなければならない。民が建てなければならないし、このことをするのは先生が出るのではないのだ。先生は戴冠式、王の場に上がって天地のすべての、天と地を収拾するが世の中の複雑なすべてのことたちが順理通り地上に地上に来て地方まで、神経系統を中心に頭から中枢神経を通してずーっとして末梢神経まで行って再び天に戻る時嬉しいと言えるし、よかったと言える結果にならなければならない。驚くべき事実なのだ、何の言葉かわかるのか?「はい。」

だから‘うれしい、’と言える皆さんになろうとすれば‘本当にうれしい。’と言う時は自分が今まで受けたすべての嬉しいことはすべてないというのだ。神様の喜びとともに天の国の喜びと天の国の主権の喜びと天の国に所属したすべての先祖と地上・天上天国になってそれだけでなく創造物まで全部がすべて‘うれしい。’ということができようとすれば今まで堕落の影が残らなくて光明な新しい朝に、鮮明な新しい朝に照らす日の光が自分の精神に捧げてあげて反射されるそれ自体の光が神様の心の中と神様の世界に反射されなければならないのだ。

反射されることを受けて霊界の先祖たち、天使世界が今まで神様の前に反射された栄光の実体を捧げることができないこと、初めて真の父母が来て真の愛を中心に経て全体を新しい朝に反射する栄光の群れ、天と地に天地にどこであれ天の前に捧げなければならないのだ。

先生が捧げることができなければ祈祷でもして何代以内まではこのことを終えなければならないというそのような条件を立てて行けば霊界に行ってその条件が立つ時まで地上を協助できるのであって条件も立てずに行くようになれば地上を協助できない。連体的な関係を残すための不可避なこのような摂理史的な経綸であると言うことを皆さんは知らなければならないのだ。

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