万国が真の愛の世界の完成した場で永遠無窮に生きて行かなければ
皆さんが統一教会の食口として、祝福された先輩として氏族的メシア、国家的メシア、世界的メシア王権を地から天上世界に返さなければならない責任、驚くべき立体的な摂理内容が経て清算づけなければならない。
ある時代で見てもこのみ旨は勝利したし、ある未来世界にもこれは我々が誇りうる勝利の覇権であり、愛の覇権であり、永遠不滅の千年王国を中心に、マンセー（万歳）を何だというのか？何のマンセー？億万歳です。」億万歳、何の世界？太平聖代！永遠開放、自由の贈り物として捧げて再び我々が天から戻されれば皆さんがどこであれ自由奔放できるのだ。
それでは信仰生活が必要ない。その通り生は、祈祷もしようとすればし、しないとすればせず、どこに行こうと警戒線がすべて無くなる。私の世界だ。我が世界だ。私が持ちたいが海に行きたければいくらでも行けるし、そのような組織、子供たちの世界と一元化されて流通しその次に青年たちがそうだし、大学校であれば大学校でもそうだ。
今後大学校が他の内容を中心に教育できない。12段階であれば12段階の教育される教科書と全く同じだ。いくらでも変えられるのだ。自分が日本の国に行って住みたければ変えられるのだ。1学年2学年3学年の3年間あんたと私と変えられて、その国にそのような少しだけあればその国が歓迎し歓迎されたほどにまた外部に出て行かせることができる。呼吸をすることができるのだ。
世界と共に呼吸をすること、世界とともに嬉しく考えなければならないし、自分一人・・・。白人世界がそのようにしてもだめだし、黒人世界がそのようにしてもだめだし、統一教会の輩だけそのようにしてもだめだ。夜のない世界まで連結させなければならないというそのような責任の素行がある為に不可避的に私が霊界に行く日が近く来るほどに条件でも立てておかなければあの国に行って条件的勝利覇権の権限を再び作らなければならない。
神様の前にお願いするのではない。先生の管轄内で神様を差し出して摂理主管の絶頂に立って、その事がなって後でそれが、予約的条件が勝利の成果的な条件として神様を休むようにし、神様と共に真の父母を休むようにし、万国が真の愛の世界の完成した場で永遠無窮に生きて行かなければならないのだ。
生活が何かと言えば栄光を返すことだ。感謝して栄光を返し、世界のために私が授受できるのだ。それを永遠に継続するそこが神様の本故郷、我々の祖国、天の国の祖国、根本が永遠な我々の祖国の基地なのだ。
統一教会がすべての面で主導して教えてあげなければ
だから皆さんを中心に考えるなというのだ。先生が夢があるのではないのか？「はい。」世界のために天地のためにする基準以上まで！先生が今や行くようになれば、地上でなしたことは皆さんに任せて継続できるようになれば先生は霊界に行って堕落せず本来の地上・天上・天上天国が一元化された愛の覇権、そのような場において孝子・忠臣・聖人・聖者の道理を果たせなかったのだ。
神様の前にそれほどの侍る場でもっともっともっともっと高く高く、深く深く、広く広いように侍ってこれが根本でこれが前提でこれが環境をもって花咲かせて‘それとともに、根源とともに関係なしに完成はない。神様が血汗を流して神様の苦労した愛の根本以外にはない、その公式以外にない。’こうでなければならないのだ。
見ることに対する全部、自分が堕落した後孫なのでどれほど天の前に悖逆した遊びをして来たのか？それをすべて忘れて堕落しない本然の世界で神様に侍って近く心心が一つに通じうる世界に立って愛だけが、為にする生活だけが万国万世の讃美の標準にならなければならないのだ。
そのために内容を見る時は今後み言葉を中心に『天聖経』よりも神様の訓示を中心に、その訓示が言葉でしない。オペラ式でも訓示が降りてくるだろうし、詩文書でも降りてくるのだ。骨組みを即席でつくって呼ぶことができる、立体化されうるこのような世界に越えて行くのだ。どこの誰がよい考えがあればそのよい考えが天の栄光の事実であればそれが全世界の天地に知らせてそれを中心に喜びとして讃美しこうたりうる時代なのだ。
それでは宗教の中で5大聖人がおれば5大聖人たちがそのように賛美できる条件、今まで自分たちが聖書に現れて経書に現れたが深い内容を賛美できる統一教会がすべての面で主導しなければならないのだ。統一教会が兄の場にいるじゃないか？主導して教えてあげなければならないのだ。
超宗教圏内において伝統の事実を越してやりながらその内容をもって賛美できる主体の場に我々が立たなければならないのだ。皆さんがそのような心を持たなければならない。今は超宗教であるが超教派を過ぎる。教派と言うもの、キリスト教の教派、天主教の教派、そのような時代が過ぎ去るのだ。宗教を過ぎるのだ。5大聖人に乗って越えなければならない。彼らが数千万年待ったが待とうとして来たその喜びの歓呼がどれほど大きいのか？
地上に来たり行った我々が彼らの前に立ってそれを支持してその内容に心情を中心に指導できる模様にならなければ、それがだめであれば天上世界にもすでに霧がかかる。太陽の光が出ず霧がかかって雲がかかったそのような世界になってしまうのだ。先生がそれを願わない。その世界まで青々した澄んだ天の中で澄んだ太陽の光が照らされてそれ自体がすべての万物によって反射だけでなく光、光が合わさって光のすじが広がって出ることができるそのような歓呼を感じることができ衝撃を受けられる嬉しい場で万歳を、万歳よりも感謝して栄光を返すことができる生活状態にならなければならないのだ。
あの国に行っても教育されなければならない。これは何でもない。今‘難しい、むつかしい。’というが、何が難しい？あ、何が難しい？今まで統一教会の人が乞食の群れの様に行ってモチ米の粉を食べて犬の餌を食べたが、最近そのような人はいない？心配が何か？
黄善祚！「はい。」今回の大会の費用がいくらかかると？「多くかかります。」いくら？自分の兄弟が、黄氏が麗水・順天に何家ほど住む？「そこに丸40戸住みます。」丸40戸しかならないのか？「はい。」40戸の家をすべて売りなさい。黄氏の一族を売ってしなさい。「はい、覚悟します。」それをするようになれば数十倍がこれから、世界が統一されれば穴を掘ったので流れるのはそれを埋めなければならない。わかるか？「はい。」
統一教会の先生がそうだ。文氏あ奴の子供たちになりうれば、一昨日文洪権（ムン・ホンクオン）に私が証しさせたが文氏たちをうち立てまいとそうだ。文氏がそのように苦労すれば文氏一色になって、そ奴の子供た平等思想思想がないために問題が生じる。これは文氏の宗教ではない。そうじゃないか？文氏、韓氏！今清平でも文氏、韓氏一族たちが合わさって動いて行くがそれが一族だけか？世界が全部すべて包括されなければ。
文氏、韓氏の宗教ではない。神様の宗教だ。分かるか？何の宗教？「神様の宗教です。」神様の宗教だ。分かるか？何の宗教？「神様の宗教です。」神様の宗教だ。二人の方ではない。一方であられるヤンバン（両班）の宗教だ。その方が願う通り、それは世界にない願いを持った。喜びも最高の喜びで1代だけではない。数千代が同じく天を見て好まなければならないのだ。
春の季節になれば花のようなもの、見るようになれば春に咲く花、牡丹だとか一番貴い物、国会のようなもの、季節に咲くようになる時はどこの誰でも、国会が自分の国の花であればすべてそれを見てありがたく考えて、虫がおれば虫をつかんであげて、通り過ぎて枝が折れればくっつけておきたいし、大きくできなかったとすれば肥料を与えたいのだ。そのような種子はどこに行こうと私が愛する花として栽培できる心が千年万年ともにしなければならないのだ。特定の人だけ、それだけを考えるなというのだ。
天の国の中心がとどまることができる本部のためにしなければ
世界日報！「社長はヨーロッパに少し行きました。（李東翰イ・ドンハン）」あんたが教育するのか、最近？「はい。」何？「訓読大学は明日開講式をしますし、社員たちにアボニムの思想を教育しています。」今や試験をしなければならない。毎回して試験をした実績をもって今後発展していかなければならないのだ。専門家にならなければならない。
名前が何か？「李東翰です。」東翰であれば李西翰（イ・ソハン）はいないのか？（笑い）この系統に照らすことができる巨物、あんたが素質がある。すべて知らずしてそうだ。
今回の誕生日を過ぎて全的に体制を変えてしまわなければならない。統一教会の理想通り世界になれば本当の理想世界の先発隊として立っていた人は何をしなければならないのか？お金が多ければお金の多いことをすべて分け与えて私が分け与えて住んだ喜びを共に感じることができるそのようなことをしなければならない、考えなければならないのだ。
それは父母から子女から一族から一国がそうでなければならないのだ。‘特定ケースとして私がよく生きる、私がよくして見る。’とすればだめだ。よくするのはわが先祖の家だ。我が家がよくなるためのことだ。天を代表した家庭の中心が、天の国の中心がとどまることができる本部のために全部が、大きな人とか小さな人とか・・・。それがなっていない。
李東翰！「はい。」歌でも一度してみよう。オモニ出て来なさいとそうだ。証しも10分だけして。「はい。」大邱（テグ）からここに上がって来る時、人事異動する時自分がどのように生きたのかということを話してあげなさい。（李東翰副社長の証し及び歌）（拍手）
「アボニム、今ソロカバの競技が中継されるので見なさいと連絡が来ました。」後に回れ！ソロカバとどことするのか？「1部リーグのチャンピオンチームとすると言います。」うん、そうだ。「応援をよくしてあげれば勝つと言います。」（笑い）応援をよくしてあげなさい。できなければ皆さんが責任を負う。（以後対話とサッカー競技視聴）
