創造理想完成のための真の父母の責任
2006年3月10日（金）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時なされたものである。
（敬拝）「信俊シンジュン様に）拍手、マンセー、ウインクしてあげさい。（オモニム）」（笑い、拍手）「今日は西大門、鐘路、中区、恩平、麻浦、龍山、西部地区から160人が来ました。」
訓読会は死ぬ時までしなければ
これからは決まったすべての平和大使たちを順序的に連れて来なさい。「今日は平和大使一人来ました。」戻って本部で訓読会ができるように。習慣化されて全国で訓読会を自分を中心にして来ない時はしなければならないのだ。分かるか？「はい。」抜かずに。今日が3月10日だ。明日からそのようにするのだ。
これからは平和大使たちをここで訓読会をさせなければならない。あんたたちは訓読会をすべて知って教えてあげなければならない責任がある為に・・・。訓読会は皆さん自体と一つにならなければならないのだ。死ぬ時まであれを知らず行ってはだめだ。百回千読んだのかということ、今回の演説文は昨年（2005年）９月12日から始まって天宙平和連合の創建から今までずーっと、まだ終わらなかった。
天の国のUNの代わりに天宙平和連合、その中にある天一国！天一国はすべての世界国家たちを代表して天一国であるが、天一国の中では天一国平和統一堂、家庭堂！政治とかすべての全部を家庭堂で教育して国会議員からその次に平和大使からその次に国から！『天聖経』、天と地が覚えているこれをすべて知って天の国に行かなければならない。『天聖経』を受けたのは先祖の中で初めての先祖であるためにその家庭に永遠なものとして天地の教訓の法だ。天一国の法なのだ。
一度通り過ぎた言葉ではない。そのために昨年9月12日から、天宙平和連合をつくったその時から今まで全世界からジュネーブを通してその次に5万人、7万人、120万人を突破する。イエス様が願った国を探すために来たために120万以上にならなければならないのだ。
今後そこに及ぶことができない国は合わさって、人口を共にして平等化統一的な世界にならなければならないのだ。そこに住めない人もいず飢えて死ぬ人がありえない。それではその地域に責任者になって共同責任を負わなければならないのだ。そのような世界が来るのだ。今の世の中と異なるのだ。分かるか？「はい。」
そして初めて今まで平和大使だとか平和議員だとかその次に天宙平和連合、これはUNと同様だ。UNを中心にして一つつくって行くのだ。これは最後の、法的に言えば地方裁判所、その次に高等裁判所、最高裁判所のようだ。最高裁判所の判決が出ればすべてのことが終わるのだ。それではそれをなす人はどこであれ解放されることと同様に世の中の法の上において天の法をプラスさせて、プラスさせたその法の上において立たなければならないのだ。法は自分を保護するためにつくったのだ。自分の環境を守るためにつくったのが法だ。
そのために人や万物を中心に見る時、憲法の代わりに部処法、憲法を中心に分割して作った部処法を絶対守らなければならないし、その次に憲法を守らなければならない。野党与党が争いの党、２党制というのはサタン的な観念だ。2党制を閉鎖してしまわなければならない。どこで閉鎖するのかと言えば家庭的な理想教育で。
何故？アダムエバが堕落して家庭を失った。家庭を失う前にエバが失敗した。子女教育は今後女たちが徹底してしなければならない。どこに遊びに通い春になったと化粧して誇って通ってはならないというのだ。風に乗って遊べばだめだ。飛び通うのだ。
今後は女が稼ぎをしなくとも食べて生きる。そのような時が来るのだ。何就職すると？就職よりももっと大きなこと、家庭を完成させることが問題だ。家庭を破綻した怪物が何かと言えば女だ。夫と今住むのは天使長の夫だ。祝福されてアダム一族になってそれを交替しなければならない。それでは天使長の妻になる時は堕落した天使がつくっておいた家庭的な世界の争いの場を取り消して争いがない家庭になってそこであららしい出発をするのだ。それが分かるか？総論が簡単だ。
人類の解放と神様の創造理想の完成にありとあらゆる精神を捧げなければ
そのような時が来るために皆さんが朝に訓読会に参席しなければ学校に出席できなかったことと同様だ。幼稚園に入れば幼稚園学科から毎日のように皆勤にならなければならない。小学校から中高等学校から大学校から博士コースを終わる時まで教授たちと約束した時間を抜かずよく守らなければならない。皆勤が重要なのだ。
会社要員も会社に出勤することが自分たちが行かなければならない道を正常的に行けるのだ。ソウルに行けば自分一人落ちて行けない。落ちた人は、時間を守れなかった人は困難なのだ。脱落するのだ。そのような時代に入るのだ。
統一教会がこうしてはならないようか？これから見なさい。今回父母の日が過ぎるようになれば新しい出発をしなければならない。2次年度だ。1次年度には準備して国会だとかUNだとか反対できないこのような環境的な与件を全部すべてしておいて、2006年度には私がすることを国がどこでも反対ができない。反対すればかかるのだ。霊界の宗団長たちも教派長たちも反対してはかかる。反対するようになれば霊界から責任追及するのだ。
キリスト教であればキリスト教の教派たちが反対すればこ奴の子供、誰が反対しなさいと言ったというのだ。イエスを売って天を売って盗人をする詐欺師たちだ。天使長と同様だ。天使長は所有権がない。国会も国会議員が４年してしまう？元来は40年制だ。一生の間だ。国会議員になることがやさしいのか？20年を3段階に分けなければならない、7年づづ。4年制、5年制、6年制と言う所もある？7年制だ。
そうして法的な面で国会議員として責任の素行ができなかった人、皆勤が問題で参席する会議の時抜けたことが問題になるのだ。皆勤賞を受ける人たち！そうして新しい国家発展のための開発をして研究をするが特徴的な自分の実績を国会で、国に利益になりうる何を残したのか？それを残すことができなければだめだ。
ありとあらゆる精神が人類の解放と共に神様が創造理想の完成！この目とこの四肢百体がそれを完成した場で生きて行かなければあの国に行って保留される。楽園に行って留まることと同様だ。間違えば地獄まで行くのだ。祝福されて間違ったとすればサタンよりももっと悪辣として取り扱うのだ。自分勝手にしてここに通いながら盗人をして行くのだ。それが自分のものなのか？公共のものだ。
それを何と書いたのか？「‘天聖経’です。」『天聖経』その中に何か？白い紙切れ。「私の名前です。」あんたの名前が何か？「宋榮錫です。」それは自分のものではない。管理人だ。それをお金を与えて買ったのか、どの様になった？「アボニムがくださいました。」相撲場で上級に乗らなければならない。自分の一族と自分の国全体を代身してこの値段を支払わなければならない。ここの内容にかかることを残しておけばだめなのだ。そのような公約を立てるためなのだ。教会の物件を自分の一族の前に持ってきて付ければだめだ。そのような罪がない。
韓国軍隊のような所は点検するようになる時帽子がなければ盗人をして靴がなければ盗人をする。こ奴の子供たち！世の中に、そのような風潮をもって社会に出て国会に行ってその遊びをするのだ。その国は滅ぶのだ。
