夜になったとすれば夜の光が出ることを認定しなければ
今日が3月10日だ。皆さんが今そうだ。先生が乗るヘリコプターが修理を10日づつ入って出て来ないが、先生が行こうとすれば行き行きたくなければ行かず責任者が無責任だ。私が訓示をした。飛行機が13機あるが私がいつでも持ちたければヘリコプターを準備しなさいと言うのだ。それもせず目をパチパチしてくっついて食べて生きるのだ。こ奴の子供たち！そうじゃないか？
寝れば寝、先生が人を連れて出る車たちはの乗り換えることができない。文教部長官であれば文教部長官が車と言うようになれば文教部長官に関係のある人、大統領が特命する時車がなければ車を出さなければならないのだ。
あんたたちも今後、私が5月の初めからヘリコプター工場を着工するようになっている。アジアのヘリコプターは我が工場で修理しなければならないのだ。アメリカの国防部が願うのであり、他の所ですることよりも、他の所は信じられない。私が皆さんを信じればよいのか、信じなければよいのか？許文道？「はい、信じればよいです。」長官であり全斗煥（ジョン・ドウファン）政権では怪物の中の怪物ではないのか？
今世界は見るに許文道を文先生がどの様に対するのか注目している。よくしなさい。ある政権時代のある誰よりも熱心にしなければならない。すべて認定しなければならない。入ってくる人たちが噂を聞いて‘許文道がどのようになってそのようになったのか？事実がそのようになったのか見物してみよう。’と言うのだ。来るようになれば自分の同僚たちが来たのであんたも私のような場でするとこうしたので誇るなというのだ。巻き添え者であれば巻き添え者だ。
犯罪的な事実が繰り広げられれば主犯がおり、巻き添え者がいるのだ。便所に行ったり来たりすれば水に従っては世話をする人まで巻き添え者として調査を受けるのだ。それをそうでないとするなというのだ。それを認定しなければならない。許文道はそのようなことを認定しまいとするのか？‘私や何を間違ったのか？’最近見ると堂々とするのだ。それを認定しなければならない。夜になったとすれば夜の光が上がるのであって、昼の光が上がるのか？
先生はその為に政治世界では係長クラスも、ここに支所の主任も私が通いながらも、統一教会に毎日のように何回かづつ出入りしても会わなかった。私がここに出入りするようになれば統一教会に住む人がどれほどよく待ったのか我々が守護神のように守ってあげるのにおいて通り過ぎながら挨拶もしないというのだ。私が彼らと何の関係がある。
お母さんお父さんが結婚の前の日まで。その時警察の長が何か？治安局長を何だとそうだったのか？警務官の奴が統一教会を無くそうとして結婚一週間前から調査を受けた。することをすべてした。
朴正煕（パク・チョンフィ）が経済責任者として立てた崔ソンモ（최성모）が統一教会を無くそうとしたのだ。自分の女、二人の娘、息子一人、根こそぎ統一教会に入って来た。何故？父が父のようでないというのだ。入って来たが彼らがお父さんが言葉を聞かないのでお父さんがこのように悔い改めなければならないと言うのだ。その時お母さん、娘二人、崔スニョン（최순영）の妹、家庭が何人か？4人が統一教会の食口だ。それを反対するために国がへばりついたのだ。そのために統一教会の事件を起こしたのが崔ソンモだ。その家庭がよくなったのか見なさい。根が抜かれて行った。
この下に毎日のように通うのだ。行ったり来たりするときには車も行き違い或いは先生が歩くのに自分が車に乗って通ってこうたりうるが、どれほど心で憎んだのか？彼らを生かしてあげなければならない。世の中のようであれば63階のビルを他の所に売れなかった。腹立ちが女の腹立ちもあり、長女の腹立ちもあり、小さな娘の腹立ちもあり、二番目の息子の腹立ちが46％か48％かになる。50％近くなるのだ。それを判を捺して一か所に集まったとすれば完全に・・・。世の中のようであればどこを売る？どこを処分する？
サッカーに対しては関心が多かったようか？サッカー団をつくった？「ハレルヤです。」ハレルヤをつくって1等にすると言ったが、1等にすることが何か？ややや、無くしなさい。キリスト教の威信上サッカーをしたために私が代身した。無くせというのだ。その奴らがこの前に通いながらどれだけ指をさして噂話としてありとあらゆる声をしたのだ。ここの岩石、壁がどれほど悪口を言われたかわからない。ここに爆弾が落ちて粉になればよい、ありとあらゆる考えをしたのだ。滅ぶことを願ったのだ。
先生が行かなければならない法の道が異なる
国も8代政権が統一教会を無くすための工作をした。私がよくわかる。アメリカのCIA （中央情報局）だとかヨーロッパの様々な国の大使たちが何をしているのかというのだ。
技術分野においてドイツの最高技術を占領してベンツの会社、BMW会社の原作機をつくる工場の主人が私だ。故障すれば私が倒れれば修理をできない。そのようなことをすべて世の中が知らない。今私が何をするのかわかるか？
座って世の中を知らずして口が生きたと横に裂け目がよくできる。これがこのようになったとすれば神様の前に直接上がるのだ。こちらに流れる。正しく立っているのは体で鼻だ。生命線だ。その次に正しく立ったのが何か？ポルロク（볼록：凸）だ。それが先立って合わせて行くのだ。一つは運動をするが鼻が行く標準、それが行く標準が正々堂々とするのであって、行く道が思い通り来たり行ったりできない。法を通さなければ。
これからはUNになればアメリカのCIAからソ連のKGB（国家保衛委員会）から私が尋問するのだ。あんたたちの秘密をすべて記録して出しなさいというのだ。こうしてそれがだめであれば国がかかって越えて行く。UNの憲法を通してソ連の領土が飛んで行ってしまう。そのような時が来るのだ。
その次に霊界に行くようになれば楽園と地獄に行ってイエス様が怨讐まで愛しなさいと言ったが、怨讐を愛することをすべてした。今では終わったのだ。それを生かすためのものだ。殺すために愛することでなく生かしてあげるために！生かしてあげられることをすべて・・・。このようなこと、平和大使たちに最近この本を分け与える時、初めてきた人はすべて受けた？それがただだと分かるか？受けたとすればそれをすべて覚えなければならない。毎日のように私が愛した以上愛さなければならない。
毎日のようにここに来なくてもよいのだ。代表的な人たちが来て一週間づつ、ここに思い通り毎日のように参席し出入りするようにできていない。教育されて天の特使が特別な命令をして小間使いをさせることができる公的な所用になる時には呼べば来るようになっている、自分の思い通り来るようになっていないのだ。青瓦台を思い通り出たり入ったりできるのか？ここは青瓦台が問題にならないのだ。ホワイトハウス（白堊館）が問題ではない。一つしかない。
ここに誰が思い通り来る？大統領も思い通り来れない所であり、いくら門前に来ても。そうじゃないか？主人の承諾を引き受けなければ。文教部長官であれば文教部長官に行っても大統領でも秘書を通して伝達して行かなければ、そうでなければ行けない。同様だ。
そのような法を守らなければならない。女たちがここに入って来て自分たちの思い通りしたのだ。今までありとあらゆることをすべてしたのだ。そのようなすべてのことを参考として放してあげるのだ。私が行かなければならない法の道が異なる。先生の行かなければならない道が。
先生はしきりに上がって行くのだ。10年上ったとすればその差異によってここでは一層のこと落ちるのだ。ついて来れない。最近36家庭から落ちた人、門を開けておくのでいつでも36家庭なので入って来ることがわかる。とんでもない！何回かづつすべて許してあげたがありとあらゆることをすべてしたのだ。36家庭が先生の前に間違ったことを知らないのか？先生がバカではない。頭がコンピュータよりももっと恐ろしい。いつ何の時を忘れなければそれが現れる。それをどのように消していく？そのようなことを知らなければならない。
