真の父母になるためにはアダム以後の罪を一人で背負って消化しなければ
祝福したとすれば同じく祝宴の膳をつくってあげなければならない。そのためにそのような時になるために36家庭の間違ったことを公開的に私が祝宴もしてあげてそうだった。そのようなことをすべてわかるか？何回かづつ統一教会の36家庭で出て来ない人たちも招待して先生がかからないし彼らの未来の門も開いてあげなければならないために鍵を任せてあげるのだ。先生はその鍵をつくることができる特権があり、皆さんができなければ。分かるか？
今でも持って来て入れることができる。許されたとすれば、監獄に行ったが赦免されたとすれば赤いひもは残してはならないが、それ以外の行動をすれば数倍もっと加重的な罰を受けて永遠になくならなければならないのだ。無期懲役で置いておけば被害を負うために早く死刑をするのだ。
統一教会は法がないのか、法があるのか？「あります。」もっと恐ろしい法だ。皆さんが1代にありのままを告げること、連体的な罪であるとか自分の生涯で罪を犯すこと、先祖の罪がある。お父さんが負債を負って逝ったとすれば息子が返してあげなければならないのだ。そのような法はない？「昔ありました。」その言葉が何かと言えばお父さんが罪を犯して殺人するようになれば息子娘も代わりにつかんで蕩減する法があらねばならないが、そのようにできない。しかしながらそのようにしなければならないのだ。先祖の罪がなくなれば後孫たちが罪の世の中で生きない。先祖たちが罪の世をつくったが後孫たちが善の世界で生きられるのか？生きられる、生きられない。そのような論理がない。
だからメシアが来て間違ったこと、再臨主が来て再び真の父母になるためには世の中のすべてのアダム以後の罪を一人で背負って言葉なく消化して行かなければならない。先生の性格がどれほど恐ろしい性格だ。すでに12歳以内には近所そのまた近所のどこか間違ったとすればその近所にわが友人たちが、チンピラの奴らがおれば報告だけ受ければ訪ねて行った。歳が多い人でも自らがこの遊びこの遊びをしたのかというのだ。私を実に怖れた。
また何をしようとよくする。近所ごとに相撲もしサッカーも多くする？力を出す出すこともして。何のことであれすべてした。山に上がることも私が絶対にどん尻にはならない。こうなので優秀だ。我が子たちが何の運動でもよくする？
シンジュニのアボジは、先生の手が今80の老人でも、昔これがすべて及んだ。舌がここまですべて及んだし、最近は固まってはならないが。鼻の穴もうずくのだ。朝に起きるようになれば唾を出してこうなのだ。このようにして舌がここにすべて触れた。昔ここもなったが今もそうだ。しなくてそうだ。
今も塀をつかめば越えていく。運動をしたために、鉄棒をしたために。そうでなければ革命をできない。それを見れば家に行って主人の役割もするのだ。年寄りに代わりに山中に上がって声を出すようにするのだ。刑事がついて来れば‘やや チンピラの奴らよ、私はここにいる。’服を着替えさせて年寄りを挙げようと送るのだ。夫婦どうし寝るが年寄りはそのようにしておいて女を自分の女のようにしていびきをかいて寝るのだ。そうしながらも生き残ればみ旨をなす。そのままその通り先生が座ってこの場まで来たのではない。してみなかったことがない。
女たちが統一教会に入って来て堕落する前の心情の基準が蘇る
盗みをしてもよくする。（笑い）神様の命令があれば盗みをするのだ。女たちを盗んで来いというのだ。そう、先生が嫌いという女手を挙げてみなさい、私が賞をあげる（笑い）賞をあげると言うが。私が自分たちが好むことよりも自分が私を好めば天国について行くのだ。これらは祝福された女が何をするとすれば行くなというのだ。‘先生の言葉を聞かず私の言葉を聞きなさい。’それがうるさいのだ。そのような幽霊が、お化けが多い。山のお化けだ。そのような心の男たちがいる、いない？
李戴錫（イ・ジェソク）！「はい。」そのような心がある、ない？「ありません。」本当か？この身分の低い子供よ！女が自分を去って先生にかしずいて老いて死ぬ時までグッバイして来なければどうか？‘やや やめて、これからは私の所に来い。’そうなのか、そうでないのか？「しません。」何故言葉が賢明でないのか？（笑い）そのような心がすべてある。私がそうだが。そうじゃないか？私について来なければ先生もオモニの件何であれ問題視するのだ。
何故ついてこないのか？私が地獄に行けばついて来なくてもよいが、地獄に行かない。地獄に行かないようになるということをすでに少年時代からすべて知っているのだ、私が。何のことをしてもあんたは地獄に行かないというそのような補償を受けている、私が。何故あんたが行く道はこのような道なのでその道を完成する時には天下の億万年時代からあんたを制裁できる法がないのだ。そのような場で出発した人なのだ。だからいたずらに生きない。
近所の女の中に先生にどれほど嫁に来たい人、何の幽霊がいなかったのか？皆さんも先生のような夫を一度得ればよいと考えをして見なかった女手を挙げてみなさい。（笑い）全部すべてそうなのだ。
そのために先生の時代に女たちが統一教会に入って来て堕落した女として春を迎える。自分も知らずに後ろに行っても前で先生が指導する。育ててあげるのだ。弟を育てることができなかったために堕落しなかったのか？そうじゃないか？だから自分たちが結婚する時まで全部すべて指導してあげる。見るようになれば世の中で約婚した以上のそのような道を知らせてあげるのだ。それを尋ねてみることができずそうだ、すべてそのような内容があるのだ。
エデンの園で裸になって生きるほどに先生が裸になるが自分も羞恥であることを知らずに裸になってついて行きたいのだ。だから女が年を取るようになれば手をつかんで自分の体を揉みたいのだ。そのような体験をすべてさせてあげるのだ。初めて統一教会に入って来て堕落する前の心情の基準が死んだものが蘇るのだ。
先生を見たくてご飯も食べられず恋煩いになったことと同様になって先生を座ってすべて見る。このようになればすぐに通してしまう。霊界が公開されてしまう。そのような愛の心情、思慕の心情は、本心の春風が吹いてきて咲くための花のようなその心は美しい心だ。自然がすべて歓迎するのだ。それを蹂躙するなというのだ、先生が。
