CAFE

文鮮明先生御言選集 20060310 - 創造理想完成のための真の父母の責任 8

작성자대태양/김현수|작성시간23.03.04|조회수24 목록 댓글 0

ジョハンジュン(조한준)弥勒の内力

私が大会が終わればどこに行って生きればよいのか?清平の宮殿に行って住むのか?すべての国々が朝貢を捧げてその国のすべての貴い宝物たちを積んで売って真の父母に侍る家を建てなければならないのだ。中心になれば自分たちが全部すべて・・・。

わが近所にいるジョハンジュン弥勒が何か?中国の使臣たちが平安北道の新義州を経て下りて来れば一番問題になるのが定州に流れるタルレ川のタルレ橋だ。それが水中の低い所に湿地になって木造の橋を置けば押し流されるので問題になるので石で建てたのだ。その下に船が通うことができるのだ。高い船でない。魚を捕る船が通えるように石で橋を建てたのだ。

そのおじいさんが金持ちであるが財産を国に捧げてつくるが時日が長くかかるのだ。そうしてすべて橋を建ててボクス(벅수)頭の碑石のように、足に見ればヘテ(訳注:善悪を見分けるという想像上の動物)がいる?獅子のようなもの。そのような標的の石を作っておいてすべて無くして明日明後日であれば落成式をするが中国の使臣が来て国に公告を出して集まれとして献堂式をする時、落成式をする時財産をすべて売ってお金が一円もなかった。

だからそれはどれほど磨き砂が多かったか?ある財産すべて売って落成式をする時その前の日にお金が一円もないのだ。その時履き物1足が葉銭3文だ。履き物を編むことができるこのような時間もないようにある精誠をすべて捧げたのだ。葉銭3文残して履き物を買ったのだ。それをすべて捧げなければならないが葉銭3文残ったものを持ってその日の靴がなければ裸足で行けないので履き物を1足買ったのだ。それが問題になって夢に現れる役事が起こったのだ。ジョ氏おばあさん、ジョ・ウオンモ(조원모:趙元母)だ。名前がジョ・ウオンモだ。もともとオモニを言うのだ。オモニの外ハルモニなのだ。その家門だ。

そうして草鞋1足買って履き勿論服のようなものは洗って着てすべてした、ないので。それを履いて参席して‘アイゴ、これで落成式が終わった。良かった。’と寝るが夢に現れたのだ。何故草鞋1足を買ったのか?公金と同様にお金を捧げると言ったがあんたのために何故3文を使ったのかというのだ。

東洋の天地にそうたりうる最後の忠臣一人がいることを願ったが、あんたが
その場に入って葉銭3文のために問題になったと言うのだ。そうして天の天子があんたの家の中に現れるのだが、世界を指導できる中国の中の中国の天子があんたの家の中で生まれるのだが、あんたが使った3文のために男を与えられずあんたの前の山に仏様が湧き出るというのだ。こうして女、菩薩様として生まれた。

そこに家が私が知るものだけしても5番目に建設した家だ、大きいので。それを私が信じなかった。石がどのように大きい?南山のどこに現れるが私が見なさいと言って私が見ると石が、女弥勒が少しだけ現れ始めたのだ。それがしきりに大きいのだ。

その横に丘陵になっていて美しい、そこにあればジョ氏内の近所だとかすべて―暮らし向きがよい近所だ。―見えるのだ。仕事があってそこに丘陵を行き来する昔に名前のある人たちは馬を乗るようになれば馬がくっついて行かない。越える前には必ず降りて挨拶を捧げるのだ。そのような歴史があるのだ。

다음검색
현재 게시글 추가 기능 열기
  • 북마크
  • 공유하기
  • 신고하기

댓글

댓글 리스트
맨위로

카페 검색

카페 검색어 입력폼