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文鮮明先生御言選集 20060310 - 創造理想完成のための真の父母の責任 9

작성자대태양/김현수|작성시간23.03.06|조회수32 목록 댓글 0

先生の家庭に霊的な現象が多く繰り広げられた

先生はそれも信じなかった。世の中に、そのようなことがどこにあるのかというのだ。ところでそのような霊的な現象が、先生の家庭にありとあらゆることがすべて繰り広げられた、お化けの遊びのように。先祖たちが先生の家庭に夢に現れてこのようになると言えばそのようになる。あんたの家庭がこのようにこのように禍を負うだろうと言うのだ。貴重な物を取り扱うことをあらわにして追い散らしてしまう遊びをするのでそのようなことが繰り広げられるのだ。

家を見るようになれば昔には家が、私がいる時は相当に高いと見たが、最近行ってみるとツバメの巣があったところが低くなったのか土間を高めたかというのだ。その時には門があって降りて行く時は注意しなければならない。門を開けて出て来て事故が生じやすいのだ。高くして門をぎっしりとつかんで開きそのような伝統があるのだ。その門を見ると輪があってすべてつるして、3分の2はつるしてたくれば切れるようになりうる取っ手だ。最近行くとそのようになっているのだ。

敷地が高くて前に柱たちがあったが、横に柱たちがあったがすべて無くなって直接したのだ。だから昔ツバメの巣、私がツバメの子を下ろそうと梯子を持って来て置いて姉たちが近所の子たちを呼んでツバメの子がいくらいくらになったのか知らせてあげるのだ。ツバメの卵が実に美しいのだ。子たちを下ろしてツバメの代わりに食べさせるのだ。やや、近所を中心にして先生の周辺に蝶のようなもの虫のようなものをつかんで置けと言うのだ。それを食べさせるのだ。

相当高かったが手をだすとすべて及ぶ。また私が出入りした門に対してよくわかるじゃないか?昔オモニが台所で(焚き口に)火をくべたが火をくべる時しばらくの間、サタンが発動して役事する時にはここで火の粉が跳ねて小さな門があるがその門から出て寒いために瓦を壊してわらで屋根を作ったがそこに火が付くのだ。夢のようなことが実に多い。兄が狂って姉が狂ってその次にハルモニがなくなってハラボジがなくなるのだ。13人の食口の中で6人が1年に死んだ。

その次に井戸の横に叔父さんの家があったがそこで馬が死に、豚9匹が井戸に落ちて死んだ、ありとあらゆることが多い。そうして悲しい事件が繰り広げられれば必ず鳳凰ようなものが―吉鳥だ。ー前の園に来るのだ。オモニのようなヤンバン(両班)たちは通じるのだ。文長老がいるじゃないか?またわがオモニも通じるのだ。周辺に全てのなった事実を私に話してくれたが、私が話しをしない。

オモニが私が生まれるようになる時このような胎夢(訳注:妊娠する兆候となる夢)を夢見て私が何歳の時にこれこれ見たことその話しを今私がしないのだ。それが謎のようなことだ。今話すようになればアイゴ、オモニから聞きもしない話を作ってすると言うのを見て。そのままその通りなって現れる。だから私が信じまいとするが信じざるを得ない。

愛国者の文潤國ハラボジ

周辺におばさんたち、僧たち、通り過ぎる人たち!文村のハラボジの名前、牧師の文潤國ハラボジが有名だ。またわがハラボジ、宗家の長孫ハラボジは頭が実に良い。『三国史』を自分の弟から一度聞いて、3人から聞いた『三国史』をそのままその通り覚える。いや、だからそれが天才的な頭だ。わがアボジは讃美歌4百章を全部すべて覚える。わが家庭がそうだ。公務員をさせて出世させようと勉強だけさせれば勉強する人は中間に病になって死ぬとか病身になるのだ。

だからわが従祖父は絶対・・・。私が二番目なのだ。宗家の長孫の中で二番目であるが長孫を連れて行けなければ二番目は必ず連れて行くのだ。そのためにおじいさんの中で二番目のおじいさんも故郷を去ってなくなって戻ってきた。文長老のお父さんも客死してどこに行って死んだのかわからない。二番目がそうだ。

宗家の長孫になりうる家に二番目に生まれるので、文潤國おじいさんもわかる。だから何になるのか?従孫(兄弟の孫)だ。従孫が頭がよいのだ。そのおじいさんも私を実に好んだ。必ず兄の家に来れば、忙しいのだ。

その時も事件後に刑務所暮らしをしてあまりにも有名なので、2年8か月の獄中生活をして出てくる時何年でありおそらく警察がついて回ったようなのだ。要注意人物だと言って共産党の奴らが今もそうじゃないか?死ぬ時までついて回ってすべてそうなのだ。それを嫌って故郷を去った。故郷を去る時には上海臨時政府に・・・。募金できる5道の責任者だった、牧師なので。

トクタルリ(덕달리:徳達里)に教会を建てたこと、徳興(トクフン)教会を建てたのは我が教会に牧師がいるために後援を受けて建てたのだ。李ミョンニョン(이명룡)という人が33人(3・1独立宣言書の起草者)の一人になったこと、初めて事務をとる教会の長老だった。定州のそのような人を中心に、長老を中心にして運動をしたのだ。定州がマンセ通にマンセーを呼ぶ時3百人の教徒たちが礼拝を受けて揮発油を撒いて火を入れて皆殺しにされたのだ。

そのおじいさんが有名な人なのだ。漢学者だ。漢学者であるが詩文書のようなもの、集まるようになれば詩文書を作ること、冊子を訓読会をする時見たが最近何頁を見たのか?「丸30頁見ました。」私がそのおじいさんの歴史を全部すべて読んでみようとしたが、そのような時間がない。知って見ると有名な人だ。このおじいさんが多くの人に勉強もさせたのだ。

そうしながら神学を学んだために英語をよくするのだ。だから宣教師たちを交渉する所は我が家が本拠地になった。中国に有名な人、あるいはアジアに有名な人、独立運動するソ連の人までも。ソ連までも日本が占領したのだ。いつも韓国が侵略されて中国ソ連だ。こうしてアメリカを中心にして中間に橋を置いたのがわがハラボジだった。

李博士(李承晩イ・スンマン前大統領)とか崔南善(チェ・ナムソン)とか独立軍を中心にそこに主導した一人の幹部だ。独立文書の草案をする時わがハラボジが協助したという言葉を知って見ると事実だった。そのようなことが現れなかった、新聞紙上に。そのような内容、国のために忠臣の道理を果たしたこと、後で愛国者の名簿の中で表彰を受けてすべてそうだった。

そのためにその門中の孫が天の国の逆賊になって人類を滅ぼす遊びができる怪物になりえないと言うことが一般人の評だ。

ジョハンジュン(조한준)弥勒を中心とした逸話


またそのような逸話がある。文村にジェピ(재피)橋、イヒョン(이현)橋、続いて置いたという意味だ。僕と嫁がナプチョンニ(납청리)を訪ねる所においてこの僕が嫁に来て最初に行く祝宴のお出ましを率いてその橋を渡って40里の道を行かなければならない。イヒョン橋に来て水が入って来る時になって船に乗って渡らなければならないが(その船を)逃してそこで寝るようになって嫁が僕を好んだのだ。イヒョン橋、タルレ橋から続いてその次にジェピ橋だ。関係を結んで橋を狭めたのだ。そこでナプチョンニ(납청리:拉致されて請われた里)だ。自分の故郷に行っては滅んだのだ。追い出されたのだ。

ジェピ橋の中の近所が文村なのだ。ジョ・ハンジュン弥勒とすべての地方の名前と因縁がわが文村にあるのだ。文村でジョ・ハンジュン弥勒が丸3里しかならない。

そのためにそこにはジョ氏の門中からくるお客だとか威信を立てるために花ノ木、ユスラウメの木から桃の木からあんずの木を周辺に多く植えたためにあんずの季節になるとかユスラウメの季節になれば‘ややや、ジョハンジュン弥勒に行ってあんずを取って来よう。’というのだ。そこには普通の人は行けないのだ。罰を受けると言うために。罰を受けることが何かその言葉だ。子供たちを連れて行ってウスラウメを取って食べたこと、その次に桃の時は桃、その次にあんずだ。あんずが種子が実に良いがあんずの木が高いのだ。そこに上がって取ったこと、そこに上がって百発百中死ぬと言う噂があったが、死ぬとは何故死ぬ?だから広々とと明るく知る。

そうして弥勒がいる所を入って行ったのだ。弥勒を見ると、どれほど大きいか?この部屋で。これほどで高さが丸10メートル、10メートルが満たされえないのだ。丸5,6,7メートルで背が大きいがお腹がふくれた女の体のように生じた。そのような弥勒を作って建てることもないだろうとするほどに大変なのだ。

だからジョ氏家庭の処女たちが弥勒に似て嫁に行かなかったがお腹がふくれて赤ん坊を孕んだと言う噂が出て嫁に行けないので問題になって情をかけてお腹がふくれた
のを割ったのか?だから血が出たのだ。そうして神霊な霊力が去るようになって暮らしの良かったジョ氏の家庭の集落が滅んだのだ。

弥勒に侍る殿堂も雨が強くてこのようになって雨を受けるのだ。我々が行ってみると弥勒に水が流れ
たのだ。そのようなことを見て‘ジョ氏の家庭が滅んでこうなのだ。’と言ったのだ。その次に情で殴ったのが事実であるのかないのか調べてみると長くなって灰として燃えてしまったのが風霜に、気候の変化によって虫たちがえぐって食べてこうしてしきりに出入りして、深さは掘れなかった。それが事実ではないと言えないのだ。

そのような事実を知って‘いや、そうたりうることがあったのだ。’と言ったのだ。それでは天子が生まれるのだが間違って女の子が生まれたので男が産まれうる資格がこの周辺にどこにあるのか?そこもジョ氏村があるが我々が住む所から10里程度に有名なジョ氏村がある。その近所が有名なのだ。

その横には倭(日本人)の奴らが坑道、貯水池をつくったのだ。40里の下にある広い野原、定州の有名な広い野原、ここに水を出すための工事をよくしたのだ。有名なのだ。貯水池が大きな貯水池だ。40里流れて下って行きながら大きな広い野原に対そうとするのでとても大きい。その貯水池で私が釣りを多くしてよく知る。妙頭山(ミョドゥサン)越えだ。そのような逸話が多い。

幼かった時から20里内外はどこであれ私がすべてわかる。そのようにめぐり廻ったのだ。渡り鳥のようなもの、渡り鳥に対して相当に関心が多かった。わが近所にいない鳥がおれば子供たちをさせて調査していつでもそこに行って守って私がつかむとかそれを調査するとかこうしてどこに何がいるということをすべてわかるのだ。

だから海に行くようになれば全部すべてわからなければならないし、山に行くようになれば山に対してすべてわからなければならない。妙頭山にも何かがあって何があるのかすべてわかる。

(孫娘が声を出す)元周(ウオンジュ)や!「はい。」この子の歌を一度させよう。(‘小さな星’の歌)(拍手)この子の名前がシルレ(信來)だ。‘レ(:來)’の字は十字架に3人だ。この子が有名になってすべての人を多く呼んで来るだろう。その時は歌もよくするだろう。もう一度もっとしてみよう。(‘小さな星’の歌)(拍手)

訓読会何をしたのか?(笑い)「しませんでした。」訓読会!7分前で、7時まで。7時5分までだけしてみなさい。(『天聖経』 ‘罪と蕩減復帰’ 編 ‘第3章 蕩減と復帰の公式 1)母性復帰から見たリベカ、タマル、マリアの歴史 ②タマルを中心とした腹中根本復帰’から ‘③イエス路程でのマリアの使命’まで訓読後、鄭元周補佐官の祈祷)(敬拝)

(72家庭、124家庭の参席者にノリゲを下賜される、食口たちの歌と証し)‘ウリエ ソウォン’をしなさい。(‘統一の歌’合唱)祈祷!今日が10日だ。(宋榮錫会長の祈祷)(敬拝)さ、よく行きなさい。「ありがとうございます。」(拍手)

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