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文鮮明先生御言選集 20060311 - 神様の絶対的な血統とアベルUNの役割 1

작성자대태양/김현수|작성시간23.03.08|조회수30 목록 댓글 0

神様の絶対的な血統とアベルUNの役割

2006年3月11日(火)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。

(敬拝)拍手!「拍手!アイ、よくしなさい!(オモニム)」(拍手)「マンセー!そうだ!(オモニム)」マンセー!(拍手)ウインク!「ウインク!(オモニム)」ウインクしなければ。そうだ!(笑われる)さ!

「今日は永登浦、冠岳、九老、金泉、江西、陽川、銅雀、このように南部から来ました。平和大使8人が来ました。(宋榮錫)」平和大使8人?「はい、8人来ました。」さ、我々継続しなさい。

アダム家庭の歴史出発の究明と個人・国に対する責任

(『天聖経』 ‘罪と蕩減復帰’ 編 ‘第3章 蕩減と復帰の公式 2)真のお父様の歴史的蕩減路程 ①蕩減路程を行く人の心姿勢’から訓読)

『・・・・・・蕩減の道を行きながら不平をしたとすればすでに去って行ったでしょう。蕩減復帰の道がどのようになると言うことを私がよく知るためです。蕩減の道は世界的な逼迫(迫害)を受けなければなりません。

万民が個人的な立場で、世界50億の人間たちが一対一で全部すべて反対する場で、私が敗者にならないためにその反対する50億個人、彼らがする以上のすべてのことをするという肝っ玉を持たなければなりません。』

今人類が65億であるが、50億であればそれが何年前か?そのみ言葉をしたことがいつか?「1986年1月19日です。」そうだ!今後なることをすべて割っておいて行くのだ。皆さんはそれを一つも知らないだろう?ここの平和大使たちも統一教会を本当に知るようになれば行かなければならない道が・・・。今もそうだ。先生が40年間このように歴史を蕩減したが、皆さんは何も知らなくてもこれからそれを圧縮させて4年であれば4年間に行かなければならないのだ。そのようなことを知らないだろう?

ここ統一教会に入って来て‘アイゴ、私が世の中で何の長官をしたので長官待遇・・・。’‘教授をしたので教授待遇・・・。’というが、ここではそれが通じません。イエスが死の場を越えるためにありとあらゆる苦労をすべてしたが・・・。それを知らなければならない。

そこで今や何か?今日が11日か?「11日、十一日です。」16日の日に大会をするのか、本当に?何人ほど集まる?「1千5百人です。」どのような人たちが?「平和大使の教育を受けた人たち中心です。」平和大使たち?このヤンバン(両班)たちが来たと言ったがその時もまた来るのだ。「ここは冠岳クアナク協議会が・・・。」冠岳であろうとどこであれ・・・。冠岳は家がソウル内にあって冠岳とそうであって・・・。「ソウル大学校の教授であられます。」ソウル大学校の教授?教授だと言って統一教会と何の関係がある?ソウル大学校と統一教会!ソウル大学校が反対するのに学生としては第1号なのだ。そこで自分の在世時に統一教会に反対したが、反対したとすればカチャッとかかってしまう。ここの8代政府がすべてかかっている。自分たちが抜け出れない。

皆さんがそれを知らなければならない。文総裁はアダム家庭で血統的に汚されたのを、血統を復帰しなければならない。アダム家庭が血統をひっくり返して打ち込んだのだ。その次には何か?サタンが上になったためにサタンの血統を生まれながらに持ったのがカインだ。サタンはわかる。神様が救援摂理をして取り返すと言うことを知るためにカインが弟を愛することができない。怨讐のように、サタンが怨讐の立場でコントロールするのだ。

アダム家庭にアダムエバがすべていたし、神様の直接管理圏内にいるがどのようにして兄が弟を殺害する?歴史の出発がそのようになったと言うことを究明できなくて今まで出たと言う事実たちは自分の生涯に対する、歴史に対する、自分の国を中心に国に対する責任を知らずに出たのだ。

血統が間違わなかったとすれば神様が苦労する必要がない


罪を犯したとすれば、前科者が1犯2犯をするようになれば次第に刑が加重されるが、刑務所に入っても刑務所内で問題になればまた罪が加重される。それが分かるか?6千年間一度も悔い改めもせず累積されて加重した罪を誰が責任を負うのか?それを宗教圏が責任を負わなければならないが、宗教圏が責任を果たせなかった。宗教はすべて滅んだのと同様だ。

皆さん自身も滅んだのと同様だ。皆さん自体で主人が誰か?自分に主人がいるのか?体と心が争う。体と心が争うだろう?ここソウル大の教授もいるのだが、どうか?体と心が争う、争わない?争うのだ。それを何故このようになったのか究明できないし、哲学と宗教が。病が治るが病の根源を知らない。治療すると薬を思い通り使って自分の思い通りしても治療よりもかえって薬で薬の効果が出るのだ。補いになってそうでないということだ。

どれほど歴史が今まですべてどん底に入って死に、数百回死んでも運ることができない罪を犯したのだ。それを知る神様であるために救世主という方を送って清算付けるのだ。知る人がいない。

エデンの園でアダムエバが知って堕落したのか?知らなかった。皆さんが原理を聞いて見れば出てくる結果主管圏だとか、間接主管圏とか、責任分担とか、それをすべて知らない?それが何が必要か、自分の生涯に?罪人という人たちも全部すべて天国に行きたい心は持っている。地獄も教えてあげることができない。地獄で教えて上げられないのだ。アダムエバ、先祖を教えてあげることができなかった神様が教えてあげることができないのだ。その法があるのだ、法。その法を知らなければならない。

ここ統一教徒たちが何も知らないことのようだが見るようになれば・・・。統一教徒たちが無学だと言って、世の中で何動物園のサルの群れのようにした。こ奴の子供たち!それに復讐しようとすれば8代政権を私が性格で言えば全部すべて掃いてしまっただろう。アメリカに行って34年間に、イエス様が33歳、34歳に主権を探せなかったそれを蕩減しなければならない。宗教系と政治系に対して一人で争った。

アメリカ大統領ができがよかったと言うが、今や今後大統領が行く道を知らない、どこに行かなければならないのか。皆さんは行く道がわかるか?赤ん坊たちも間違ったことを腹中から蕩減の道を歩む。父母と子供たちがそのようになったのだ。それも知らないのだ。‘私がソウル大の教授だが、教授・・・。’何このようなことを知ってほしいと?ここはわかってあげる所ではありません。高い場におれば蕩減の荷物を大きく負って民族の10分の1、百分の1、数万分の1を私が責任を負うと言える人が入って来るようになっている、ここに。

平和大使が名前が良いです。しかしながら平和大使が何をするのか?知らない、具体的に?ここ統一教会の教徒たちも‘アイゴ、我々もこれから先生が助けてあげて教育も今まで・・・。」それを先生が計画するのではありません。国がするのである、国が。国がない。国がないのだ。宗教圏内に神様の国がある?根こそぎ奪われてしまった。それを教主という人は知るために来たり行ったりして、与党野党も行ったり来たりする。‘真’というのが行ったり来たりする?

‘千字文’‘無題詩’『明心宝鑑』『小学』から『論語』『孟子』このように四書三経と出るが、そこにどのようになっているのかと言えば、‘人心は朝夕変であり、山色は古今同である。’と言った。朝夕で変わる人間だと言うのだ。自分が行った道の前に少しでも損害が出るようになれば元の姿勢に立ち戻るのか?野党の奴が与党に行って、与党の奴が・・・。争って行ったり来たりするその前に国を任せることができない。それはサタンがもっと滅ぶのだ。10回変えられれば10回、10回でなく継続繰り返さなければならないのではないのか?

そのために血統が間違ったのだ。血統が間違ってできなかったとすれば神様が苦労する必要がない。瞬く間に・・・。血統!血統を考えてみた?皆さんは‘アイゴ。大韓民国の檀君の先祖から受けた血統なので、聖なる血なので・・・。’というが、何の血統か知らないじゃないか?その血統が誰の血統でなく、神様が願う絶対的な血統でなければならない。そうじゃないか?絶対者なので絶対的な血統でなければならないのだ。このような問題をすべて敷いていたが知らなかったのだ。堕落したことをわかったのか?

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